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「超級簽渠道銷售經理(TG:duo693).nwv」の検索結果

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びょう‐ふ(ビャウ‥)【病父】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 病気にかかっている父。[初出の実例]「病父を慰るとて」(出典:白雪宛芭蕉書簡‐元祿六年(1693)八月二〇日)

かき‐のうれん【柿暖簾】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かきのれん(柿暖簾)[初出の実例]「新町がしのかきのふれんの分は」(出典:浮世草子・西鶴置土産(1693)四)

ながし‐もの【流物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 寒天やゼラチンで材料を流しかためた料理。折り詰めや口取りにつかわれる。〔男重宝記(元祿六年)(1693)〕

しょ‐いん【書音】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「いん」は「音」の漢音 ) 書状による音信。消息。手紙。[初出の実例]「ヒサビサ xoinuo(ショインヲ) ツウゼアウ」(出典:日葡辞書(16…

からこ【殻粉】 の 滓((かす))

精選版 日本国語大辞典
=からこ(殻粉)①[初出の実例]「小むぎの引かすを京にてはからこのかすといひ」(出典:男重宝記(元祿六年)(1693)五)

て‐どめ【て留】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =てどまり(て留)[初出の実例]「第三、てとめよし」(出典:男重宝記(元祿六年)(1693)二)

わ‐ち【輪地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 物のふち、へり。〔男重宝記(元祿六年)(1693)〕② 猪が集落へ入らないように巡らした柵や垣。

椰子鳥 (ヤシドリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Dulus dominicus動物。ヤシドリ科の鳥

袖黒鳩 (ソデグロバト)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Ducula bicolor動物。ハト科の鳥

帝鳩 (ミカドバト)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Ducula aenea動物。ハト科の鳥

いしょうにほんでん【異称日本伝】

デジタル大辞泉
江戸初期の史書。3巻。京都の儒医松下見林著。元禄6年(1693)刊。中国・朝鮮の史書から日本関係の記事を抜き出して編集したもの。

しお‐がしら(しほ‥)【潮頭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 満ちてくる潮の波がしら。潮先。[初出の実例]「名月や門にさしくる潮がしら〈芭蕉〉」(出典:俳諧・桃の実(1693))

かえら【返】 ぬ 昔((むかし))

精選版 日本国語大辞典
二度と再びもどってこない過去。[初出の実例]「男泣すれど、万事は帰(カヘ)らぬむかし」(出典:浮世草子・西鶴置土産(1693)一)

きちや‐りゅう(‥リウ)【吉彌流】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =きちやふう(吉彌風)①[初出の実例]「吉彌流(キチヤリウ)の帯を腰にまとふ」(出典:評判記・雨夜三盃機嫌(1693)序)

よよし【世吉・四十四】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「よよしれんが(世吉連歌)」の略。[初出の実例]「四十四(ヨヨシ)の仕やうの事」(出典:男重宝記(元祿六年)(1693)二)

大帝鳩 (オオミカドバト)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Ducula goliath動物。ハト科の鳥

毛銭苔 (ケゼニゴケ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Dumortiera hirsuta植物。ゼニゴケ科のタイ類

藪蛇苺 (ヤブヘビイチゴ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Duchesnea indica植物。バラ科の匍匐性多年草,薬用植物

きょ【渠】

改訂新版 世界大百科事典

きょ【渠】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]キョ(漢) [訓]みぞ1 人工の水路。掘り割り。みぞ。「暗渠・河渠・函渠かんきょ・溝渠・船渠」2 かしら。首領。「渠魁きょかい・渠帥き…

渠 qú [漢字表級]1 [総画数]11

中日辞典 第3版
1 [名]人工水路.溝.这条~只有一米深/この水路は水深が1メートルしかない.水到~ء…

かしゃ‐ばば(クヮシャ‥)【火車婆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 悪心の老婆。鬼婆。火車。[初出の実例]「火車祖母が野送り義理の講中間(こうなかま)」(出典:俳諧・二息(1693))

瘤鳩 (コブバト)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Ducula oceanica動物。ハト科の鳥

Can・tin・flas, [kan.tíɱ.flas]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] カンティンフラス:本名 Mario Moreno(1911-93).メキシコの喜劇俳優.

PowerBook Duo

ASCII.jpデジタル用語辞典
ノート型MacintoshであるPowerBookシリーズのひとつ。現在は販売されていない。携帯性を増すためにフロッピーディスクドライブを内蔵せず、周辺機器…

簽 19画

普及版 字通
[字音] セン[字訓] ふだ[字形] 形声声符は僉(せん)。もと竹札をいう。籤(せん)と通用して、書札・名札の意に用いる。[訓義]1. ふだ、かきふだ、なふ…

【簽訂】せんてい

普及版 字通
調印。字通「簽」の項目を見る。

うっすり【薄】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合が多い ) =うっすら(薄)[初出の実例]「うっすりと門の瓦に雪降て〈許六〉」(出典:俳諧・深川(1693))

にろく‐つい【二六対】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩の近体詩で、七言詩の第二字と第六字は平仄(ひょうそく)が同じでなくてはならないこと。〔男重宝記(元祿六年)(1693)〕

きゅうか‐そうり〔キフクワ‐〕【級化層理】

デジタル大辞泉
地層の断面で、ある単一の層に着目したとき、下部から上部に向かって粒の大きさが連続的に小さくなる成層構造。乱泥流が運んだ砂や泥が堆積したター…

級化層理

岩石学辞典
単層の断面で,基底から上に向かって堆積粒子の粒径が粗粒から細粒へと連続的に変化する現象.乱泥流により静水中に運搬された砕屑物は,重い粗粒子…

ふみ‐あい(‥あひ)【踏合】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ふみあわせ(踏合)[初出の実例]「踏合(フミアヒ)は当日一日のけがれ也と」(出典:男重宝記(元祿六年)(1693)四)

はだか‐やま【裸山】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =はげやま(禿山)[初出の実例]「名月やたらたら下(おり)のはだか山〈東潮〉」(出典:俳諧・萩の露(1693))

おに【鬼】 の 手形((てがた))

精選版 日本国語大辞典
借金の証文。[初出の実例]「金大夫が文やら鬼(ヲニ)の手形やらしらぬうら借(がし)や成にと笑ひぬ」(出典:浮世草子・西鶴置土産(1693)一)

こと【事】 の 欠((か))け=たる[=た]

精選版 日本国語大辞典
あるべきものがないために不自由しているさまなどをいう。[初出の実例]「扨もことのかげたる内証かな」(出典:浮世草子・西鶴置土産(1693)一)

小林徳右衛門(2代) (こばやし-とくえもん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期-中期の陶工。元禄(げんろく)6年(1693)家業の京都粟田焼(あわたやき)窯元をつぎ,日用雑器をやく。錦光山(きんこうざん)2代。

かん‐ば・る【甲張】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 =かんばしる(甲走)[初出の実例]「かんばったる声にて、よし野の山をうたひしを」(出典:浮世草子・西鶴置土産(1693)…

ひとめ【人目】 に 立((た))つ

精選版 日本国語大辞典
人の目につく。人目をひく。[初出の実例]「うつくしき声の匂ひを似せて見る〈兀峰〉 人めにたつとひきなぐる数珠〈洒堂〉」(出典:俳諧・桃の実(169…

こび‐こび

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 けちけちするさま。[初出の実例]「又てまへよろしき茶やは、大やうに手紙ばかりやってこびこびとせず」(出典:茶屋諸分調方記(1693)二…

背条露虫 (セスジツユムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Ducetia japonica動物。キリギリス科の昆虫

狐豇豆 (キツネササゲ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Dumasia truncata植物。マメ科のつる性多年草

大鳶枝尺蠖 (オオトビエダシャク)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Duliophyle majuscularia動物。シャクガ科の昆虫

こうがい‐まげ(かうがい‥)【笄髷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こうがいわげ(笄髷)[初出の実例]「髪はかうがい曲(マゲ)をなるほど下へ持てゆきて」(出典:浮世草子・浮世栄花一代男(1693)二)

つちにんぎょう【土人形】 の 水遊((みずあそ))び

精選版 日本国語大辞典
=つちぼとけ(土仏)の水遊び[初出の実例]「土(ツチ)にんきゃうの水あそび次第にさびしくなって」(出典:浮世草子・西鶴置土産(1693)三)

はり‐い【鍼医・針医】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鍼術の療治を行なう医者。鍼医者。しんい。はりくすし。[初出の実例]「立て殺す針医頓死と云張りて」(出典:俳諧・二息(1693))

5メチルシアニジン

栄養・生化学辞典
 C16H13O6Cl (mw336.73).  アントシアニジンの一つ.

ar・du・ous /άːrdʒuəs | -dju-, -dʒu-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]((形式))1 〈仕事・訓練などが〉骨の折れる,難儀な,困難な(⇔easy).an arduous lesson骨の折れるレッスン2 〈人・努力などが〉精力的な,根…

き‐あん【帰庵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 庵(いおり)に帰ること。[初出の実例]「帰庵少遅候の間も心にかかり候故」(出典:許六宛芭蕉書簡‐元祿六年(1693)五月四日)

平山豊後 (ひらやま-ぶんご)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の歌舞伎作者。はじめ文五郎と名のる。元禄(げんろく)6年(1693)豊後とあらため,富永平兵衛との合作「武道ノ達者」をかいた。

しも‐ごえ【下肥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人間の糞尿を肥料としたもの。しもごい。[初出の実例]「下(しもごえ)とるに障子立させ」(出典:俳諧・二息(1693))

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