未免 wèimiǎn
- 中日辞典 第3版
- [副]1 いささか…のようだ;…のきらいがある;…と言わざるをえない.[語法]感心しない,同意しないといった気持ちから,遠回しに否定的見解を述べる.…
【切免】せつめん
- 普及版 字通
- 免職。字通「切」の項目を見る。
省免 shěngmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]省く.節約する.这道手续shǒuxù可以~/この手続きは省いてもかまわない.
免冠 miǎnguān
- 中日辞典 第3版
- [動]1 脱帽する.▶昔は謝罪,現在は敬意の意味を表す.2 帽子をかぶらない.一寸cùn半身~相片xi…
【免俗】めんぞく
- 普及版 字通
- 俗気を去る。〔世説新語、任誕〕北阮は皆富み、南阮はし。七七日、北阮はんに衣を(さら)す。皆紗羅(さら)錦綺(きんき)なり。仲容(阮咸)、竿(さを)…
【免冑】めんちゆう
- 普及版 字通
- 冑をぬぐ。字通「免」の項目を見る。
【免放】めんほう
- 普及版 字通
- 釈放する。字通「免」の項目を見る。
土谷免どやめん
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:北松浦郡福島町福島村土谷免[現]福島町土谷免福島村の北西部にある。元寇の激戦地の一つで、供養堂(くようとう)という地名が残る。地内…
nejí-mágéru, ねじまげる, 捩じ曲げる
- 現代日葡辞典
- (<nejíru+…)1 [捩って曲げる] Dobrar torcendo.2 [むりやりに曲げる] Distorcer.Jijitsu o nejimagete hōdō suru koto wa …
みょう【名/命/明/冥】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- 〈名〉⇒めい〈命〉⇒めい〈明〉⇒めい〈冥〉⇒めい
めい【名】
- 改訂新版 世界大百科事典
-めい -名
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (人数) ¶このバスには80名乗れる.|In questo a̱utobus c'è posto per ottanta persone. 2 (名前) ¶学校名|nome della scuola ¶駅名|nom…
-meí6, めい, 名
- 現代日葡辞典
- 1 [人を数える語] (Suf. numeral para contagem de pessoas).Go- ~|五名∥Cinco pessoas.[S/同]-nín.2 [呼び名] O nome.◇Dantai ~団体名~ …
な 名
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 【名称】nome(男),denominazione(女);(表題)ti̱tolo(男) ¶名を付ける|dare un nome a ql.co. [qlcu.]/denominare ql.co. [qlcu.]/(表…
名 (な) name label
- 改訂新版 世界大百科事典
- われわれをとりまく森羅万象,そのすべてに名があるわけではない。名付けられたものもあれば,名付けられていないものもある。それは当該の文化と強…
めい-【名-】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔有名な〕famous, noted;〔優れた〕excellent名選手a star player名監督〔映画の〕a celebrated director/〔野球などの〕a famous manager名演奏a…
土免 (つちめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の徴租法の一つ。〈つちめん〉と読むことについては,1620年(元和6)広島藩浅野長晟(ながあきら)書状に〈つちめん〉と見えることによる。…
免家 (めんけ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 免在家ともいう。在家とは中世の荘園や公領における一種の徴税賦課単位で,農民が屋敷や薗地(えんち)と一体になった形で把握され,夫役・雑公事な…
けん‐めん【×蠲免】
- デジタル大辞泉
- 奈良・平安時代、課役の一部あるいは全部を免除すること。官位・職務などによる常例のものと、災害・慶事などの際に行われる臨時のものとがあった。
たんもん【袒免】
- 改訂新版 世界大百科事典
まぬが・る【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒まぬがれる(免)
めん‐しゃ【免者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 吉凶・祥災などの大事のあったとき、または功徳・追福などのために、罪人を許すこと。また、その許された者。→赦(しゃ)。[初出の実例]「…
じょう‐めん(ヂャウ‥)【定免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 恒常的に賦課を免除されること。また、その田。[初出の実例]「定免一斗宛在所也」(出典:大乗院寺社雑事記‐応仁元年(1467)四月二五日)…
げ‐めん【下免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代の税制の一つ。田畑に課せられる年貢の免(租率)が低いこと。また、低く査定されること。しためん。[初出の実例]「年々に御取毛…
浮免 うきめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 10世紀以降の土地制度の一つである免田(めんでん)の一形態。浮免田ともいう。年貢、公事雑役(くじぞうやく)のうち後者が免除される雑役免田に多く、…
めんつけ【免付】
- 改訂新版 世界大百科事典
そん‐めん【損免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世・近世、干害・虫害・風水害などの自然災害で農作物に被害を受けた田地について、調査・報告にもとづいて租税を減免すること。また、…
おん‐めん【恩免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 なさけによって罪を許すこと。恩赦。[初出の実例]「久住二配処一未レ蒙二恩免一」(出典:続日本紀‐宝亀一一年(780)二月甲子)
あずかり‐めん(あづかり‥)【預免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 荘園の預所(あずかりしょ)の得分とされた田地、あるいは在家。荘園領主から荘官、預所などに支給されたもので、領家に対する諸課役は免除…
幸免 xìngmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]運よく免れる.幸い逃れる.~于难nàn/運よく難を逃れる.全部遇难yùnàn,无…
蠲免 juānmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>(租税や労役を)免除する.
免票 miǎnpiào
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]無料券;無料パス.火车huǒchē~/汽車の無料切符.2 [動]券・切符がいらない;無料である.身高N…
免于 miǎnyú
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>…を免れる.他~一死/彼は命拾いをした.
黜免 chùmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>罷免する.免官する.
【免袒】ぶんたん
- 普及版 字通
- 喪に服する。字通「免」の項目を見る。
【免赦】めんしや
- 普及版 字通
- 罪をゆるす。字通「免」の項目を見る。
【免丁】めんてい
- 普及版 字通
- 免役。字通「免」の項目を見る。
【撤免】てつめん
- 普及版 字通
- 罷免。字通「撤」の項目を見る。
【坐免】ざめん
- 普及版 字通
- 免職。字通「坐」の項目を見る。
【斥免】せきめん
- 普及版 字通
- やめる。字通「斥」の項目を見る。
かん‐そう〔クワンサウ〕【換装】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)部品や装備を、性能の異なる他の部品や装備に取り換えること。「パソコンのOSを換装する」
ぎ‐そう〔‐サウ〕【儀装】
- デジタル大辞泉
- 儀式のための装飾・設備。
装蹄 (そうてい) horse shoeing
- 改訂新版 世界大百科事典
- ウマのひづめに蹄鉄を装着すること。よく使役するウマはひづめの磨滅が成長を上回るのでひづめの磨滅を防ぐために蹄鉄をつける。またこの装蹄にはひ…
胡蝶装 こちょうそう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 本の装丁法の一つ。粘葉装(でっちょうそう)と同じ。筆写あるいは印刷された用紙を1枚ずつ二つ折りして、折り目の外側に1センチメートル程度に糊(のり…
せん‐そう(‥サウ)【船装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 航海に際して、船体の色塗りなどをして船を装飾し、船具を整えて準備すること。艤装。ふなかざり。ふなよそおい。〔晉書‐戴若思伝〕
罐装 guànzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形]缶詰めの;瓶詰めの.[発音]guànrzhuāngとも.~啤酒/缶ビール.
假装 jiǎzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [動]ふりをする.装う.~睡觉shuìjiào/寝ているふりをする.他连忙liánmáng坐&…
化装 huà//zhuāng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <演劇>扮装する.メーキャップをする.~国王/国王役に扮する.2 仮装する.変装する.~成乞丐qǐg&…
精装 jīngzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形]1 (⇔平装píngzhuāng)(書物が)上製の.ハードカバーの.~本/上製本.2 (⇔简装jiǎnzh…
中装 zhōngzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]伝統的な中国の服装.▶“中山装zhōngshānzhuāng”“西装xīzhuāng”と区別する.…