ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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…毬打とも記し,〈きゅうじょう〉〈ぎちょう〉〈ぎっちょ〉〈たまうち〉〈だきゅう〉〈まりうち〉などともいった。平安末期の《年中行事絵巻》正月遊戯の条に毬杖の図が描かれているのをはじめ,古文献に記述は多く見られるが,遊事法について詳述した文献はほとんどない。1713年(正徳3)刊の《和漢三才図会》には,当時すでに本式の毬杖は下向の道をたどり,他方わらべ遊びとしての毬杖が行われていたことが記されている。…
…新ルールは土佐藩や八戸藩など地方でも行われ,明治維新後は宮内省主馬寮に受け継がれて今日に至る。平安宮中では打毬を徒歩で行うこともあり,さらに平安時代末には庶民の間に馬と毬門を用いないより簡略化した毬杖(ぎつちよう)が生み出された。【寒川 恒夫】。…
…毬打とも記し,〈きゅうじょう〉〈ぎちょう〉〈ぎっちょ〉〈たまうち〉〈だきゅう〉〈まりうち〉などともいった。平安末期の《年中行事絵巻》正月遊戯の条に毬杖の図が描かれているのをはじめ,古文献に記述は多く見られるが,遊事法について詳述した文献はほとんどない。1713年(正徳3)刊の《和漢三才図会》には,当時すでに本式の毬杖は下向の道をたどり,他方わらべ遊びとしての毬杖が行われていたことが記されている。…
※「毬杖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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