「カラビ-ヤウ」の検索結果

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セパレートまつ毛

知恵蔵
マスカラによる仕上がりでまつ毛同士のくっつきがなく、1本1本さばかれた状態をいう。アイメーキャップの受容性はかなり高まり、目元の印象に大きく…

しよう【仕様】 が ない

精選版 日本国語大辞典
( 「しよう」が「しょう」と発音されることもある )① なすすべがない。よい方法がない。[初出の実例]「なにともしやうかなさに、たいくゎんとももい…

数字と記数法 すうじときすうほう figure and numeration system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
数を記録,保存,伝達するために,空間的形象を用いて表現された記号を数字という。現在広く用いられている0,1,2,3,4,5,6,7,8,9はアラビア…

カルデリ かるでり Edvard Kardelj (1910―1979)

日本大百科全書(ニッポニカ)
旧ユーゴスラビアの政治家、理論家。リュブリャナに労働者の子として生まれる。中等学校卒業後、師範学校に入学を許可されたが、16歳で革命運動に身…

アンカラトライト-ピクタイト

岩石学辞典
橄欖(かんらん)石に富むアンカラト岩[Lacroix : 1916].

果物売り

デジタル大辞泉プラス
イタリア、バロックの画家カラバッジォの絵画『果物籠を持つ少年』の別邦題。

赤顔五十雀 (アカガオゴジュウカラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Daphoenositta miranda動物。ゴジュウカラ科の鳥

mos・ta・ci・lla, [mos.ta.θí.ʝa∥-.ʎa/-.sí.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] (狩猟用)散弾.◆カラシの種 mostaza ほどの大きさから.

pa・cha, [pá.tʃa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〘ラ米〙(1) (中米) ほ乳瓶.(2) (ニカラグア) 水筒.

Crácker Jàck

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
((商標))クラッカージャック(◇カラメルつきのポップコーン;景品つき).

イングランドの丘

デジタル大辞泉プラス
兵庫県南あわじ市にある農業公園。体験農園、自家工房品の販売施設のほか、コアラやワラビーもいる動物園、パターゴルフ場、ボート池などがある。

アシルCoAデヒドロゲナーゼ

栄養・生化学辞典
 アシルCoA脱水素酵素ともいう.脂肪酸のβ酸化の最初の反応を触媒する酵素で,フラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)を補欠分子族とする.

ペントース

栄養・生化学辞典
 五炭糖ともいう.炭素五つの単糖.アルドースとしてはアラビノース,キシロース,リボースなど.ケトースとしてはリブロース,キシルロースなど.

せいなん‐アジア【西南アジア】

精選版 日本国語大辞典
( アジアはAsia ) アジアの西南部。トルコ、サウジアラビア、イラン、イラク、アフガニスタンなどの地方をさす。西アジア。中近東。

タージー【大食・大石・多氏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [イラン語] Tāzī, Tājik の音訳 ) 唐宋時代、中国人のサラセン人、アラビア人、イスラム教徒に対する呼称。

おうぶん‐タイプライター【欧文タイプライター】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( タイプライターは[英語] typewriter ) ラテン‐アルファベットとアラビア数字を印字するタイプライター。

アラビア半島 あらびあはんとう Arabian Peninsula

日本大百科全書(ニッポニカ)
西南アジアの南西部にあって、メソポタミア、シリアから南東方向へ突出する巨大な半島。南東はアラビア海、アデン湾に臨み、北東はペルシア湾(アラ…

カラー‐かくめい【カラー革命】

デジタル大辞泉
2000年代に複数の旧ソ連国家で独裁的政権の交代を求めて起こった民主化運動が、非暴力の象徴として色や花の名を冠したことをさす。2003年グルジア(…

ルモカラーペン

デジタル大辞泉プラス
ドイツの筆記具メーカー、ステッドラー社の油性、水性マーカーの商品名。線の太さ別に超極細書き~太書きまである。

カラバリ族 カラバリぞく Kalabari

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ナイジェリア,ニジェール川デルタ地帯に住む民族。言語はニジェール=コンゴ語派に属する。熱帯農業に従事し,ヤムいも,タロいも,バナナなどを栽…

カラパロ族 カラパロぞく Carapalo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アマゾン川支流のシング川流域に住み,キャッサバ,トウモロコシを栽培する焼畑農耕民。1家屋に 25~30人ぐらい生活する父系的な拡大家族が生活の単…

カラー‐の‐とじこめ【カラーの閉(じ)込め】

デジタル大辞泉
⇒クオークの閉じ込め

カプラン Kaplan, Mordecai Menahem

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1881.6.11. スウツァニ(リトアニア)[没]1983.11.8. ニューヨークアメリカのユダヤ教のラビ,教育者。 1889年に渡米後,コロンビア大学で学位を取…

ブローネ

デジタル大辞泉プラス
花王株式会社が販売するヘアカラーのブランド名。女性用の白髪染め。女性用の育毛剤もある。

スイスフラッグ鉛筆

デジタル大辞泉プラス
スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社の鉛筆の商品名。「スイスフラッグシリーズ」。

svecciare

伊和中辞典 2版
[他][io svéccio]〘農〙(小麦などから)カラスノエンドウの実を取り除く.

caratura

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 カラット計量[定量]. 2 〘商〙持ち株;(特に商船の)共同所有分.

néck・wèar

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]〔集合的に〕ネックウェアー(◇ネクタイ・えり巻き・カラーなど首に着けるもの).

ダーイラ dā'ira[アラビア]

改訂新版 世界大百科事典
西アジアを中心として東西に広く伝播している枠太鼓ないしタンバリンの種類。ダーイラとはアラビア語で〈円い〉ものを指す。通常直径35~40cm,深さ…

ジルバブ(〈アラビア〉jilbab)

デジタル大辞泉
イスラム教徒の女性が髪や顔などを覆うためのスカーフ。

ミンバル(〈アラビア〉minbar)

デジタル大辞泉
モスク内部にある説教壇。ミフラーブの脇に設けられる。

ミッラージュ(〈アラビア〉mi‘rāj)

デジタル大辞泉
《元来は梯子の意》イスラム教で、預言者ムハンマドの天上飛行をさす。コーランに由来し、イスラム神秘家によって霊魂の浄化と神への接近を表す象徴…

カラカルウ‐しゅうどういん〔‐シウダウヰン〕【カラカルウ修道院】

デジタル大辞泉
《Moni Karakalou/Μονή Καρακάλου》⇒カラカル修道院

カラーホイール

ASCII.jpデジタル用語辞典
色を選択する際に表示される円形のカラーチャートのこと。色環、色相環ともいう。

ディオーサ

デジタル大辞泉プラス
ヘンケルジャパン株式会社が販売するヘアカラーのブランド名。女性用の白髪染め。

うば‐ぐろ【烏羽黒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 カラスの羽のように、まっ黒であること。また、その色やそのもの。

【異香】いこう(かう)・いきよう(きやう)

普及版 字通
よい香り。唐・李山甫〔牡丹〕詩 數の仙(せんえん)、火中より出で 一片の異香、天上より來(きた)る字通「異」の項目を見る。

【久長】きゆうちよう(きうちやう)

普及版 字通
久しくつづく。長久。〔荘子、盗跖〕今、丘我にぐるに大衆民を以てするは、是れ我を規(ただ)すに利を以てし、恆民もて我を(やしな)はんと欲するなり…

【毬杖】きゆうじよう(きうぢやう)

普及版 字通
打毬の杖。また、儀仗に用いる。〔宋史、楽志十七〕女弟子、そ一百五十三人、~十に曰く、打毬樂、四色の窄(さくしう)羅襦(らじゆ)を衣(き)、銀帶を(…

【匡糾】きようきゆう(きやうきう)

普及版 字通
ただす。〔風俗通、愆礼〕論に匡せずして云ふ、をて仁を知ると。字通「匡」の項目を見る。

【章皇】しようこう(しやうくわう)

普及版 字通
さまよう。漢・王逸〔楚辞、遠遊章句の序〕屈原、方直の行を履(ふ)み、世に容れられず、上は讒佞の譖毀すると爲り、下は俗人の困極すると爲り、山澤…

【象道】しようどう(しやうだう)

普及版 字通
心を表現する方法。〔子、正名〕辨なるは、心の象なり。心なるは、の工宰なり。なるは、治の經理なり。字通「象」の項目を見る。

【上流】じようりゆう(じやうりう)

普及版 字通
川上。〔左伝、襄十四年〕を濟(わた)りて(やど)る。秦人、の上に毒す。師人多く死す。~欒黶(らんえん)曰く、晉國の命に、未だ是れらざるなり。余が…

【女牆】じよしよう(ぢよしやう)

普及版 字通
ひめがき。前蜀・荘〔天井関〕詩 太行山上、雲深き處 誰(たれ)か雲中に向つて女牆をく~嵐を(き)り開きて高壘と爲し 雲霞を截斷(せつだん)して、…

エディアカラ動物群 (エディアカラどうぶつぐん) Ediacara fauna

改訂新版 世界大百科事典
南オーストラリアのアデレードの北,約500kmのエディアカラヒルズに産する先カンブリア時代末期の動物群。1947年に,そこに分布するパウンドケイ岩層…

【糧道】りようどう(りやうだう)

普及版 字通
兵糧の輸送路。〔史記、高祖紀〕國家を鎭(しづ)め、百姓を撫し、餽(きじやう)を給し、糧をたざるは、吾(われ)は何(せうか)に如(し)かず。字通「糧」…

【周章】しゆうしよう(しうしやう)

普及版 字通
逍遥する。また、あわてる。〔顔氏家訓、文章〕(揚雄)劇秦美新をはし、(みだ)りに閣より投ず。怖慴(ふせふ)、天命にせず。子の爲(しわざ)のみ。字…

【酬唱】しゆうしよう(しうしやう)

普及版 字通
詩をやりとりする。唐・斉己〔普明大師可準に寄す〕詩 相ひ留まること、曾(かつ)てぞ 酬唱、新り字通「酬」の項目を見る。

【猖狂】しようきよう(しやうきやう)

普及版 字通
はげしくたけり狂う。〔荘子、山木〕の國~其の民愚にして朴、私少なくして欲寡(すく)なし。~義のするを知らず、禮の將(おこな)ふを知らず。猖狂行…

【城隍】じようこう(じやうくわう)

普及版 字通
城のから堀。城隍神を祀る。〔北斉書、慕容儼伝〕守懸、衆懼す。~中に先に祠一り。俗に隍と號(い)ふ。私(つね)にするり。是(ここ)に於て士卒の心に…