金鮒(読み)キンブナ

精選版 日本国語大辞典 「金鮒」の意味・読み・例文・類語

きん‐ぶな【金鮒】

  1. 〘 名詞 〙 コイ科の淡水魚。フナ類の一亜種。同種内の別亜種であるギンブナに似ているが、体高がやや低く赤褐色を帯び、背びれの条数が少なく、鰓耙(さいは)数も少ない。関東地方以北の沼や池にすむ。食用となる。
    1. [初出の実例]「平生金魚と訳す『ゴールド・フヒッシュ』は我金鮒(キンブナ)の事なり」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉一二)

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動植物名よみかた辞典 普及版 「金鮒」の解説

金鮒 (キンブナ)

動物。コイ科のフナの一亜種

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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