【事】いんじ
- 普及版 字通
- 乱のこと。字通「」の項目を見る。
【示】はいじ
- 普及版 字通
- 掲示。字通「」の項目を見る。
【甲】じこう
- 普及版 字通
- 革のよろい。字通「」の項目を見る。
【多】じた
- 普及版 字通
- ふえる。字通「」の項目を見る。
【浄】じようせん
- 普及版 字通
- 清。字通「浄」の項目を見る。
【侍】こくじ
- 普及版 字通
- 立侍する。字通「」の項目を見る。
【児】さいじ
- 普及版 字通
- つけ木。字通「」の項目を見る。
とき・じ【時じ】
- デジタル大辞泉
- [形シク]《名詞「時」に打消しの意を添える接尾語「じ」がついて形容詞化した語》1 その時節ではない。季節はずれである。「我がやどの―・じき藤…
かわ‐とじ〔かはとぢ〕【革×綴じ/皮×綴じ】
- デジタル大辞泉
- 1 書物の表紙や背に皮革を用いて製本すること。また、その本。2 革ひもで物をつづること。
じょり‐じょり
- デジタル大辞泉
- [副]髪やひげなどを剃そる音を表す語。「じょりじょり(と)襟足を剃る」[類語]ぞりぞり
びらんじ
- デジタル大辞泉
- ナデシコ科の多年草。深山の岩上に生え、高さ20~30センチ。全体に紫色を帯びる。葉は披針形で対生する。夏から秋、淡紅紫色の5弁花を開く。
ふくろ‐とじ〔‐とぢ〕【袋×綴じ】
- デジタル大辞泉
- 書物などの綴じ方の一。1 文字面が外になるように紙を1枚ずつ二つ折りにして重ね、折り目でないほうの紙端を糸でとじたもの。和装本には、この綴じ…
よ【夜】 の 目((め))
- 精選版 日本国語大辞典
- 夜、眠るべき目。[初出の実例]「ねても夜のめをまんじり共、明六つ五つ四つに、過れば」(出典:浄瑠璃・傾城島原蛙合戦(1719)三)
【耕】こうよ
- 普及版 字通
- 新田。字通「耕」の項目を見る。
【旅】こうりよ
- 普及版 字通
- 多くのさかな。字通「」の項目を見る。
【鋤】こうじよ
- 普及版 字通
- すき。字通「」の項目を見る。
【】きよきよ
- 普及版 字通
- 強健のさま。字通「」の項目を見る。
【】きよきよ
- 普及版 字通
- 牡馬と牝驢を交配した獣。驢。〔淮南子、道応訓〕北方に獸り、其の名を(けつ)と曰ふ。~常に(きようきよう)・の爲に、甘を取りて以て之れに與ふ。に…
【予】くよ
- 普及版 字通
- 上方を望み見る。〔易、予、六三〕(みあ)げて豫(たの)しむ。あり。遲きときはらん。字通「」の項目を見る。
【】ききよ
- 普及版 字通
- は木石の怪、は疫病鬼。漢・揚雄〔甘泉の賦〕を(う)ち、狂(きっきゃう)を(う)つ。字通「」の項目を見る。
あんよ
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 足をいう幼児語。2 歩くことをいう幼児語。「あんよはじょうず」[類語]足・歩み・歩・歩行・徒歩
そよ[副]
- デジタル大辞泉
- [副]風がかすかに吹くさま。また、物が揺れてたてるかすかな音などを表す語。「風がそよとも吹かない」「負ひ征箭そやの―と鳴るまで」〈万・四三九…
よ‐のう〔‐なう〕
- デジタル大辞泉
- [連語]《終助詞「よ」+終助詞「のう」》感動・詠嘆の気持ちを込めて、念を押す意を表す。…(だ)ねえ。「まして母はわとても尋ねぬ―」〈謡・隅田…
よぼ・ける
- デジタル大辞泉
- [動カ下一]《近世語》年をとってよぼよぼする。「まだまだ滅多に―・けるやうな事ぢゃござりませぬ」〈伎・伊賀越〉
あんよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) 歩くことをいう幼児語。[初出の実例]「あんよあんよと、はやしもていざなはれ行」(出典:俳諧・類柑子(1707)上)② 足をいう…
そよ
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) しずかに風の吹く音、また、物が触れあってたてるかすかな音などを表わす語。[初出の実例]「さ夜更…
ぞ‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 終助詞「ぞ」(古くは係助詞の文末用法)に間投助詞「よ」が付いたもの ) 「ぞ」の聞手に対する指定的な強い働きかけを、幾分やわらげながら「よ」…
よぼけ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「よぼける」の連用形の名詞化 ) 老いてよぼよぼしていること。また、その人。よぼくれ。[初出の実例]「お白洲でよぼけに負けたふ…
【新】しんきよ
- 普及版 字通
- 新荷。字通「新」の項目を見る。
【鋤】さんじよ
- 普及版 字通
- すきとる。字通「」の項目を見る。
【拒】とうきよ
- 普及版 字通
- 抵抗する。字通「」の項目を見る。
【波】はぎよ
- 普及版 字通
- いけす。字通「波」の項目を見る。
【芳】ほうしよ
- 普及版 字通
- 美酒。字通「芳」の項目を見る。
【如】ひじよ
- 普及版 字通
- 美しいさま。〔易、、六四〕如たり、如(はじよ)たり。白馬、如(かんじよ)たり。寇するに匪(あら)ず、婚(こんこう)せんとするなり。字通「」の項目を…
【禦】とぎよ
- 普及版 字通
- 防ぐ。字通「」の項目を見る。
【土】どしよ
- 普及版 字通
- 泥や草。もののかす。〔荘子、譲王〕の眞は以て身を治め、其の餘(しよよ)以て國家を爲(をさ)め、其の土以て天下を治む。此れに由りて之れをれば、王…
【居】とうきよ
- 普及版 字通
- 無能で位をぬすむ。〔国語、晋語三〕國に斯(すなは)ち刑無くんば、居を(ぬす)み生を幸(ねが)ふ(僥倖する)。厥(そ)の貞を(か)へずんば、大命其れ傾…
【鋤】せんじよ
- 普及版 字通
- すき平らげる。宋・梅尭臣〔儼上人の粋隠堂〕詩 十年、を出でず 世事、皆鋤す 時に車馬の游無し 香を焚(た)いて坐して書を讀む字通「」の項目を…
【麻】まきよ
- 普及版 字通
- 麻がらのともし火。〔梁書、文学下、劉峻伝〕峻、學を好むも、家し。人を廡下(ぶか)に寄せ、自ら讀書を課す。常にを燎(や)き、夕より旦(あした)にす…
【麻】まちよ
- 普及版 字通
- 麻の布。字通「麻」の項目を見る。
【輿】よだい
- 普及版 字通
- 輿台。字通「輿」の項目を見る。
【】ようわ
- 普及版 字通
- まがりくねるさま。字通「」の項目を見る。
【窈】ようい
- 普及版 字通
- 茂りこむさま。字通「窈」の項目を見る。
【瑶】ようち
- 普及版 字通
- 玉。字通「瑶」の項目を見る。
【遺】ようい
- 普及版 字通
- 残り。字通「」の項目を見る。
鳥よ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性歌手、夏川りみ。2003年発売。作詞:鮎川めぐみ、作曲:上地正昭。テレビ朝日系で放送のドラマ「京都地検の女 第1シ…
よな
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 熊本県の阿蘇(あそ)山中(なか)岳が噴出する細粒の火山灰の通称。しばしば山腹や山麓(ろく)に多量に降り、草木や農作物を害し、それを食べる牛馬も下…
あんよ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (足)piedino(男);(脚)gambetta(女) ¶まあ,あんよがおじょうず.|Ma che bravo, come cammina bene!
も‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 係助詞「も」に間投助詞「よ」の重なったもの ) 体言、体言に係助詞の付いたもの、および終止した文を受けて詠嘆を表わす。[初出の実例]「吾は母与…
かも‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 終助詞的にはたらく助詞「かも」に、間投助詞「よ」の付いたもの。→かも )① 詠嘆の意を表わす。[初出の実例]「沖つ藻は 辺には寄れども さ寝床も …