「アマルナ革命」の検索結果

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MRTA(エムアールティーエー) えむあーるてぃーえー

日本大百科全書(ニッポニカ)
1983年、ビクトル・ポライなどが結成したペルーの極左ゲリラ組織トゥパク・アマル革命運動 Movimiento Revolucionario Túpac Amaru の略称の英語読み…

ハインリヒ シェイファー Heinrich Schäfer

20世紀西洋人名事典
1868.10.29 - 1957.4.6 ドイツのエジプト学者。 元・国立エジプト美術館館長。 ベルリン生まれ。 ベルリンにある国立エジプト美術館館長として、美…

カナン語 カナンご Canaanite languages

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
シリア,パレスチナ地方に話された,互いに近い関係にある古代語の総称。 (1) アマルナ文書で知られる古代カナン語 (前 15世紀) 。 (2) メシャ碑文で…

てるえるあまるな【テル・エル・アマルナ】

改訂新版 世界大百科事典

スメンクカレー Smenkhkare

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代エジプト第 18王朝の王 (在位前 1364~61) 。アメンホテプ3世の子。トゥトアンクアメンの兄弟。アメンホテプ3世の別の子イクナートンの王妃の死…

エメリー Emery, Walter Bryan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1903.7.2. リバプール[没]1971.3.11. カイロイギリスのエジプト考古学者。 1923年以降死にいたるまで発掘を行なった。テル・エル・アマルナ,ル…

ツタンカーメン Tut-ankh-amen

山川 世界史小辞典 改訂新版
(在位前1333頃~前1323頃)エジプト第18王朝末期の少年王。アメンヘテプ4世の女婿。初めトゥトアンクアテン(アテン神の生きた似姿)と名乗ったが,義父…

ネフェルティティ Nefertiti

改訂新版 世界大百科事典
古代エジプト第18王朝第10代の王イクナートン(在位,前1364ころ-前1347ころ)の妃。出身についてはミタンニ王女説とエジプト貴族の娘とする2説があ…

マルカタ Malkata

改訂新版 世界大百科事典
上エジプトの西テーベ地区南端にある古代エジプト第18王朝アメンヘテプ3世の宮殿址を中心とする遺跡。日乾煉瓦造の遺構は数少ない新王国宮殿の発見例…

シケム Shechem

改訂新版 世界大百科事典
パレスティナ中部山地にあった古代の町。東方シリア方面への道,西方海岸方面への道,南方エルサレム方面への道の会合する地点に位置して,政治・経…

アメンヘテプ4世(アメンヘテプよんせい) Amenhetep Ⅳ

山川 世界史小辞典 改訂新版
(在位前1351頃~前1334頃)エジプト第18王朝の「異端王」。アメン信仰を捨てて唯一神アテンの崇拝を始め,王名をアメンヘテプ(アメン神は満足する)か…

アマルガム法【アマルガムほう】

百科事典マイペディア
混汞(こんこう)法とも。金,銀が水銀とアマルガムをつくりやすいのを利用した製錬法。鉱石を水銀とともに粉砕してアマルガムを形成させ,表面をアマ…

ウーリー

百科事典マイペディア
英国の考古学者。1907年からエジプト,メソポタミアなどの各地で考古学的調査を行い,これら古代文化の相互関連を研究の主題とした。〈アラビアのロ…

ノーマン・ド・G. デービス Norman de Garis Davies

20世紀西洋人名事典
1865.9.14 - 1941.11.5 英国のエジプト学者。 父は神父。グラスゴー大学やマールブルク大学で学び、ピートリの調査団に参加しデンデラ等の調査に赴…

アマルガム アマルガム amalgam

化学辞典 第2版
水銀とほかの金属との合金.水銀と金属を直接接触させたり,水銀を陰極として金属塩溶液を電解すると得られる.水銀と金属との割合により,液状,ペ…

マルカタ遺跡 マルカタいせき Malkata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エジプトのルクソールのナイル西岸にある遺跡。「アトンの壮麗」「歓喜の宮」と呼ばれた第 18王朝アメンホテプ3世の宮殿址がある。 1888年以来の断続…

ツタンカーメン

百科事典マイペディア
古代エジプト第18王朝第12代の王(在位前1347年ころ―前1338年ころ)。トゥトアンクアメ(モ)ンとも。イクナートン(アメンヘテプ4世)の娘婿,後継…

カナーン語 かなーんご Canaanite

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代カナーンの地(パレスチナ)で話された、セム語族・北西セム語派に属する一群の言語。ヘブライ語とフェニキア語を代表とし、両言語とも紀元前100…

ヘブライ人 へぶらいじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代イスラエル人の別名。ヘブライ語のイブリーに由来し、「進みゆく」「越えてゆく」などの意味をもつ動詞イブルから転じて、「(ユーフラテス)川…

アマルス

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。ツンドラポケモン、「いわ・こおり」タイプ、高さ1.3m、重さ25.2kg…

ピートリー Petrie, Sir (William Matthew) Flinders

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1853.6.3. ケント,チャールトン[没]1942.7.28. エルサレムイギリスの考古学者。イギリス考古学の研究に従事していたが,のちエジプトに渡って,…

トゥパック・アマルー

百科事典マイペディア
植民地時代末期のペルーで起きたインディオ反乱の指導者。本名J.G.コンドルカンキ。地方の首長で裕福なメスティソであったが,1780年インカ皇帝の子…

山陽マルナカ

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社山陽マルナカ」。英文社名「SANYO MARUNAKA CO., LTD.」。小売業。昭和28年(1953)設立。本社は岡山市南区平福。マルナカ系のスー…

アマルガム amalgam

改訂新版 世界大百科事典
目次  虫歯充てん用のアマルガム水銀と他の金属との合金。名称は〈やわらかい物質〉という意味のギリシア語malagmaに由来する。水銀は,マンガン,…

アマルガム amalgam

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
水銀と他金属との合金。カドミウム,鉛などの低融点金属はよく水銀に溶け,金,銀,銅もある程度は溶けるが,鉄,ニッケルなどの高融点金属はアマル…

アマル Amaru

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インドのサンスクリット詩人。7~8世紀頃在世。恋愛抒情詩『アマルシャタカ (アマルの百頌詩集) 』 Amaruśatakaの作者。

アマル(〈アラビア〉Amal)

デジタル大辞泉
《希望の意》レバノンのイスラム教シーア派の政治・軍事組織。1975年にムーサー=サドルによって結成された。

粘土板文書 ねんどばんもんじょ clay tablet

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
西アジア,メソポタミアを中心とした古代オリエント地方で金石と並んで書料として用いられた粘土板の総称。チグリス,ユーフラテス両川周辺に無限に…

アトン あとん Aton

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代エジプトの神。「太陽円盤」を意味し、同時に太陽神として、ラー神と同一視された。アトン崇拝の起源はかなり古いと思われるが、新王国時代前期…

amalgamieren

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[他] ⸨et4 mit Quecksilber⸩ (…と水銀との)合金(アマルガム)を作る; (金・銀を)アマルガム法によって精錬する.

アマル Amal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1975年レバノンのシーア派最高指導者ムーサ・サドルによって設立された政党。「アマル」は,アラビア語で「希望」の意味。国民協約によって宗派別統…

Tu・pac A・ma・rú /tuːpǽk ὰːmərúː/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
1 トゥパック・アマルー(◇最後のインカ皇帝;1572年没).2 トゥパック・アマルー(◇1742?-81;インディオ反乱の指導者;1 の後裔の仮…

アマル Amaru

改訂新版 世界大百科事典
8世紀ころの北インド,カシミールの詩人。生没年不詳。100頌から成るサンスクリット恋愛抒情詩《アマル・シャタカAmaru-śataka(アマル百頌)》の作…

アマル あまる Amaru

日本大百科全書(ニッポニカ)
8世紀ごろの人。古代インドのサンスクリット詩人。北部インド、カシミールの生まれ。その著『アマル・シャタカ』(アマル百頌(しょう))は、官能的な…

アマルガム あまるがむ amalgam

日本大百科全書(ニッポニカ)
水銀と他の金属との合金。「柔らかいもの」というギリシア語に由来する。普通は柔らかい糊(のり)状の固体であるが、水銀の分量が多ければ液状となる…

江津まる姫ポーク

デジタル大辞泉プラス
島根県江津(ごうつ)市のマルナガファームが生産する銘柄豚肉。

オマルー(Oamaru)

デジタル大辞泉
⇒オアマル

амальга́м|а

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女1]①〚化〛アマルガム(水銀と金属の合金)②アマルガム鉱③(雑多なものの)混合(物)‐амальга́мный[形1]

こんこう‐ほう(‥ハフ)【混汞法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 水銀を用いた冶金法。金または銀の鉱石を粉末とし、水銀で処理してできた金または銀のアマルガムを加熱して水銀を除き金銀を抽出する法。…

こうわ‐きん【×汞和金】

デジタル大辞泉
⇒アマルガム1

こんこう‐ほう〔‐ハフ〕【混×汞法】

デジタル大辞泉
⇒アマルガム法

アマルルガ

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。ツンドラポケモン、「いわ・こおり」タイプ、高さ2.7m、重さ225.0kg…

テル・エル・アマルナ Tell el Amarna

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エジプト,カイロ上流約 300kmの中部エジプトのナイル川東岸にある古代の遺跡。第 18王朝アメンホテプ4世が即位後,太陽神アトンを信仰し,都をテー…

あまる【アマル(雷)】

改訂新版 世界大百科事典

アマルガム

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] amalgam [フランス語] amalgame )① 水銀と他の金属との合金の総称。白金・鉄・コバルト・ニッケル・マンガンなどを除く、ほとん…

アマルフィ海岸【アマルフィかいがん】

百科事典マイペディア
イタリアのカンパニア州にあるソレント半島の南東サレルノ湾に面する海岸。中心都市のアマルフィは急峻な絶壁に立地し,中世にはアマルフィ共和国と…

mal・ga・ma, [mal.ǥá.ma]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖化〗 アマルガム.

amalgamation

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]〚金〛アマルガム化法.

アトン Aton

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エジプト神話の太陽神。アトンという名は太陽の円盤を意味する。エジプト第 18王朝のアメンホテプ4世 (→イクナートン ) は世界最古の宗教改革者とし…

カッシート朝 かっしーとちょう Kassite

日本大百科全書(ニッポニカ)
イラン西部、ザーグロス山脈地方を原住地とするインド・ヨーロッパ語族の一系統カッシュ人が、バビロニアに建てた王朝。カッシュ朝ともいう。カッシ…

今日のキーワード

五節舞

日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...

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