通貨スワップ(読み)ツウカスワップ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「通貨スワップ」の意味・わかりやすい解説

通貨スワップ
つうかスワップ
currency swap

資金調達コストの削減為替変動リスク回避目的として異なる種類の通貨の債権債務を交換すること。 1970年代以前では,為替リスクヘッジ (かけつなぎによる為替リスク軽減防止) の方法としては先物為替予約があっただけで,通貨スワップという言葉は先物為替予約の意味で使っていた。しかし先物為替予約は比較的短期なものしかなく,長期のリスク・ヘッジのために 80年代にこの手法が編出された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む