金成マツ【かんなりマツ】
- 百科事典マイペディア
- ユーカラ伝承者・記録者。北海道幌別村(現,登別市)生れ。アイヌ名イメカナ。聖公会函館愛林学校に学ぶ。敬虔なクリスチャンで布教のかたわら,母…
ラペル(lapel)
- デジタル大辞泉
- 背広仕立ての洋服の、カラーに続く身頃みごろの折り返し部分。
らん‐あ【乱×鴉】
- デジタル大辞泉
- 乱れ飛ぶカラス。「林梢に群っている―と」〈芥川・戯作三昧〉
マット‐カラー(matte color)
- デジタル大辞泉
- 媒剤に樹脂を用いた、光沢のない絵の具。ポスターカラーなど。
ルシードエル
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社マンダムが販売する整髪料、ヘアカラーのブランド名。
ドラマティカルアイズ
- デジタル大辞泉プラス
- 資生堂フィティット株式会社が販売するマスカラのブランド名。
塩地 (シオジ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ミカン科の落葉高木,薬用植物。カラスザンショウの別称
七竈 (ナナカマド)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ヤブコウジ科の常緑低木,園芸植物。カラタチバナの別称
LPS
- 内科学 第10版
- lipopolysaccharide,リポポリサッカライド
棒楤 (ボウダラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ミカン科の落葉高木,薬用植物。カラスザンショウの別称
アルゴル(Algol)
- デジタル大辞泉
- 《アラビア語で、悪魔の星の意》ペルセウス座のβベータ星。食変光星で、2.867日の周期で2.1等から3.4等に変光する。距離は90光年。
ワッハーブは‐うんどう【ワッハーブ派運動】
- デジタル大辞泉
- 18世紀、ワッハーブに始まるイスラム教改革運動。有力部族の武力と結びつき、サウジアラビアにおいて一大政治勢力となった。→ワッハーブ派
MERS まーず
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 2012年9月にアラビア半島東部のカタールで初めて報告された新種コロナウイルスの感染症の略称。[編集部][参照項目] | 中東呼吸器症候群
ラビーズハッピーダイアリー
- デジタル大辞泉プラス
- キャラクター事業のサンエックスが製作したキャラクターシリーズのひとつ。2010年登場。ウサギの女の子「ラビー」がメインキャラクター。
di・ván, [di.ƀán;đi.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 (クッション付き)長いす,カウチ.2 (昔のオスマン・トルコなどで)枢密院.3 (主にアラビア語・トルコ語・ペルシア語の)詩集.
ラビュリントス
- 百科事典マイペディア
- ギリシア伝説でダイダロスがミノス王のために造った複雑な宮殿。怪物ミノタウロスが住み,英雄テセウスはアリアドネの導きでここから脱出した。クノ…
原美術館
- 事典・日本の観光資源
- (東京都品川区)「しながわ百景」指定の観光名所。
けぶらびーく【ケブラビーク】
- 改訂新版 世界大百科事典
ミッドナイトサン
- デジタル大辞泉プラス
- 石材の名。スウェーデン産の御影石。茶と黒の混じったマルチカラー。
烏鉄砲 (カラスノテッポウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サトイモ科の多年草,園芸植物,薬用植物。カラスビシャクの別称
花弁宝貝 (ハナビラダカラガイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Monetaria annulus動物。タカラガイ科の巻き貝
ソモサ・デバイレ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1925年12月5日ニカラグアの軍人,大統領1980年没
台湾尾長鳥 (タイワンオナガドリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Dendrocitta formosae動物。カラス科の鳥
鳥足 (トリアシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。キンポウゲ科の多年草,高山植物,園芸植物。カラマツソウの別称
玉梓 (タマズサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ウリ科のつる性多年草,園芸植物,薬用植物。カラスウリの別称
葡萄色橿子鳥 (ブドウイロカケス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Garrulus lanceolatus動物。カラス科の鳥
càscara sagrada
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〔ス〕〘薬〙(下剤, 緩下剤に用いる)カスカラ樹皮.
蛇杓子 (ヘビノシャクシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サトイモ科の多年草,園芸植物,薬用植物。カラスビシャクの別称
雀柄杓 (スズメノヒシャク)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サトイモ科の多年草,園芸植物,薬用植物。カラスビシャクの別称
姫砂漠鴉 (ヒメサバクガラス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Pseudopodoces humilis動物。カラス科の鳥
al・za・cue・llo, [al.θa.kwé.ʝo∥-.ʎo/-.sa.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 (聖職者の正装用の)襟飾り.2 〖宗〗 ローマンカラー.
スフェルミオン(sfermion)
- デジタル大辞泉
- 素粒子物理学の超対称性理論から導かれる未知の超対称性粒子。フェルミ粒子(フェルミオン)であるクオークとレプトンの超対称性パートナーの総称。6…
保志忠彦 (ほし-ただひこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1938- 昭和後期-平成時代の経営者。昭和13年4月9日生まれ。東京アールエス勤務などをへて,昭和48年第一興商を設立し,51年社長。業務用カラオケ事業…
scarabèo1
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 〘昆〙オオタマオシコガネ, タマコロガシ ~ ercole|ヘラクレスオオツノカブトムシ ~ rinoceronte|カブトムシ. 2 スカラベ. ▼オオタマ…
から‐み【辛み/辛味】
- デジタル大辞泉
- 1 辛い味。辛さの程度。舌を刺激する辛さにも、塩辛さにもいう。「大根おろしの―が足りない」2 カラシ・ワサビ・ショウガ・サンショウ・トウガラシ…
からみ【絡み/×搦み】
- デジタル大辞泉
- 1 巻きつくこと。2 言いがかりをつけること。「―上戸じょうご」3 密接に関連していること。また、入り組んだ関係。「予算との―があって実現は難し…
から・い【辛い/×鹹い】
- デジタル大辞泉
- [形][文]から・し[ク]1 トウガラシ・ワサビなどのように、舌やのどを強く刺激するような味である。「インド風の―・い料理」→五味ごみ2 (鹹…
か‐らく〔クワ‐〕【花×洛/華×洛】
- デジタル大辞泉
- 花の都。特に、京都。京師けいし。「―は宇治より北にあたりて」〈十訓抄・一〉
嘉良川
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県石垣市)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。
からす【カラス,J.】
- 改訂新版 世界大百科事典
空買い【からがい】
- 百科事典マイペディア
- →空売り
辛草 (カラミグサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草,園芸植物,薬用植物。ダイコンの別称
唐艾 (カラヨモギ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。キク科キク属の草の総称。キクの別称
唐葵 (カラアオイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。立葵の古名
ジェリコ パブリセビッチ Zeliko Pavlicevic バスケットボール
- 最新 世界スポーツ人名事典
- バスケットボール監督(和歌山トライアンズ)生年月日:1951年3月26日国籍:クロアチア出生地:ザグレブ経歴:大学卒業後、ザグレブのロコモティヴァで…
カタール Qatar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正式名称 カタール国 Dawlat Qaṭar。面積 1万1627km2。人口 250万5000(2021推計)。首都 ドーハ。アラビア半島でペルシア湾に面する首長国。 19…
見晴らしの丘公園キララコテージ
- デジタル大辞泉プラス
- 島根県出雲市にあるキャンプ場。日本海沿い、キララビーチを望む高台に位置する。コテージ、ログハウス、オートキャンプ場などがある。
ハイゼ(Paul von Heyse)
- デジタル大辞泉
- [1830~1914]ドイツの小説家。短編小説で知られ、詩・戯曲でも活躍。1910年ノーベル文学賞受賞。作「ララビアータ」など。
ガラクトース
- 栄養・生化学辞典
- C6H12O6 (mw180.16). 乳糖の成分.重合した高分子物質はガラクタンとよばれ,寒天やアラビアゴムなどに存在.
スーフィズム(Sufism)
- デジタル大辞泉
- イスラム教における神秘主義。自我の意識を消滅し、神との神秘的合一の境地をめざす。思想家にイブン=アラビー、ルーミーなどがいる。