「かへす」は俗語で「かやす」ともいったところから、中世後期には「たがやす」という形も現われ、近世初期になると、「たがへす」よりも「たがやす」の方が多く用いられるようになった。しかし、近世においては、依然「たがへす」も使われ、もっぱら「たがやす」の形になったのは、近代になってからと思われる。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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