コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アマル アマル Amaru

5件 の用語解説(アマルの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アマル
アマル
Amaru

インドのサンスクリット詩人。7~8世紀頃在世。恋愛抒情詩アマルシャタカ (アマルの百頌詩集) 』 Amaruśatakaの作者。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

アマル
アマル
Amal

1975年レバノンシーア派最高指導者ムーササドルによって設立された政党。「アマル」は,アラビア語で「希望」の意味。国民協約によって宗派別統治体制が確立してるレバノンでは,国民協約成立時の宗派別人口比に応じて権力が分配されている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

アマル(〈アラビア〉Amal)

《希望の意》レバノンのイスラム教シーア派の政治・軍事組織。1975年にムーサー=サドルによって結成された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

アマル【Amaru】

8世紀ころの北インドカシミールの詩人。生没年不詳。100頌から成るサンスクリット恋愛抒情詩《アマル・シャタカAmaru‐śataka(アマル百頌)》の作者。伝記は不明だが,伝説によれば有名な哲学者シャンカラが,真実の愛を知るため呪術によってカシミールの王アマルの体内に入り,後宮の婦人100人と交わってその経験した愛の情緒をこの各詩に表現したのだという。官能的な恋愛の情緒を秀麗な筆致で表現し,簡潔な会話も交えて修辞的技巧を示している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アマル
あまる
Amaru

8世紀ごろの人。古代インドのサンスクリット詩人。北部インド、カシミールの生まれ。その著『アマル・シャタカ』(アマル百頌(しょう))は、官能的な恋愛の情緒を種々の面から観察し、繊細な感情と洗練された思想を秀麗な筆致で表現したもの。4種の異本によって伝えられているが、詩句の数は一致せず、90ないし115句で、しかも共通なものは51句にすぎない。[田中於莵弥]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アマルの関連キーワードカシミールカシミール語カルハナザミーンダールソーマデーバカシミア山羊JammuKashmir心の歴史ジャンムー・カシミール[州]カシミール美術

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アマルの関連情報