私行(読み)シコウ

精選版 日本国語大辞典 「私行」の意味・読み・例文・類語

し‐こう‥カウ【私行】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 個人の私生活上の行為。また、内密の行為。
    1. [初出の実例]「詩人夫妻の私行を訐(あば)いた冊子」(出典:田舎教師(1909)〈田山花袋〉一五)
    2. [その他の文献]〔韓非子‐有度〕
  3. ② 私的な目的による外出。また、しのび歩き。微行。おしのび。
    1. [初出の実例]「警蹕者、〈略〉近衛司誡二諸人一之義也、卿相公達私行之時、誡二諸人一者、卿相皆隠」(出典:江談抄(1111頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「私行」の読み・字形・画数・意味

【私行】しこう

個人の行い。

字通「私」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む