バロック文学 バロックぶんがく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- バロックは美術史の用語であったが,1916年ドイツの文学史家 F.シュトリヒが用いて以来,文学の領域にも使用されるようになった。初めは古典主義から…
アンダ(按荅) アンダ anda
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- モンゴル語で「盟友」の意。中世のモンゴル人の間で,義兄弟の誓いを立てた親友をいう。有名な例としては,チンギス・ハンの父イェスゲイ (也速該)と…
たいしょう‐かぎあんごう〔‐かぎアンガウ〕【対称鍵暗号】
- デジタル大辞泉
- ⇒共通鍵暗号
ダリオ Rubén Darío 生没年:1867-1916
- 改訂新版 世界大百科事典
- ニカラグア生れの詩人。ラテン・アメリカだけでなく,スペイン語圏の中で,ゴンゴラ,ケベードらとともにもっとも重要な地位を占める。キューバのJ.…
潭空庵
- 事典・日本の観光資源
- (福岡県朝倉市)「福岡県文化百選 水編」指定の観光名所。
fandango
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[複 -ghi]ファンダンゴ(スペインアンダルシア地方の舞踊[舞曲]).
フェリペ[4世] Felipe Ⅳ 生没年:1605-65
- 改訂新版 世界大百科事典
- スペイン王。在位1621-65年。治世当初より1643年まで,寵臣である野心的なオリバレス伯公爵が絶対的な権力を振るい,スペインの栄光を求めてヨーロッ…
こいびとのしょうけい【恋人の小径】
- 世界の観光地名がわかる事典
- カナダのキャベンディッシュにある、『赤毛のアン』の作者L.M..モンゴメリーが愛した並木道。「アンの家」の脇にあり、白樺の木々に覆われて自然のト…
リンガラ lingala
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アフロ・ポップの一つ。西アフリカや欧米経由で入ってきたキューバ音楽と,コンゴの大衆音楽が結びついてできた音楽。歌詞はコンゴの共通語であるリ…
トゥヤーの結婚
- デジタル大辞泉プラス
- 2006年製作の中国映画。内モンゴルを舞台にした人間ドラマ。監督:ワン・チュアンアン。第57回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞。
アントニ マルティ・プティ Antoni Martí Petit
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 アンドラ首相国籍アンドラ生年月日1963年11月10日出生地エスカルデス・エンゴルダニー経歴2004〜2011年アンドラ・ラ・ベリャ市長を…
だえん‐あんごうほうしき〔ダヱンアンガウハウシキ〕【×楕円暗号方式】
- デジタル大辞泉
- ⇒楕円曲線暗号
7月11日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]世界人口デー[忌日]蘆庵忌[誕生日]知仁親王 | ロバート1世 | 小笠原政長 | ロバート グリーン | ルイス・デ ゴンゴラ | サー・ケネルム ディ…
しゅうたんかん‐あんごうか〔‐アンガウクワ〕【終端間暗号化】
- デジタル大辞泉
- ⇒エンドツーエンド暗号化
モデルニスモ Modernismo
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1880年代から1920年代にかけて,スペイン系アメリカで展開された主として詩の分野における近代化運動。ラテン・アメリカは19世紀初頭にスペインから…
対人地雷禁止条約 たいじんじらいきんしじょうやく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 対人地雷の開発,製造,入手,貯蔵,保有,移転,使用を全面的に禁止し,地雷の撤去・破壊に対する国際的な協力を目的とした条約。正式名称は「対人…
きょうゆう‐かぎあんごう〔キヨウイウかぎアンガウ〕【共有鍵暗号】
- デジタル大辞泉
- ⇒共通鍵暗号
りょうしあんごう‐つうしん〔リヤウシアンガウ‐〕【量子暗号通信】
- デジタル大辞泉
- 量子暗号技術を利用した通信方式。
ルーボモ Loubomo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 旧称ドリシー Dolisie。コンゴ共和国南西部の都市。ニアリ州の州都。ブラザビル西方約 300kmに位置。コンゴオセアン鉄道に沿う交通の要衝。周辺は綿…
アフリカ統一機構 (アフリカとういつきこう) Organization of African Unity
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1963年5月,アジス・アベバでのアフリカ諸国首脳会議で創設された世界最大の地域機構。略称OAU。アフリカ大陸圏の全独立国によって構成されている。…
キャベンディッシュ(Cavendish)
- デジタル大辞泉
- カナダ南東部、プリンスエドワードアイランド州の町。プリンスエドワード島北岸にある。モンゴメリーの小説「赤毛のアン」のアボンリー村のモデルと…
ポルトのだいじいん【ポルトの大寺院】
- 世界の観光地名がわかる事典
- ポルトガル北西部の同国第2の都市で、港湾都市のポルト旧市街を見渡すことができるテレイロダセ(Terreiro da Sé)の丘にある聖堂。同市内で最も古い…
マルタバン湾 まるたばんわん Gulf of Martaban
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ミャンマー(ビルマ)南東部、アンダマン海北端にある三角状の浅い湾。湾奥にシッタン川、西岸にイラワディ川水系のヤンゴン(ラングーン)川、東岸…
アイディーベース‐あんごう〔‐アンガウ〕【IDベース暗号】
- デジタル大辞泉
- 公開鍵暗号の一。メールアドレス、名前、アカウントなどを公開鍵とする。利用者間で事前に暗号鍵を配布することなく、暗号化したデータを送受信でき…
pi・ta・gó・ri・co, ca, [pi.ta.ǥó.ri.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ピタゴラス(学派)の.━[男] [女] ピタゴラス学派の人.
共通鍵暗号 きょうつうかぎあんごう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- データを暗号化する技術の一つ。送信側の暗号化と受信側の復号に同じ鍵(暗証番号、パスワードなど)とアルゴリズムを使用して処理を行う。たとえば…
анто́новка
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- 複生-вок[女2]アントーノフカ(大粒で香りのよいロシアの代表的なリンゴ)
きょうつうかぎあんごう【共通鍵暗号】
- IT用語がわかる辞典
- 暗号化と復号(デコード)に同じ鍵を使う暗号方式。暗号文の送信者と受信者が同じ鍵を持つ必要があるため、鍵のやり取りの安全性と秘密保持が重要と…
きょうつう‐かぎあんごう〔‐かぎアンガウ〕【共通鍵暗号】
- デジタル大辞泉
- 暗号化と復号に同じ鍵を使う暗号方式。暗号文の送信者と受信者が共通の鍵をもつ必要がある。私有鍵暗号方式。秘密鍵暗号。対称鍵暗号。共有鍵暗号。…
たいしょうかぎあんごう【対称鍵暗号】
- 改訂新版 世界大百科事典
第2の遺伝暗号 だいにのいでんあんごう the second genetic code
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アミノ酸転移 RNA (tRNA) 分子上にあり,アミノアシル tRNA合成酵素 (ARS) を認識する塩基配列。蛋白質の合成では DNAの遺伝情報はメッセンジャー RN…
たいしょうかぎあんごう【対称鍵暗号】
- IT用語がわかる辞典
- 「共通鍵暗号」の別称。⇒共通鍵暗号
ポルトガル語 ぽるとがるご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロマンス諸語の一つ。ポルトガル、ブラジルのほか、アフリカのアンゴラ、モザンビーク、ギニア・ビサウ、サントメ・プリンシペ、カーボベルデの公用…
モンゴル帝国(モンゴルていこく) Yeke Mongghol Ulus
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1206~138813世紀初めにチンギス・カンがモンゴル高原に建国し,そののち満洲,中国,中央アジア,東イスラーム世界,ロシアを版図に入れた多民族世…
アッソス(Assos/Άσσος)
- デジタル大辞泉
- 古代ギリシャ時代、小アジアにあった都市。現在のトルコ西部の村ベフラムカレの近郊に位置する。紀元前4世紀頃、学術都市として隆盛し、アリストテレ…
デンネッカーの暗号
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家J・C・ポロックの冒険小説(1982)。原題《The Dennecker Code》。
ウサギ (兎)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 カイウサギ 飼養 利用 象徴 民俗長い耳と植物をかじることに適した長大な門歯をもつウサギ目Lagomorphaに属する哺乳類の総称。ウ…
ウランホト(烏蘭浩特)〔特別市〕 ウランホト Ulanhot
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国北部,内モンゴル (蒙古) 自治区北東部の市。シンアン (興安) 盟の行政中心地。ターシンアンリン (大興安嶺) 山脈の南東麓,トゥール (洮児) 川…
トロピカル‐フルーツ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] tropical fruit ) 熱帯産の果実。マンゴー、アボカド、ドリアン、パパイアなど。
ピタゴラス
- 百科事典マイペディア
- 前6世紀に活躍したギリシアの哲学者,数学者,宗教家。正しくはピュタゴラス。ピタゴラスの定理の発見者とされる。サモス島生れ。のち南イタリアに…
コンゴ共和国 (コンゴきょうわこく) République du Congo
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 自然 住民,社会 歴史 政治 経済基本情報正式名称=コンゴ共和国République du Congo 面積=34万2000km2 人口(2011)=410万…
ボンゴレ【vongole(イタリア)】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- スパゲティ料理の一種で、具材にあさりを用いたもの。◇「スパゲティ・アッレ・ボンコレ(spaghetti alle vongole<イタリア>)」の略。「ボンゴレ」…
ジャム(jam)
- デジタル大辞泉
- 果実に砂糖を加えて煮詰めた保存食品。多く、イチゴ・リンゴ・ミカン・ブドウ・アンズ・木イチゴ類などを用いる。コンフィチュール。
quir・quin・cho, [kir.kíɲ.tʃo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 〖動〗 キルキンチョ:アルマジロの一種.◆アンデスの先住民はこの甲羅で楽器チャランゴ charango を作る.
新ピタゴラス主義 しんピタゴラスしゅぎ Neopythagoreanism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前1世紀ローマ,アレクサンドリアを中心に現れたピタゴラス主義。新ピタゴラス派ではピタゴラスや初期ピタゴラス学徒に擬して著述をすることが多く,…
カガン(カン) khaghan (khan)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ハガン,ハン,ハーンともいう。内陸アジアの遊牧国家の君主の称号。后の称号はカトン(可敦)。古くは,4世紀半ばに鮮卑(せんぴ)が建てた北魏で「可寒…
アントワープ動物園 あんとわーぷどうぶつえん Antwerp Zoo
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 正式名称はアントワープ王立動物学協会Royal Zoological Society of Antwerp。ベルギーのアントウェルペン(フランス語でアンベルス、英語でアントワ…
だえんきょくせん‐あんごう〔ダヱンキヨクセンアンガウ〕【×楕円曲線暗号】
- デジタル大辞泉
- 楕円曲線を用いた公開鍵暗号の総称。解を得ることが困難な楕円曲線上の離散対数問題の数学的な性質に基づく。ECC(elliptic curve cryptosystem)。
アールエスエーあんごう‐けい〔‐アンガウ‐〕【RSA暗号系】
- デジタル大辞泉
- ⇒RSA暗号
pythagorisme /pitaɡɔrism/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖哲学〗 ピタゴラス主義:数を万物の原理と見なすピタゴラスの学説.