鳩時計(読み)ハトドケイ

デジタル大辞泉 「鳩時計」の意味・読み・例文・類語

はと‐どけい【×鳩時計】

おもりを動力とした掛け時計の一。時刻がくると、鳩の模型時計の箱の小窓から現れて時の数だけ鳴く仕掛けのもの。
[類語]時計腕時計置き時計柱時計目覚まし時計目覚まし砂時計金時計花時計水時計日時計ストップウオッチタイムスイッチタイマーセルフタイマー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鳩時計」の意味・読み・例文・類語

はと‐どけい【鳩時計】

  1. 〘 名詞 〙(おもり)を動力とした掛時計一つ。時を告げるのに、鳩が巣から現われて時刻の数だけ鳴くしかけになっている。
    1. [初出の実例]「やがて、屍体から右手の壁にある、鳩時計が鳴き始めると」(出典:失楽園殺人事件(1934)〈小栗虫太郎〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む