「ちゃん」の検索結果

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チャイ【((ヒンディ))】

飲み物がわかる辞典
紅茶を煮出して牛乳と砂糖を加えた、インドなどで飲まれるミルクティー。香辛料を一緒に煮出すことも多い。◇「茶」の意。トルコ語、ペルシア語、ロ…

チャド(Chad/〈フランス〉Tchad)

デジタル大辞泉
アフリカ中部の国。正称、チャド共和国。首都ヌジャメナ。内陸国で、北部は砂漠が多く、牧畜が行われ、南部はサバンナ地帯で、綿花などの栽培が行わ…

おちゃ【お茶】

食の医学館
中国茶(調味料・嗜好品/嗜好品) 日本茶(調味料・嗜好品/嗜好品) 紅茶(調味料・嗜好品/嗜好品)

無茶

小学館 和西辞典
disparate m., barbaridad f.無茶を言う|decir disparates君一人でそれをするのは無茶だ|Es absurdo que lo hagas tú solo.無茶なirrazonab…

小学館 和西辞典
10時京都着の列車|tren m. con llegada a Kioto a las diezスーツ1着|un traje1着で着く|llegar primero2着に終わる|quedar en segundo lugar

チャコ〔州〕 チャコ Chaco

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アルゼンチン北東部の州。州都レシステンシア。グランチャコと呼ばれる大平原の南部を占める州で,北はベルメホ川,東はパラグアイ=パラナ川によっ…

いれ‐ふだ【入れ札】

デジタル大辞泉
1 投票。「お前達の間で―をして見ちゃ、どうだい」〈菊池寛・入れ札〉2 入札にゅうさつ。「大勢請負人を集め、―をさせる」〈黄・金生木〉

ひとはば‐もの【一幅物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一幅で作った帯や着物。[初出の実例]「帯はむかしからちゃの繻子の一幅(ハハ)物」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)五)

さ‐か(‥クヮ)【茶菓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶と菓子。ちゃか。[初出の実例]「やつがれ年ごろ閑暇の茶菓(サクハ)に是をもてあそびて」(出典:歌謡・松の葉(1703)序)

tän・deln, [tέndəln]

プログレッシブ 独和辞典
[動] (06) (自) (h)❶ ((mit j3))(…3と)戯れる,いちゃつく.❷ のらくら過ごす.

a・glu・ti・nan・te, [a.ǥlu.ti.nán.te]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 接着させる;癒着させる;膠着(こうちゃく)性の.lenguaaglutinante|〖言〗 膠着言語.━[男] 接着剤;接合材.

sfrenatézza

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 抑制の効かないこと[状態], 拘束のなさ. 2 [主に複で]奔放, 無遠慮;放埒(ほうらつ), 不品行, むちゃ.

嫡出 díchū

中日辞典 第3版
[名]<旧>(⇔庶出shùchū)嫡出(ちゃくしゅつ).正妻から生まれた子.

не́слух

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男2]((話))反抗的な人,聞き分けのない子Иди́ у́жинать, //не́слух.|夕ご飯食べにおいで,このやんちゃ坊主

an・ky・lose /ǽŋkəlòus, -lòuz/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[動]《医学》(他)〔通例受身形で〕〈関節・歯などを〉癒着(ゆちゃく)(のため硬直)させる;(自)〈関節・歯などが〉癒着(して硬直)する.

つみ‐がみ【摘み髪】

デジタル大辞泉
未亡人が喪のしるしに結う茶筅ちゃせん髪。また、その人。「こと人を思ひにつくる―やなきつまぐしもさすが忘れて」〈徳和歌後万載集・八〉

Schleuder

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女] (―/―n) 投石器; (おもちゃの)ぱちんこ; (洗濯機の)遠心脱水機; 遠心分離装置; ⸨話⸩ 自動車; オートバイ.

さか‐ひ【逆樋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ひ」は、茶杓(ちゃしゃく)の表面の頂点から節までにつけた細長い溝 ) 竹の末を櫂先(かいさき)とした茶杓。

きょく‐ばん【局版・局盤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 煎茶席(せんちゃせき)で、風炉(ふろ)の下に敷く陶器・金属・木などの台。版の表にいろいろな模様がある。風炉台。

いせちゃ【伊勢茶】

飲み物がわかる辞典
三重県に産する緑茶。主な産地は、鈴鹿山麓の北勢地域と台高山脈にかかる南勢地域。煎茶(せんちゃ)のほか、かぶせ茶の生産量が多い。

ざたく【座卓】

家とインテリアの用語がわかる辞典
椅子(いす)ではなく、畳や床に座って使用する机。角形と丸形があり、脚が折りたためるものもある。卓袱台(ちゃぶだい)もこの一種。

茶匙 ちゃさじ

日中辞典 第3版
1茶匙cháchí.砂糖を~茶匙1杯加える|加上一匙糖táng.2→ちゃしゃく(茶杓)

アイスキャンデー あいすきゃんでー

日本大百科全書(ニッポニカ)
氷菓の一種で、甘味料、香料、着色料、さらに牛乳、果汁などを加えた水溶液を棒状に凍らせたもの。通常、中心に木のスティックが入り、これを持って…

ロンシャン文化 ろんしゃんぶんか

日本大百科全書(ニッポニカ)
→竜山文化

じゅう‐りん(ジウ‥)【蹂躙・蹂躪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ふみにじること。踏みつけること。暴威、暴力、強権をもって他を犯すこと。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「打擲(ちゃうちゃく)…

フランチャイズ 英 franchise

小学館 和伊中辞典 2版
(一手販売権)franchising(男)[無変] ◎フランチャイズチェーン ふらんちゃいずちぇーん catena(女) di negozi in franchising フランチャイズ店 …

べら‐ぼう〔‐バウ〕

デジタル大辞泉
[名・形動]1 程度がひどいこと。はなはだしいこと。また、そのさま。「今日はべらぼうに寒い」「べらぼうな値上がり」2 普通では考えられないよ…

たっ‐しゃ【達者】

デジタル大辞泉
[名]学問・技芸などの道に熟達している人。達人。「馬術の達者」[形動][文][ナリ]1 物事に慣れていて、巧みなさま。「計算が達者だ」「口が…

うろ‐つ・く【彷=徨く】

デジタル大辞泉
[動カ五(四)]目的もなくあちこち歩き回る。その辺りを行ったり来たりする。うろうろする。「のら犬が―・いている」[類語]さすらう・さまよう・出…

じょ‐じょ【絮絮】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 長く続いて絶えないさま。くどくどとしゃべり続けるさま。[初出の実例]「絮々(〈注〉クチャクチャ)喃々(〈注〉へちゃ…

ちゃ‐どくが【茶毒蛾】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ドクガ科の小形のガ。はねの開張三センチメートルくらい。体・はねともに黄色で前ばねに二個の黒点があり、雄はやや小さく、はねに黒みを…

そっち‐のけ【×其▽方▽退け】

デジタル大辞泉
[名・形動]1 かまわずにほうっておくこと。また、そのさま。「勉強を其方退けにして遊ぶ」2 本職をしのぐこと。また、そのさま。そこのけ。「玄…

てき‐し【嫡嗣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「てき」は「嫡」の漢音 ) 家督をつぐべき子。また、宗教や芸能などでその正統をつぐもの。ちゃくし。

うす‐ちゃいろ【薄茶色】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 薄い茶色。うすちゃ。[初出の実例]「薄茶色の芽を全体に吹いて」(出典:それから(1909)〈夏目漱石〉三)

giocàttolo

伊和中辞典 2版
[名](男)おもちゃ, 遊び道具 essere un ~ nelle mani di qlcu.|〈人〉の慰み物にされる.

me・ca・no, [me.ká.no]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖商標〗 メッカーノ:金属製の部品を小さなボルトでつないでいく組み立て式おもちゃ.[←〔伊〕meccano]

えらい‐さん【偉いさん】

デジタル大辞泉
身分や地位が高い人を、ちゃかしていう語。おえらいさん。「あれでも銀行の偉いさんだそうだ」[類語]お偉方・お歴歴・お偉いさん

オクシモロン(oxymoron)

デジタル大辞泉
意味の矛盾する語句を並べて、言い回しに効果を与える修辞法。「無慈悲な親切」「ゆっくり急げ」など。撞着どうちゃく語法。

はんどう‐がたき〔ハンダウ‐〕【半道敵】

デジタル大辞泉
歌舞伎の役柄の一。おかしみを帯びた敵役。「仮名手本忠臣蔵」の鷺坂伴内さぎさかばんないなど。茶利敵ちゃりがたき。半道方。

是これあるかな

デジタル大辞泉
《「有レ是哉」の訓読から》物事を肯定し感嘆していう漢文句調の語。なるほどなあ。まことにこのとおりであるよ。これでなくちゃ。

いちゃもん

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
⇒いんねん(因縁)④暴力団員は彼にいちゃもんをつけたA gangster picked a fight with him.

córn・bàll

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
((米略式))[名]1 月並みで感傷的なものが好みの人.2 やぼないなか者.3 ちゃちなもの.━━[形]感傷的で古くさい.

ひしゃ・ぐ【拉】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 他動詞 ガ五(四) 〙 平たくおしつぶす。ぺしゃんこにする。ひさぐ。[初出の実例]「あつもりまわせんずばしばいをふみやぶらん、つかみひ…

わびちゃ【わび(侘)茶】

改訂新版 世界大百科事典

いせちゃ【伊勢茶】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃしょう【茶商】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃすき【茶数寄】

改訂新版 世界大百科事典

しょ‐ちゃく【庶嫡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 嫡出子と庶出子。正妻の子と妾腹の子。また、家督をつぐべき嫡子とその他の実子。しょてき。

ちん‐ちゃく【沈着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 沈殿して付着すること。[初出の実例]「おそらく血管に沈着する石灰質のように」(出典:ドン・キホーテ(1944)〈中村光夫〉一)② ( 形動 …

ちゃく‐しゅ【着手】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① とりかかること。やりはじめること。手をつけること。[初出の実例]「現在の施設に臨み着手の方法を定め」(出典:明六雑誌‐一四号(1874…

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