「アンゴラ」の検索結果

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じせだい‐あんごうつうか〔‐アンガウツウクワ〕【次世代暗号通貨】

デジタル大辞泉
⇒ビットコイン2.0

ミイラ穂病(パンゴラグラス)

飼料作物病害図鑑
暖地で発生の多い穂枯性の糸状菌病。出穂後、穂が灰色から黒色の菌叢に覆われ、枝梗が互いに接着された状態となり、穂全体がかびる。葉には白色の菌…

トゥヤーの結婚

デジタル大辞泉プラス
2006年製作の中国映画。内モンゴルを舞台にした人間ドラマ。監督:ワン・チュアンアン。第57回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞。

潭空庵

事典・日本の観光資源
(福岡県朝倉市)「福岡県文化百選 水編」指定の観光名所。

アンダ(按荅) アンダ anda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
モンゴル語で「盟友」の意。中世のモンゴル人の間で,義兄弟の誓いを立てた親友をいう。有名な例としては,チンギス・ハンの父イェスゲイ (也速該)と…

fandango

伊和中辞典 2版
[名](男)[複 -ghi]ファンダンゴ(スペインアンダルシア地方の舞踊[舞曲]).

コンゴ共和国 (コンゴきょうわこく) République du Congo

改訂新版 世界大百科事典
目次  自然  住民,社会  歴史  政治  経済基本情報正式名称=コンゴ共和国République du Congo 面積=34万2000km2 人口(2011)=410万…

ダリオ Rubén Darío 生没年:1867-1916

改訂新版 世界大百科事典
ニカラグア生れの詩人。ラテン・アメリカだけでなく,スペイン語圏の中で,ゴンゴラ,ケベードらとともにもっとも重要な地位を占める。キューバのJ.…

シーモンス

デジタル大辞泉プラス
円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣。津波怪獣。初登場作品は『帰ってきたウルトラマン』。身長43メー…

りょうしあんごう‐つうしん〔リヤウシアンガウ‐〕【量子暗号通信】

デジタル大辞泉
量子暗号技術を利用した通信方式。

安南語【あんなんご】

百科事典マイペディア
→ベトナム語

たいしょう‐かぎあんごう〔‐かぎアンガウ〕【対称鍵暗号】

デジタル大辞泉
⇒共通鍵暗号

リンガラ lingala

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アフロ・ポップの一つ。西アフリカや欧米経由で入ってきたキューバ音楽と,コンゴの大衆音楽が結びついてできた音楽。歌詞はコンゴの共通語であるリ…

アントニ マルティ・プティ Antoni Martí Petit

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 アンドラ首相国籍アンドラ生年月日1963年11月10日出生地エスカルデス・エンゴルダニー経歴2004〜2011年アンドラ・ラ・ベリャ市長を…

きょうゆう‐かぎあんごう〔キヨウイウかぎアンガウ〕【共有鍵暗号】

デジタル大辞泉
⇒共通鍵暗号

アフリカ統一機構 あふりかとういつきこう Organization of African Unity

日本大百科全書(ニッポニカ)
略称OAU。アフリカ諸国の独立と主権の擁護、協力と連帯の促進などを目的として、1963年5月25日、エチオピアのアディス・アベバでの、南アフリカ共和…

南部アフリカ開発共同体 なんぶあふりかかいはつきょうどうたい Southern African Development Community

日本大百科全書(ニッポニカ)
略称SADC。南部アフリカ15か国が加盟する共同市場。旧称南部アフリカ開発調整会議Southern African Development Coordination Conference(略称SADCC…

だえん‐あんごうほうしき〔ダヱンアンガウハウシキ〕【×楕円暗号方式】

デジタル大辞泉
⇒楕円曲線暗号

ánchovy pèar

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《植物》アンチョビナシ(◇西インド諸島産の木);その果実(◇マンゴーに似る).

しゅうたんかん‐あんごうか〔‐アンガウクワ〕【終端間暗号化】

デジタル大辞泉
⇒エンドツーエンド暗号化

ルーボモ Loubomo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
旧称ドリシー Dolisie。コンゴ共和国南西部の都市。ニアリ州の州都。ブラザビル西方約 300kmに位置。コンゴオセアン鉄道に沿う交通の要衝。周辺は綿…

キャベンディッシュ(Cavendish)

デジタル大辞泉
カナダ南東部、プリンスエドワードアイランド州の町。プリンスエドワード島北岸にある。モンゴメリーの小説「赤毛のアン」のアボンリー村のモデルと…

アフリカ統一機構 (アフリカとういつきこう) Organization of African Unity

改訂新版 世界大百科事典
1963年5月,アジス・アベバでのアフリカ諸国首脳会議で創設された世界最大の地域機構。略称OAU。アフリカ大陸圏の全独立国によって構成されている。…

共通鍵暗号 きょうつうかぎあんごう

日本大百科全書(ニッポニカ)
データを暗号化する技術の一つ。送信側の暗号化と受信側の復号に同じ鍵(暗証番号、パスワードなど)とアルゴリズムを使用して処理を行う。たとえば…

アイディーベース‐あんごう〔‐アンガウ〕【IDベース暗号】

デジタル大辞泉
公開鍵暗号の一。メールアドレス、名前、アカウントなどを公開鍵とする。利用者間で事前に暗号鍵を配布することなく、暗号化したデータを送受信でき…

マルタバン湾 まるたばんわん Gulf of Martaban

日本大百科全書(ニッポニカ)
ミャンマー(ビルマ)南東部、アンダマン海北端にある三角状の浅い湾。湾奥にシッタン川、西岸にイラワディ川水系のヤンゴン(ラングーン)川、東岸…

フェリペ[4世] Felipe Ⅳ 生没年:1605-65

改訂新版 世界大百科事典
スペイン王。在位1621-65年。治世当初より1643年まで,寵臣である野心的なオリバレス伯公爵が絶対的な権力を振るい,スペインの栄光を求めてヨーロッ…

きょうつうかぎあんごう【共通鍵暗号】

IT用語がわかる辞典
暗号化と復号(デコード)に同じ鍵を使う暗号方式。暗号文の送信者と受信者が同じ鍵を持つ必要があるため、鍵のやり取りの安全性と秘密保持が重要と…

たいしょうかぎあんごう【対称鍵暗号】

改訂新版 世界大百科事典

きょうつう‐かぎあんごう〔‐かぎアンガウ〕【共通鍵暗号】

デジタル大辞泉
暗号化と復号に同じ鍵を使う暗号方式。暗号文の送信者と受信者が共通の鍵をもつ必要がある。私有鍵暗号方式。秘密鍵暗号。対称鍵暗号。共有鍵暗号。…

デンネッカーの暗号

デジタル大辞泉プラス
米国の作家J・C・ポロックの冒険小説(1982)。原題《The Dennecker Code》。

анто́новка

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
複生-вок[女2]アントーノフカ(大粒で香りのよいロシアの代表的なリンゴ)

ポルトのだいじいん【ポルトの大寺院】

世界の観光地名がわかる事典
ポルトガル北西部の同国第2の都市で、港湾都市のポルト旧市街を見渡すことができるテレイロダセ(Terreiro da Sé)の丘にある聖堂。同市内で最も古い…

pi・ta・gó・ri・co, ca, [pi.ta.ǥó.ri.ko, -.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] ピタゴラス(学派)の.━[男] [女] ピタゴラス学派の人.

たいしょうかぎあんごう【対称鍵暗号】

IT用語がわかる辞典
「共通鍵暗号」の別称。⇒共通鍵暗号

第2の遺伝暗号 だいにのいでんあんごう the second genetic code

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アミノ酸転移 RNA (tRNA) 分子上にあり,アミノアシル tRNA合成酵素 (ARS) を認識する塩基配列。蛋白質の合成では DNAの遺伝情報はメッセンジャー RN…

モデルニスモ Modernismo

改訂新版 世界大百科事典
1880年代から1920年代にかけて,スペイン系アメリカで展開された主として詩の分野における近代化運動。ラテン・アメリカは19世紀初頭にスペインから…

モンゴル帝国(モンゴルていこく) Yeke Mongghol Ulus

山川 世界史小辞典 改訂新版
1206~138813世紀初めにチンギス・カンがモンゴル高原に建国し,そののち満洲,中国,中央アジア,東イスラーム世界,ロシアを版図に入れた多民族世…

アッソス(Assos/Άσσος)

デジタル大辞泉
古代ギリシャ時代、小アジアにあった都市。現在のトルコ西部の村ベフラムカレの近郊に位置する。紀元前4世紀頃、学術都市として隆盛し、アリストテレ…

ウランホト(烏蘭浩特)〔特別市〕 ウランホト Ulanhot

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国北部,内モンゴル (蒙古) 自治区北東部の市。シンアン (興安) 盟の行政中心地。ターシンアンリン (大興安嶺) 山脈の南東麓,トゥール (洮児) 川…

トロピカル‐フルーツ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] tropical fruit ) 熱帯産の果実。マンゴー、アボカド、ドリアン、パパイアなど。

ジャラントン(扎蘭屯)〔市〕 ジャラントンし Jalantun

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国北部,内モンゴル (蒙古) 自治区北東部,フルンボイル (呼倫貝爾) 盟南東部の市。ターシンアンリン (大興安嶺) 山脈から流出するネン (嫩) 江の…

ピタゴラス

百科事典マイペディア
前6世紀に活躍したギリシアの哲学者,数学者,宗教家。正しくはピュタゴラス。ピタゴラスの定理の発見者とされる。サモス島生れ。のち南イタリアに…

アールエスエーあんごう‐けい〔‐アンガウ‐〕【RSA暗号系】

デジタル大辞泉
⇒RSA暗号

アンガウル‐とう(‥タウ)【アンガウル島】

精選版 日本国語大辞典
( アンガウルはAngaur ) 太平洋西部、パラオ共和国パラオ諸島最南のサンゴ島。燐鉱石を多く産出する。

ボンゴレ【vongole(イタリア)】

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
スパゲティ料理の一種で、具材にあさりを用いたもの。◇「スパゲティ・アッレ・ボンコレ(spaghetti alle vongole<イタリア>)」の略。「ボンゴレ」…

ジャム(jam)

デジタル大辞泉
果実に砂糖を加えて煮詰めた保存食品。多く、イチゴ・リンゴ・ミカン・ブドウ・アンズ・木イチゴ類などを用いる。コンフィチュール。

quir・quin・cho, [kir.kíɲ.tʃo]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〘ラ米〙 〖動〗 キルキンチョ:アルマジロの一種.◆アンデスの先住民はこの甲羅で楽器チャランゴ charango を作る.

新ピタゴラス主義 しんピタゴラスしゅぎ Neopythagoreanism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前1世紀ローマ,アレクサンドリアを中心に現れたピタゴラス主義。新ピタゴラス派ではピタゴラスや初期ピタゴラス学徒に擬して著述をすることが多く,…

カガン(カン) khaghan (khan)

山川 世界史小辞典 改訂新版
ハガン,ハン,ハーンともいう。内陸アジアの遊牧国家の君主の称号。后の称号はカトン(可敦)。古くは,4世紀半ばに鮮卑(せんぴ)が建てた北魏で「可寒…

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