「国内通信社」の検索結果

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通信ケーブル つうしんケーブル communication cable

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
有線通信における情報伝達用の電線。通信距離の遠近や伝送信号の周波数帯域幅など,使用目的によって構造,特性に多くの種類がある。比較的遠距離の…

モバイル通信 モバイルつうしん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

りぴーたーつうしん【リピーター通信】

改訂新版 世界大百科事典

有線通信 ゆうせんつうしん wired communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
伝送路に導線を用いる通信。線路の布設などに費用がかかるが,無線通信に比べて安定な利点があり,無線通信とともに広く用いられている。導線として…

数字通信 shùzì tōngxìn

中日辞典 第3版
デジタル通信.

通信兵 tōngxìnbīng

中日辞典 第3版
[名]伝令.通信兵.

通信员 tōngxìnyuán

中日辞典 第3版
[名](軍隊・官庁などの)公文書配達係.

樋口恵子 (ひぐち-けいこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1932- 昭和後期-平成時代の評論家。昭和7年5月4日生まれ。時事通信社などをへて昭和46年フリーの評論家となり,福祉・教育・老後・消費者問題など幅…

村松 恒一郎 ムラマツ ツネイチロウ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書衆院議員(立憲民政党) 生年月日元治1年4月(1864年) 出身地伊予国(愛媛県) 学歴同人社〔明治17年〕卒 経歴高野山大学英学教師、東京朝日新聞など…

山口 熊野 ヤマグチ ユヤ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書衆院議員(政友本党) 生年月日元治1年11月(1864年) 出身地東京 学歴東京外国語学校 経歴アメリカに渡り、邦字新聞「新日本」を発刊、また在留日…

ウィリアム・M. ロス William M. Roth

20世紀西洋人名事典
1916 - 米国の実業家。 元・米特別通商交渉代表。 1941年UP通信社、’42〜45年戦時情報局、戦後中小石油会社勤務を経て、’51年マトソン・ナビゲーシ…

吉田秀雄 (よしだ-ひでお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1903-1963 昭和時代の経営者。明治36年11月9日生まれ。昭和3年日本電報通信社(現電通)にはいり,22年社長となる。民間放送をそだてるとともに,広告…

内田健三 (うちだ-けんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1922-2010 昭和後期-平成時代の政治評論家。大正11年7月28日生まれ。共同通信社にはいり,政治部長などをへて昭和50年論説委員長。57年法大教授。平…

こくない‐そうししゅつ【国内総支出】

デジタル大辞泉
民間消費、民間投資、政府支出、純輸出(輸出から輸入を引いた額)の総額。GDE(gross domestic expenditure)。[補説]国内総支出は、「国内での支出…

東亜国内航空 とうあこくないこうくう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→日本エアシステム

国内産ダイズ

栄養・生化学辞典
 国内で生産されるダイズ.

軽井沢通信

デジタル大辞泉プラス
内田康夫の長編推理小説。1995年刊行。浅見光彦シリーズ。

通信プロトコル

ASCII.jpデジタル用語辞典

通信料

ASCII.jpデジタル用語辞典
プロバイダーに接続したり、オンラインサービスを受けたりする際に発生する通信回線の使用料のこと。通常は、契約しているNTTや日本テレコムといった…

河野通信

朝日日本歴史人物事典
没年:貞応2.5.19(1223.6.19) 生年:保元1(1156) 鎌倉前期の武士。通清の子。伊予国(愛媛県)の在庁として有力な武士団を構成した。源頼朝をはじめと…

日本通信

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「日本通信株式会社」。英文社名「Japan Communications Inc.」。情報・通信業。平成8年(1996)設立。本社は東京都品川区南大井。移動体通信…

ろしあつうしん【ロシア通信】

改訂新版 世界大百科事典

つうしん‐りれき【通信履歴】

デジタル大辞泉
電子メールや携帯電話、ビデオチャットなどの、通信先・発信元・通信日時などの記録。通信のログ。

つうしん‐せいげん【通信制限】

デジタル大辞泉
⇒通信速度制限

でんかい‐つうしん【電界通信】

デジタル大辞泉
⇒人体通信

通信ソフトウェア

ASCII.jpデジタル用語辞典
主にパソコン通信でBBSにアクセスするために利用されるソフトウェア。内部に組み込まれたマクロ言語などで、BBSのアクセスを自動化できるものも多い。

通信費

会計用語キーワード辞典
電話料金、郵便代等のために支払われる費用のことです。携帯電話料、切手代、宅急便代等が含まれます。

多重通信 (たじゅうつうしん) multiplex communication

改訂新版 世界大百科事典
目次  周波数分割多重通信  時分割多重通信1本の伝送路で複数の通信を伝送すること。例えば,東京と大阪といった大都市の間には,いつも多数の通…

河野通信 (こうの-みちのぶ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1156-1223 平安後期-鎌倉時代の武将。保元(ほうげん)元年生まれ。河野通清(みちきよ)の子。治承(じしょう)4年(1180)源頼朝に呼応し,父とともに伊予…

通信教育【つうしんきょういく】

百科事典マイペディア
広く教育の機会を国民に開放するため,郵便・放送等を利用して行われる教育。日本では1886年東京専門学校(早稲田大学の前身)の講義録が最初。現在…

パソコン‐つうしん【パソコン通信】

デジタル大辞泉
パーソナルコンピューター間で、電話などの通信回線を介して情報の送受信を行うこと。[補説]通信会社のホストコンピューターに接続している会員同士…

つうしん‐えいせい〔‐ヱイセイ〕【通信衛星】

デジタル大辞泉
マイクロ波による長距離電波通信の中継局の役割を果たす人工衛星。コミュニケーションサテライト。CS(communication satellite)。

つうしん‐きかん〔‐キクワン〕【通信機関】

デジタル大辞泉
郵便・電信・電話などの通信を取り扱う組織。

つうしん‐キャリア【通信キャリア】

デジタル大辞泉
⇒コモンキャリア

つうしん‐そくど【通信速度】

デジタル大辞泉
コンピューターネットワークや無線通信における、単位時間当たりのデータの送受信量。単位には、一般的にbps(ビット毎秒)が用いられる。伝送速度。…

つうしん‐はんばい【通信販売】

デジタル大辞泉
消費者にカタログ・テレビ・ウェブサイトなどを通じて商品を宣伝し、通信による注文を受け、郵便や宅配便でその商品を配送する販売方式。通販。[類語…

つうしん‐ぼ【通信簿】

デジタル大辞泉
学校における児童・生徒の学業成績・行動状況・健康状態、およびそれらに対する所見を記入し、家庭に通知するための書類。通知簿。通知表。

たじゅう‐つうしん〔タヂユウ‐〕【多重通信】

デジタル大辞泉
電気信号に変換した情報を、一つの伝送路を使って同時に多数送る方式の通信。周波数帯域を分割したり、時間的に少しずつずらして伝送したりする方法…

赤外線通信 せきがいせんつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→IrDA

船舶通信 せんぱくつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
船舶内部、船舶と他の船舶や陸上との通信の総称。船内通信と船外通信に大別できる。[飯島幸人]船内通信船舶運航に必要な日常の連絡、離着岸時の船…

多重通信 たじゅうつうしん multiplex communication

日本大百科全書(ニッポニカ)
一つの伝送媒体を用いて多数の信号を同時に伝送すること。高価な伝送媒体を有効に利用し、経済的に信号の伝送を行うことができる。多重化の方法とし…

いーえむいーつうしん【EME 通信】

改訂新版 世界大百科事典

えふえむつうしん【FM 通信】

改訂新版 世界大百科事典

えふしーしー【FCC(通信)】

改訂新版 世界大百科事典

パケットつうしん【パケット通信】

IT用語がわかる辞典
インターネットなどのデータ通信で使われる通信方式。データをパケットと呼ばれる小さなひとまとまりの単位に分割し、送受信する。パケットには送信…

パソコン通信 パソコンつうしん personal computer communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
パーソナル・コンピュータとモデムを用い,公衆回線を通じてホストコンピュータに接続し,そのサーバに蓄積された電子メールや電子掲示板 BBSなどを…

無線通信 むせんつうしん radio communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
有線伝送路によらず,電磁波を直接媒介として行う通信。 1895年 G.マルコーニが無線通信の実験に成功して以来,電子管,半導体素子などの発明によっ…

連合通信 れんごうつうしん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
次の項目を参照 | 合同通信 | 東洋通信

ゆうせん‐つうしん(イウセン‥)【有線通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電線を用いて行なう通信。すなわち有線電信・電話などをさす。[初出の実例]「無線通信の傍受、有線通信の窃聴等に依り」(出典:作戦要務…

むせん‐つうしん【無線通信】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 無線電信・無線電話・ラジオ放送・テレビジョン放送などの電波を利用して行なう通信の総称。〔新しき用語の泉(1921)〕

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