羽蟻(読み)ハアリ

精選版 日本国語大辞典 「羽蟻」の意味・読み・例文・類語

はり【羽蟻】

  1. 〘 名詞 〙 「はあり(羽蟻)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「(はあり)を、はり」(出典:かた言(1650)四)

は‐あり【羽蟻】

  1. 〘 名詞 〙 夏、交尾期になって羽の生じたアリやシロアリ。はねあり。《 季語・夏 》 〔十巻本和名抄(934頃)〕
    1. [初出の実例]「羽蟻たつ家にとつがぬ美人あり〈大江丸〉」(出典:俳諧・俳諧袋(1801)夏)

はね‐あり【羽蟻・翅蟻】

  1. 〘 名詞 〙 =はあり(羽蟻)
    1. [初出の実例]「羽ね蟻や小町が休む卒都婆より」(出典:俳諧・蟻つか(1770)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む