「沖縄県振興審議会」の検索結果

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ぶつ‐え(‥ヱ)【仏会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 仏の会座(えざ)。釈迦が法を説いたときの集まり。[初出の実例]「摩訶迦葉は仏会の上座なり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持上)②…

ひょうぎ‐かい(ヒャウギクヮイ)【評議会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある事項について評議するための、合議制の機関。[初出の実例]「帝国大学に評議会を設く」(出典:帝国大学令(明治一九年)(1886)六条)

べんごし‐かい(‥クヮイ)【弁護士会】

精選版 日本国語大辞典
弁護士事務の改善進歩を図るため、弁護士の指導・連絡・監督に関する事務を行なうことを目的として、地方裁判所の管轄区域ごとに設立される法人。[初…

きょうぎ‐かい(キャウギクヮイ)【競技会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 スポーツ、技術、芸事でわざの優劣をあらそう行事。[初出の実例]「大学競技会の六百碼撰手競走には」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆…

しゅうどう‐かい(シウダウクヮイ)【修道会】

精選版 日本国語大辞典
ローマ‐カトリック教会に属する修道院の組織。ドミニコ会、フランシスコ会、イエズス会など。

クラス‐かい(‥クヮイ)【クラス会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 同一学級の学生、生徒または卒業生の催す会合。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕

きょうちょう‐かい(ケフテウクヮイ)【協調会】

精選版 日本国語大辞典
大正八年(一九一九)米騒動後の労働運動の発展に対応して原内閣が設立した、労使(資)協調を目的とする民間機関。社会政策について政府に進言し、…

しょう‐かい(シャウクヮイ)【省会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 省の中心官庁の所在地。一省の首都。省城。〔福恵全書‐蒞任部・稟帖贅説〕

しょう‐きょうかい(シャウケウクヮイ)【聖教会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [サンスクリット語] ārya-samaj の訳語 ) インドのヒンドゥー改革派の一つ。一八七五年、ダヤーナンダ=サラスバティがムンバイ(旧ボン…

せい‐かい(‥クヮイ)【聖会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 神聖な集会。神事に関する集会。[初出の実例]「首の日に聖会(セイクヮイ)をひらくべし。又第七日に聖会(セイクヮイ)を汝らの中に開け是…

うんどう‐かい(‥クヮイ)【運動会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 運動場や広場などに集まって行なう団体的な遊戯や陸上競技の会。一九世紀初頭イギリスに始まり、日本で明治三〇年(一八九七)前後から…

え‐ざ(ヱ‥)【会座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。説法、法要、法会などの集会に設けられた座席。また、それらの集会。[初出の実例]「穆王馬より下て会座(ヱザ)に臨んで、則ち仏を礼…

え‐ほん(ヱ‥)【会本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。本文とは別に用いられている注釈書を、本文の各部分と合わせて、一本にした書籍。中国、宋朝以後の刊行本に多い形式。「華厳大疏鈔…

さい‐え(‥ヱ)【斎会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 衆僧に斎食を供養する法会。〔令義解(718)〕[初出の実例]「既に訳し畢ぬるを皇帝聞き給て、歓喜して斎会(さいゑ)を設て供養し給はむと…

書画会 しょがかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代の中期以降、各地で盛んに開催された書や絵画の展覧会。今日の団体展やグループ展にあたる。美術館や博物館、ギャラリーなどの無かった当時…

運動会 うんどうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
学校,職場,あるいは地域の団体や組織などが,集団のレクリエーションのために開く運動競技や遊技の集会。組織全員の参加による親睦が目的であり,…

上帝会 じょうていかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、太平天国挙兵の母胎となった集団。キリスト教のエホバと等視された上帝を唯一の神とし、いっさいの偶像崇拝を否定した上帝教を中心に形成され…

御霊会 ごりょうえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
政治的失脚などにより志ならずに死んだ人々の霊(御霊(ごりょう))が天災や疫病をもたらすとして、その霊を鎮める祭事。平安時代以降に行われ、『三…

府県会 ふけんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
1878年(明治11)7月22日布告の府県会規則で定められた地方議会制度。翌年2、3月ごろから各府県に開設された。[編集部][参照項目] | 府県会規則

部落会 ぶらくかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

kaísúru3, かいする, 会する

現代日葡辞典
【E.】 (⇒kái6)1 [集会する] Reunir-se;juntar-se.Wareware wa jū-nen-buri ni ichidō ni kaishita|我々は10年ぶりに一…

kánji-kai, かんじかい, 幹事会

現代日葡辞典
⇒kánji3◇.

こうちょうかい【公聴会】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
((hold)) a public hearing ((on))

忘年会

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Jahresendefeier [女], Silvesterfeier [女], Fete zum Jahresende [女]

【接会】せつかい

普及版 字通
会合する。字通「接」の項目を見る。

【詩会】しかい(くわい)

普及版 字通
詩の集まり。唐・孟郊〔陸暢の湖州に帰るを送り、因憑(よ)りて故人皎然の塔、陸羽の墳に題す〕詩 昔游詩會滿ちたるに 今游詩會し字通「詩」の項目…

【水会】すいかい

普及版 字通
落ち合い。字通「水」の項目を見る。

复会 fù//huì

中日辞典 第3版
[動]会議を再開する.

都議会 とぎかい

日中辞典 第3版
东京都议会Dōngjīng Dū yìhuì.

【会家】かいか

普及版 字通
理解者。字通「会」の項目を見る。

【会酒】かいしゆ

普及版 字通
宴会。字通「会」の項目を見る。

【会銭】かい(くわい)せん

普及版 字通
金を集める。出しあう。〔唐書、循吏、宙伝〕民にして牛無く、力を以てす。宙、爲にを置き、二十家ごとに錢干を會(あつ)め、名を探り得たる(入札者…

【会当】かいとう

普及版 字通
該当。字通「会」の項目を見る。

【会慮】かいりよ

普及版 字通
特赦。字通「会」の項目を見る。

【高会】こうかい(かうくわい)

普及版 字通
盛宴を張る。〔史記、項羽紀〕王~東して楚を伐つ。~、皆已に彭に入る。其の寶美人を收め、日に置酒高會す。字通「高」の項目を見る。

【呉会】ごかい(くわい)

普及版 字通
呉県と会稽郡。〔後漢書、伝〕、之れを惡(にく)む。、卒(つひ)にれざることを慮(おもんぱか)り、乃ち江に命し、跡を會にざく。~積むこと十二年、に…

会歌 huìgē

中日辞典 第3版
[名](イベントの)テーマソング.

会话 huìhuà

中日辞典 第3版
[動]会話する.▶外国語や方言の学習上の会話をさすことが多い.用汉语~/中国語で会話する.你的日语~…

会籍 huìjí

中日辞典 第3版
[名]会員であること.メンバーシップ.会員資格.

会见 huìjiàn

中日辞典 第3版
[動]1 会見する.面会する.上级~下级/上司が部下に会う.中国领导人~外国&…

会考 huìkǎo

中日辞典 第3版
⇀tǒngkǎo【统考】

会门 huìmén

中日辞典 第3版
[名](~儿)民間信仰団体.⇒huìdàomén【会道门】

会盟 huìméng

中日辞典 第3版
[動]<古>諸侯またはその代理人が集まって盟約を行うこと.会盟.

会旗 huìqí

中日辞典 第3版
[名]大会の旗印.

会儿 huìr

中日辞典 第3版
[量]1 しばらくの間.ちょっとの間.[発音]話し言葉ではhuǐrとも.また,南方方言区ではr化せず(yī)huìとも.一~׃…

会通 huìtōng

中日辞典 第3版
[動]<書>完全に理解する.

会演 huìyǎn

中日辞典 第3版
[動]合同で公演する.▶“汇演”とも.

茶話会 さわかい

日中辞典 第3版
茶话会cháhuàhuì,茶会cháhuì;联欢会liánhuānhuì.卒業式のあと,先…

招待会 zhāodàihuì

中日辞典 第3版
[名]歓迎会.レセプション.举行jǔxíng~/歓迎会を催す.冷餐lěngcān~/立食式のレセプショ…

知会 zhīhui

中日辞典 第3版
[動]<口>(口頭で)知らせる,通知する.请~他一声/彼に声をかけてください.

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