作价 zuò//jià
- 中日辞典 第3版
- [動]値段をつける.合理hélǐ~,公平交易/合理的に値段を決め,公平な取引をする.旧…
运价 yùnjià
- 中日辞典 第3版
- [名]運送費;運賃.
价儿 jiàr
- 中日辞典 第3版
- [名]<口>値段.価格.讨tǎo~/値段をつける.~不贵/値段が高くない.
讲价 jiǎng//jià
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)値段を掛け合う.値段を交渉する.讲了半天价,结果也没买/長時…
驳价 bó//jià
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)値切る.
厂价 chǎngjià
- 中日辞典 第3版
- [名]出荷時の価格.生産者価格.
出价 chū//jià
- 中日辞典 第3版
- [動]1 値をつける.义卖yìmài时,一张画就有~一千元的/…
要价 yào//jià
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)1 値をつける.~还huán价/値段の掛け合いをする.漫天màntiān~,就W…
让价 ràng//jià
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)値を下げる.値引きする.这是大拍卖dàpāimài,不能再~…
售价 shòujià
- 中日辞典 第3版
- [名]売価.売り値.
顺价 shùnjià
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>(⇔逆价nìjià)順ざや.
讨价 tǎo//jià
- 中日辞典 第3版
- [動](売り主が)値段をつける,代価を求める.
提价 tí//jià
- 中日辞典 第3版
- [動]価格を引き上げる.値上げする.
声价 shēngjià
- 中日辞典 第3版
- [名]声価.評判.名声.~十倍/声価が急に高まる.
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- ASCII.jpデジタル用語辞典
- アドビ システムズ社が開発した文書表示用のファイル形式。PostScript技術が基になっており、テキスト情報のほかに、フォントやレイアウト、画像の情…
みょう〔ミヤウ〕【名】
- デジタル大辞泉
- 1 「名田みょうでん」の略。2 「名代みょうだい」の略。「夫は所の―にさされて」〈虎寛狂・筑紫の奥〉
めい【名】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]メイ(漢) ミョウ(ミャウ)(呉) [訓]な[学習漢字]1年〈メイ〉1 人や物の呼び名。「名刺・名称・名簿・名目/家名・改名・学名・偽…
名
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- nom [男]会社名|nom de l'entreprise名演説|dicours excellent
名 míng [漢字表級]1 [総画数]6
- 中日辞典 第3版
- 1 [名](~儿)名前.名称.人~/人の名.签qiān~/署名する.起个~儿/名をつける.2 [動]名づける…
名 な
- 日中辞典 第3版
- 1〔名前・名称〕[姓名]姓名xìngmíng;[名]名字míngzi;[名称]名称míngchēng;名号mínghào…
Auf•zug, [áυftsuːk° アォ(フ)ツー(ク)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/..züge [..tsyːɡə])❶ エレベーター,リフトden Aufzug nehmen\エレベーターに乗る.❷ 行進…
包吃包住 bāo chī bāo zhù
- 中日辞典 第3版
- (求人などで)食事・住まい付き.
免判 (めんぱん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安中・後期,荘園の官物(かんもつ)・雑役(ぞうやく)の免除,国使の不入などの特権を認めた国司の証判のこと。免除国判,国司免判ともいう。荘…
かい‐めん【改免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、その年の農作物の出来ぐあいによって租税の率を変えたこと。「諸国―の世の中すぐれて」〈浮・永代蔵・一〉
定免【じょうめん】
- 百科事典マイペディア
- →定免法
うき‐めん【浮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 荘園制における免田(めんでん)の一種。一定面積だけを決めておいてその場所を指定せず、年によって変わる免田。浮き免田。[初出の実例]…
は‐めん【破免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「免」は、年貢の税率 ) 江戸時代の免税法の一つ。風水害などによる凶作の年に限って定免(じょうめん)を破棄し、その年の収穫高に見合…
ばじょう‐めん(バジャウ‥)【馬上免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、検注を免ぜられ、年貢の上納を免除された田地。仏田・神田に多かった。馬上。[初出の実例]「開発便宜之荒野、且又為二馬上免一、可…
めん‐ちゅつ【免黜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職を解くこと。罷免すること。また、位を下げること。[初出の実例]「免黜 メンチュツ ヤクギゴメン」(出典:新令字解(1868)〈荻田嘯…
ちょく‐めん【勅免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 勅命によって免許されること。勅命によっての許可。勅許。[初出の実例]「勅免庄園巨多之間、用途料田不足、決定可闕怠」(出典:兵範記‐…
めん‐もつ【免物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家的な吉凶の大事が起こった時、特典をもって囚人の罪科をゆるすこと。赦(しゃ)。ゆるしもの。[初出の実例]「見天慶五年正月五日私記、…
だん‐めん【段免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、租法の一つ。甲村の中田が乙丙村の下田より作柄が劣るような時は、甲村の下田または下々田の免(租率)に引下げてその年の年貢…
破免 はめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 定免(じょうめん)法を廃して、検見(けみ)を行い年貢高を決めること。大凶作の際、村側からの出願により検見が行われ年貢減免の措置がとられた。1734…
めぐろ【免畔】
- 改訂新版 世界大百科事典
めんわり【免割】
- 改訂新版 世界大百科事典
免得 miǎnde
- 中日辞典 第3版
- [接続]避ける.…しないように.…しないですませられる.▶“省得shěngde”とも.问清地址dìzh…
难免 nánmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [形]免れない.避けられない;…しがちだ.a 動詞の前に用いる.後にはよく“会、要”などを伴う.不努力学Ӧ…
【寛免】かんめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「寛」の項目を見る。
【免乳】ぷんにゆう
- 普及版 字通
- 子を生む。字通「免」の項目を見る。
【担免】たんめん
- 普及版 字通
- 宥す。字通「担」の項目を見る。
【降免】こうめん
- 普及版 字通
- 罪を減免する。字通「降」の項目を見る。
【冊免】さくめん
- 普及版 字通
- 詔を以て罷免する。字通「冊」の項目を見る。
【賄免】わいめん
- 普及版 字通
- 贈賄によって免脱する。字通「賄」の項目を見る。
免判 めんぱん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 国司免判とも。国司による認可の証判。平安中期以降,国司が中央政府から自立して国内の行政権を握ったことによって成立。国内に所領をもつ領主から…
FZR400
- デジタル大辞泉プラス
- ヤマハ発動機が1986年から製造・販売したオートバイ。総排気量398cc(普通自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク4気筒DOHC。レーサーレプリカ…
免震
- 知恵蔵
- 耐震は、文字通り地震の揺れに耐えられるよう構造等を補強したもの。免震は、土台と建物の間にダンパー(緩衝器)となる装置を設置して地震の揺れを減…
じょう‐めん〔ヂヤウ‐〕【定免】
- デジタル大辞泉
- 《「免」は年貢の賦課率のこと》江戸時代の徴税法の一。過去5年・10年・20年間などの田租額を平均して租額を定め、一定の期間内はその年の豊凶に関係…
じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】
- デジタル大辞泉
- 1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。
はめん【破免】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばんがしらめん【番頭免】
- 改訂新版 世界大百科事典