「アムンゼン」の検索結果

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えん‐ぜん【嫣然・艷然】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 にっこりと笑うさま。多く、美しい女性についていう。[初出の実例]「霜後嫣然開レ口笑、便看猿子満二山庭一」(出典:艸…

寸前

小学館 和西辞典
justo antes ⸨de⸩絶滅寸前の動物|animales mpl. en peligro de extinción彼女はゴール寸前で転倒した|Ella se cayó justo antes de …

戦前

小学館 和西辞典
preguerra f., anteguerra f.戦前の戦前の日本|el Japón de ⌈la preguerra [antes de la guerra]戦前にantes de la guerra戦前派gene…

健全

小学館 和西辞典
健全なsano[na], saludable健全な好奇心|curiosidad f. sana健全である心身ともに健全である|⌈encontrarse [estar] bien tanto físi…

安全

小学館 和西辞典
seguridad f.安全を守る|defender la seguridad ⸨de⸩安全をおびやかす|⌈amenazar [comprometer] la seguridad安全を確認する|asegurarse d…

かん‐ぜん【敢然】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 思い切って行動するさま。[初出の実例]「敢然として、修理の神経衰弱を諫めようとした」(出典:忠義(1917)〈芥川龍之…

文選【もんぜん】

百科事典マイペディア
中国の詩賦のアンソロジー。六朝,梁の昭明太子蕭統(しょうとう)〔501-531〕の撰。30巻。古代の周から梁までの詩人,文章家約130人の作品800編を文体…

ほんぜん【本膳】

改訂新版 世界大百科事典

文選 (もんぜん) Wén xuǎn

改訂新版 世界大百科事典
中国の六朝の梁代に編まれた詞華集。編者は梁の武帝の長子,昭明太子蕭統(しようとう)。30巻。周から梁に至る代表的な詩文約800編を網羅する。こう…

門前もんぜん

日本歴史地名大系
富山県:小矢部市今石動町門前[現]小矢部市中央町(ちゆうおうまち)・本町(ほんまち)南北道沿いの細工(さいく)町の南に続く両側町。古国府(…

雲仙[市]【うんぜん】

百科事典マイペディア
長崎県南東部,島原半島に位置する市。2005年10月,南高来郡国見町,瑞穂町,吾妻町,愛野町,千々石町,小浜町,南串山町が合併し市制。島原鉄道,…

心前 (しんぜん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1589? 戦国-織豊時代の僧,連歌師。真言宗奈良元興寺の高坊(たかんぼう)にすむ。のち京都にうつり,里村紹巴(じょうは)の側近となり,おおくの連歌…

丹前

日本文化いろは事典
[男性用] 寒い季節になると温泉で貸し出される布地の厚い浴衣のような着物が丹前です。浴衣の上から羽織り、丹前の上から帯を締めるのが普通です。寒…

雲仙(市) うんぜん

日本大百科全書(ニッポニカ)
長崎県の島原(しまばら)半島北西部に位置する市。2005年(平成17)南高来(みなみたかき)郡国見町(くにみちょう)、瑞穂町(みずほちょう)、吾妻町(あづ…

丹前 たんぜん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演万治1.5(江戸・内藤摂津守邸)

ほん‐ぜん【本膳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 正式の日本料理の膳立で、二の膳、三の膳に対して、主となる膳。本汁・なます・煮物・香の物・飯を載せて、客の正面に据えるもの。一の…

もん‐ぜん【問禅】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 禅寺で、住持が説法する時、聴衆の中から質問のためにあらかじめ選ばれていた質問僧(禅客)が出て、住持と問答すること。また、その質…

てん‐ぜん【靦然】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙① まのあたりに事物を見るさま。[初出の実例]「此の文明の盛時に於て、靦然(テンゼン)斯の如き奇怪を掲ぐ」(出典:西京繁…

門前 もんぜん

日本大百科全書(ニッポニカ)
石川県能登(のと)半島中北部、鳳至郡(ふげしぐん)にあった旧町名(門前町(まち))。現在は輪島(わじま)市の南西部を占める地域。日本海に臨む。1930…

文選 もんぜん

旺文社世界史事典 三訂版
周から南北朝の梁 (りよう) までの代表的な詩と散文を集めた書梁の昭明太子が編集。初め30巻,のち注釈を加えて60巻。深い内容と美的表現を備え,文…

ちん‐ぜん【闖然】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙① だしぬけに頭をさし出すさま。〔春秋公羊伝‐哀公六年〕② 突然にはいりこむさま。

はん‐ぜん【判然】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 形動タリ・ナリ ) 明らかなさま。明瞭。瞭然。副詞的にも用いる。[初出の実例]「其真是真非、亦判然矣」(出典:童子問(1707)上)「国…

ふん‐ぜん【奮然】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 ふるいたつさま。元気をふるいおこすさま。[初出の実例]「克奮然興起而觝二排異教一攘二斥妖術一」(出典:彝倫抄(1640…

浸染 (しんぜん) dip dyeing

改訂新版 世界大百科事典
染色物全体を染液に浸して染める無地染の染色法。一般に繊維は非常に多種類の方法によって染色されるが,染色法は浸染および捺染(なつせん)に分け…

【憺然】たんぜん

普及版 字通
安らか。字通「憺」の項目を見る。

【闖然】ちんぜん

普及版 字通
突出する。字通「闖」の項目を見る。

【晩膳】ばんぜん

普及版 字通
晩饌。字通「晩」の項目を見る。

【尊前】そんぜん

普及版 字通
前。字通「尊」の項目を見る。

【損膳】そんぜん

普及版 字通
食事をへらす。〔史記、平準書〕胡のる、皆縣官(県の長官)に衣す。縣官給(た)らず。天子乃ち膳を損(へ)らし、~府の禁を出だして、以て之れを贍(た…

【山膳】さんぜん

普及版 字通
山菜。字通「山」の項目を見る。

【昏然】こんぜん

普及版 字通
愚か。字通「昏」の項目を見る。

【暈染】うんぜん

普及版 字通
ぼかし。字通「暈」の項目を見る。

【甘膳】かんぜん

普及版 字通
ご馳走。字通「甘」の項目を見る。

【奐然】かんぜん

普及版 字通
奐焉。字通「奐」の項目を見る。

【簷前】えんぜん

普及版 字通
のきさき。唐・杜甫〔蛍火を見る〕詩 忽ちく、屋裏琴書の冷ややかなるに 復(ま)た亂る、簷星宿の稀なるに字通「簷」の項目を見る。

【掀然】きんぜん

普及版 字通
高く挙げるさま。字通「掀」の項目を見る。

【熏染】くんぜん

普及版 字通
感化する。字通「熏」の項目を見る。

【懸然】けんぜん

普及版 字通
隔たる。字通「懸」の項目を見る。

【眩然】げんぜん

普及版 字通
目がくらむ。〔史記、鵲伝〕中庶子、鵲の言を聞き、目眩然として(まばた)かず、舌然(けうぜん)として下らず。乃ち鵲の言を以て、入りて(くわく)君に…

【愆然】けんぜん

普及版 字通
過ちをさとる。字通「愆」の項目を見る。

【献善】けんぜん

普及版 字通
進言する。字通「献」の項目を見る。

ほんぜん【本膳】

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
①正式の日本料理で、客の正面に置く主となる膳。一般に、飯・汁・煮物・なます・香の物を配し、最初に出す。◇「一の膳」ともいう。 ②「本膳料理」の…

【哂然】しんぜん

普及版 字通
笑う。字通「哂」の項目を見る。

【懍然】りんぜん

普及版 字通
慄然。字通「懍」の項目を見る。

【万善】ばんぜん

普及版 字通
多くの善。字通「万」の項目を見る。

さんぜん【散善】

改訂新版 世界大百科事典

しん‐ぜん【信然】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動タリ ) 信じるねうちのあること。また、そのさま。[初出の実例]「中大兄詐二唱三韓上表一。時人以為二信然一。於レ是謂二山田臣一…

しん‐ぜん【浸漸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ひたしうるおすこと。また、しみこむこと。[初出の実例]「天下を挙て卑屈陋劣の風に浸漸せんとす」(出典:偽悪醜日本人(1891)〈三宅雪…

しん‐ぜん【寝膳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 寝ることと食べること。寝食。[初出の実例]「詔曰、藤原朝臣疹疾漸留、寝膳不レ安」(出典:続日本紀‐養老四年(720)八月辛巳)「斜めなら…

けん‐ぜん【喧然】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 さわがしいさま。やかましいさま。[初出の実例]「及其帰也、父老郊迎。壺漿者、輿台者、喧然盈二乎閭巷一矣」(出典:空…

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