えぼし‐うお(‥うを)【烏帽子魚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( カツオノエボシ(電気クラゲ)が、カツオとともにいることが多いことから ) 魚「かつお(鰹)」の異名。えぼうしうお。えぼし。《 季語…
Wárs of the Róses
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔the ~〕《英史》ばら戦争(◇1455-85).
aut
- 伊和中辞典 2版
- 〔ラ〕(電報などに用いて)または. ▼o「または」と数字の0を区別するため.
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =でんぽうらいしんし(電報頼信紙)[初出の実例]「電報用紙(デンパウヨウシ)に万年筆で電文を認(したた)め」(出典:疲労(1907)〈国木…
でん‐ぽう【電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] telegram の訳語 ) 電信によって文字・符号を送ること。また、その文書。[初出の実例]「電報(デンホフ)の神速自由なる実に驚く…
電報
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Telegramm [中]
電報 でんぽう
- 日中辞典 第3版
- 电报diànbào.~電報を打つ|打〔拍〕电报.結果を~電報で知らせてください|请把结果用ݓ…
でんぽう【電報】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a telegram;《口》 a wire国内電報a domestic telegram外国電報「an international [a foreign] telegram/a cable至急電報an urgent telegram彼女…
立原杏所 たちはらきょうしょ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天明5(1785).12.26. 水戸[没]天保11(1840).5.20. 江戸江戸時代後期の南画家。立原翠軒の子。名は任,通称は甚太郎,字は子遠または遠卿,号は東…
さわら‐しんのう〔さはらシンワウ〕【早良親王】
- デジタル大辞泉
- [?~785]光仁天皇の第2皇子。兄桓武天皇の皇太子であったが、延暦4年(785)廃せられ、淡路へ配流の途上で死去。その祟たたりを恐れ、崇道すどう天…
RP, R.P.
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [略]réponse payée (電報で)返信料つき.
たまご‐せんべい【卵煎餠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鶏卵の黄身を原料にまぜて焼いた煎餠。〔万宝料理秘密箱(1785)〕
でん‐ぽう【電報】
- デジタル大辞泉
- 発信者の原文を電信で送り、先方で再現して受信者に配達する通信。「電報を打つ」[類語]電信・無線・無電
電報【でんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 公衆電気通信の一つ。電信文を受付電報取扱局から印刷電信により名あて地の電報取扱局へ送達し,きわめて短時間で着信人に配達する。料金は電信文の…
電報 (でんぽう) telegram
- 改訂新版 世界大百科事典
- 公衆向けの記録方式による電気通信サービスの一種。公衆から依頼された電報文は通信士によって電報中継網に入力され,それを受信した電報局によって…
電報
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- télégramme [男]電報を打つ|envoyer un télégramme
鳥居清満 とりいきよみつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]享保20(1735).江戸[没]天明5(1785).4.3. 江戸江戸時代中期の浮世絵師。2代清倍の次男。俗称,亀次郎。鳥居家3代として芝居番付,芝居絵,看板絵…
細川重賢 ほそかわしげかた
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]享保5(1720)[没]天明5(1785).10.26. 江戸江戸時代中期の熊本藩主。宣紀の子。幼名,六之助。名は紀雄。通称は銀治。兄宗孝の養子となり,延享4 (…
адреса́т
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1](電報の)受信人;(手紙の)名宛人;(荷物の)荷受人;〚言〛(発話・メッセージの)受取手
售 shòu [漢字表級]1 [総画数]11
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]売る.~货huò/商品を売る.~票/切符を売る.零líng~/小売りをする.2 <書><喩>(悪計を)用いる,…
stop, [es.tóp]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔英〕[男]1 (交通標識で)停止,止まれ;ストップ.2 (電報などで)終止符を示す語.3 ストップのボタン[スイッチ].
とびいた【飛び板】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a springboard; a diving board飛び板飛び込みspringboard diving飛び板飛び込みの選手a springboard diver
早良親王 さわらしんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天平勝宝2(750).京都[没]延暦4(785).10.光仁天皇第2皇子,桓武天皇の同母弟,母は贈皇太后高野新笠。神護景雲2 (768) 年出家したが,宝亀1 (770)…
抄收 chāoshōu
- 中日辞典 第3版
- [動](電報などを)受信して記録する.~电讯diànxùn/無線電信を受信して記録する.
矢筈状斜交層理
- 岩石学辞典
- 杉綾状斜交層理(herringbone cross-bedding)あるいはヘリンボーン層理と同義.矢筈(やはず)とは矢の上端の弓の弦を受ける部分をいう.
坂上苅田麻呂 さかのうえのかりたまろ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]神亀5(728)[没]延暦5(786).1.7.奈良時代の武臣。田村麻呂の父。藤原仲麻呂の乱の武功と弓削道鏡告発の功により重用され,延暦4 (785) 年従三位,…
鶴亭 かくてい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]天明5(1785).江戸江戸時代中期の長崎派画家。法諱は浄博,のち浄光,字は恵達 (えたつ) ,のち海眼。如是,五字庵などの別号もある。長崎の…
ジー‐ティー【GT】[Greenwich Time]
- デジタル大辞泉
- 《Greenwich Time》グリニッジ標準時。GTM。
藤原祖子 (ふじわらの-そし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の女官。宝亀(ほうき)9年(778)無位から従五位下となり,延暦(えんりゃく)4年(785)従五位上にすすんだ。
ROCKETS785
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社えふえむ草津が運営するコミュニティ放送局の愛称。滋賀県草津市周辺で聴取可能。2009年開局。
宮薗鸞鳳軒(1世) みやぞのらんぽうけん[いっせい]
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]天明5(1785).5.9. 京都宮薗節の演奏家。本名木岡光義。俳名平呉。1世宮古路薗八の弟子。初め宮古路家太夫。師の没後に2世薗八となったと推…
つぼや‐がみ【×壺屋紙】
- デジタル大辞泉
- 伊勢国から産した油紙。天明5年(1785)飯南郡稲木村の人、壺屋清兵衛の創始という。
グアノシン二リン酸
- 栄養・生化学辞典
- ヌクレオチドの一つ.GTPアーゼによってGTPからリン酸が一つとれた形の化合物.Gタンパク質とよばれる信号伝達系の分子と結合して細胞内信号伝達に…
かく‐しょう(‥シャウ)【膈症】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =かく(膈)②[初出の実例]「もとより其病は症(カクシャウ)にて」(出典:俳諧・俳諧世説(1785)四)
伊達輝宗 だててるむね
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天文13(1544).陸奥,西山[没]天正13(1585).陸奥,高田原戦国時代の武将。伊達晴宗の子,政宗の父。永禄8 (1565) 年家督相続。相馬氏との闘争を経…
佐竹曙山 さたけしょざん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]寛延1(1748).閏10.4. 江戸[没]天明5(1785).6.1. 江戸江戸時代中期の秋田藩主,秋田蘭画の画家。本名は義直,のち義敦,号は曙山,秦領。生来病弱…
ロボットと帝国
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家アイザック・アシモフの長編SF(1985)。原題《Robots and Empire》。アシモフが描き続けた“ファウンデーション”と“ロボット”の二大テーマ…
ひら‐てまえ(‥てまへ)【平点前・平手前】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶道で基本的な点前。棚物、相伝物などの点前に対していう。〔茶道八炉図式(1785)〕
はしご‐のみ【梯子飲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =はしござけ(梯子酒)[初出の実例]「猩々の階子飲(ハシゴノミ)」(出典:滑稽本・当世真々乃川(1785)三)
土佐房昌俊 とさのぼうしょうしゅん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]文治1(1185).10.17. 京都鎌倉時代初期の武士。文治1 (1185) 年 10月 17日源頼朝の命令を受けて,源義経を京都の堀河の宿所に急襲し,失敗し…
ごん【権】 の 少納言((しょうなごん))
- 精選版 日本国語大辞典
- 少納言の権官。定員外の少納言。[初出の実例]「従五位下藤原朝臣乙叡為二権少納言一」(出典:続日本紀‐延暦四年(785)正月癸亥)
逢春門院 ほうしゅんもんいん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]慶長9(1604).京都[没]貞享2(1685).5.22. 京都後水尾天皇の後宮。贈従一位左大臣櫛笥隆致の娘。名は隆子。後西天皇をはじめ,性真親王,穏仁親王…
きまま‐ざけ【気儘酒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気の向くままに手酌で飲む酒。[初出の実例]「むり酒 ひや酒 きまま酒」(出典:洒落本・令子洞房(1785)慎の事)
いっぽ【一歩】 を 進((すす))める
- 精選版 日本国語大辞典
- 一段階前進させる。一段階進展させる。[初出の実例]「甚よき解にて、一歩(ポ)をすすめたり」(出典:俳諧・許野消息(1785))
だいひのせんろっぽん〔ダイヒのセンロクポン〕【大悲千禄本】
- デジタル大辞泉
- 黄表紙。1冊。芝全交作、北尾政演(山東京伝)画。天明5年(1785)刊。不景気のため、千手観音が千本の手を損料貸しするという物語。
わる‐あんじ【悪案】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よくない思案。悪いたくらみ。[初出の実例]「艷二郎がわるあんじの心中」(出典:黄表紙・江戸生艷気樺焼(1785)下)
花崗片岩
- 岩石学辞典
- ⇒オルソ片麻岩(3.21.1).[Högbom : 1908]
かね【金】 に なる
- 精選版 日本国語大辞典
- 金もうけになる。そのおかげで金銭が手にはいる。[初出の実例]「金になるそうで留守居の紋をつけ」(出典:雑俳・柳多留‐二〇(1785))
あぶら‐おうぎ(‥あふぎ)【油扇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 油紙を張った扇。油引扇。[初出の実例]「大きな油扇(あふらあふキ)をかざしながら」(出典:洒落本・無駄酸辛甘(1785))
おもう‐しま(おもふ‥)【思しま】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 =おもうさま(思様)[ 二 ][初出の実例]「おもふしま勝ちなと女房質をかし」(出典:雑俳・藐姑柳(1785)七月朔日)