【自】じかい
- 普及版 字通
- 自隠。字通「自」の項目を見る。
【虎】じこ
- 普及版 字通
- と虎。〔戦国策、楚一〕楚王、雲に游ぶ。結駟千乘、旌旗天を(おほ)ふ。野火のること雲(うんげい)の(ごと)く、虎の(ほ)ゆること雷霆(らいてい)のし。…
【時】じげん
- 普及版 字通
- 世の。字通「時」の項目を見る。
【珥】じとう
- 普及版 字通
- 耳飾り。字通「珥」の項目を見る。
【盈】じえい
- 普及版 字通
- ふえる。字通「」の項目を見る。
【慈】じあ
- 普及版 字通
- 慈烏。字通「慈」の項目を見る。
【邪】じやさい
- 普及版 字通
- 災い。字通「邪」の項目を見る。
【狃】じゆうせい
- 普及版 字通
- 慣れる。字通「狃」の項目を見る。
【示】ぼうじ
- 普及版 字通
- 掲示。字通「」の項目を見る。
【辞】れいじ
- 普及版 字通
- 冠礼のとき、賓が冠者にを酌むときの祝辞。字通「」の項目を見る。
【耳】れいじ
- 普及版 字通
- みみまぐさ。字通「」の項目を見る。
じょりじょり
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 彼はじょりじょりとひげをそったHe scraped away (at his beard) with a razor.
【次】ろうじ
- 普及版 字通
- うね。字通「」の項目を見る。
よさむすめ【よさ娘】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 京都の日本酒。酒名は、与謝蕪村の母や与謝野鉄幹の父の出身地である与謝の里にちなみ命名。大吟醸酒、吟醸酒、純米酒、本醸造酒など特定名称酒のみ…
じく・ねる
- デジタル大辞泉
- [動ナ下一]ひねくれて我を張る。すねる。「眉を顰ひそめて―・ねたが」〈魯庵・社会百面相〉
じゅく‐じゅく
- デジタル大辞泉
- [副](スル)「じくじく」に同じ。「傷口が膿うんでじゅくじゅく(と)している」
われ・じ【我じ】
- デジタル大辞泉
- [形シク]自分のことのように感じるさま。「立ち別れ君がいまさば磯城しき島の人は―・じく斎いはひて待たむ」〈万・四二八〇〉
あな‐じ
- デジタル大辞泉
- 西日本で、船の航行を妨げる冬の北西風。あなぜ。《季 冬》
あらすじ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
じょうちゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 千葉県松戸市、松戸市立博物館のキャラクター。ペアとなるキャラクターは「もんちゃん」。
じゅじゅ
- 改訂新版 世界大百科事典
じふ
- デジタル大辞泉プラス
- 三重県、東紀州地域に伝わる郷土料理。肉の代わりに魚を使ったすき焼き風の鍋料理。小鰹、サバなどの青魚を使うことが多い。「じふ鍋」「魚のじふ」…
やまじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 愛媛県東部一帯に吹く局地風。特に春,秋に四国山地から瀬戸内海に向かって吹きおろす強い南風で,フェーン現象を伴うため高温となる。風速が 10m/s…
ねとらじ
- 知恵蔵mini
- 誰でも自由にインターネット上で音声番組を聴取・配信できるサービス(ネットラジオサービス)の一つ。2001年、個人が管理人となりネットラジオのサイ…
いん‐じ【往じ】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 連体詞 〙 ( 動詞「いぬ(往)」の連用形に、過去の助動詞「き」の連体形「し」が付いた「いにし」が変化したもの ) さる。さんぬる。いに…
おんじ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 独身の成年男子。[初出の実例]「お前の方が一生おんぢで、庄次の厄介になるやうな気がしてね」(出典:兄の立場(1926)〈川崎長太郎〉四…
じょな‐めき
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「じょなめく」の連用形の名詞化 ) なまめかしいこと。派手なふるまい。また、ごてごてと飾りたてた女。媚態(びたい)をふりまく女…
じょき‐じょき
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) はさみなどで物を切り刻むさまを表わす語。[初出の実例]「子を思ふ鯨の其声悲し 第一第二の絃…
ましじ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 助動詞 〙 ( 活用は「〇・〇・ましじ・ましじき・〇・〇」。上代の打消推量の助動詞。「まじ」の古形 ) 動詞または動詞型の助動詞の終止形を受け…
fukúró-tójí, ふくろとじ, 袋綴じ
- 現代日葡辞典
- (<…+tojíru) 「O livro」 (encadernado) com folhas duplas.
【飛】じひ
- 普及版 字通
- 古の剣士。字通「」の項目を見る。
【茂】じも
- 普及版 字通
- しげる。字通「」の項目を見る。
【時】さいじ
- 普及版 字通
- 一年。字通「」の項目を見る。
【犀】さいじ
- 普及版 字通
- 犀と牛。ともに堅い皮革がある。〔左伝、宣二年〕元れ歸る。~(しろきづ)く謳(うた)ひて曰く~甲をてて復(かへ)り來(きた)れりと。其の驂乘をして之…
【事】しじ
- 普及版 字通
- 政勢処理。字通「」の項目を見る。
【笥】しじ
- 普及版 字通
- 弁当。字通「笥」の項目を見る。
【濡】じゆせん
- 普及版 字通
- 柔弱。字通「濡」の項目を見る。
じょりじょり
- 日中辞典 第3版
- (刮胡子时的声音)噌噌地(guā húzi shí de shēngyīn)cēngcēng de,刷刷地shuāshu&…
【次】りんじ
- 普及版 字通
- 順に並ぶ。漢・李尤〔辟雍の賦〕王群后、士集し、攅羅(さんら)(集まりつらなる)し、差池(しち)(前後みだれ)雜(ざつたふ)す。字通「」の項目を見…
【上】じようせい
- 普及版 字通
- のぼる。字通「上」の項目を見る。
【粉】ふんじ
- 普及版 字通
- 団子。字通「粉」の項目を見る。
【】ちよじ
- 普及版 字通
- 躊する。字通「」の項目を見る。
【辞】ちじ
- 普及版 字通
- 詞。字通「」の項目を見る。
【爾】こじ
- 普及版 字通
- みさげて、どなる。〔孟子、告子上〕一(たん)の(し)、一豆の羹(かう)、之れを得ば則ち生き、得ざれば則ち死す。爾として之れを與へば、を行くの人も…
【侍】こじ
- 普及版 字通
- 従。字通「」の項目を見る。
【弐】けいじ
- 普及版 字通
- 二心。そむきたがう。〔国語、楚語上〕古(いにしへ)、民離れず、民の爽にして貳せざる、而して能く齊肅衷正(ちうせい)ならば、~是(かく)の如くんば…
酒谷城跡さかたにじようあと
- 日本歴史地名大系
- 宮崎県:日南市酒谷村酒谷城跡[現]日南市酒谷甲酒谷川南岸の丘上に位置する。北には丘が続き、東・西には水田が広がる。水田面との比高は約四〇メ…
宮下町みやしたちよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:空知支庁岩見沢市宮下町[現]岩見沢市七条東(ななじようひがし)・八条西(はちじようにし)・八条東(はちじようひがし)・九条西(くじ…
北二条西・北二条東きたにじようにし・きたにじようひがし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁北見市北二条西・北二条東昭和二七年(一九五二)に設定された。北二条西は一―六丁目、北二条東は一―九丁目からなる。北一条西一―六…
つき【月】 よ 星((ほし))よと
- 精選版 日本国語大辞典
- 月や星を美しいものと仰いでやまないように、あるものをこの上なく寵愛したり賞美したりすることのたとえ。[初出の実例]「我が一宗の法の書物のみ月…