空取引(読み)クウトリヒキ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「空取引」の意味・読み・例文・類語

から‐とりひき【空取引】

  1. 〘 名詞 〙 実物の受渡しをしないで、相場の高低によって損益を計算し、その差引きの金額決済をする取引。から相場。くう相場。から売買。くう売買。くうとりひき。
    1. [初出の実例]「ぢゃ、空取引(カラトリヒキ)をしよう」(出典茶話(1915‐30)〈薄田泣菫〉一千円の遺産処分)

くう‐とりひき【空取引】

  1. 〘 名詞 〙からとりひき(空取引)〔新時代用語辞典(1930)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む