越 常用漢字 12画 (異体字) 9画
- 普及版 字通
- [字音] エツ(ヱツ)・オチ(ヲチ)[字訓] こえる・ここに[説文解字] [金文] [字形] 形声声符は戉(えつ)。〔説文〕二上に「度(わた)るなり」、また…
**in・quie・tud, [iŋ.kje.túđ]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 不安,心配,落ち着きのなさ.con inquietud|心配そうに.No podía disimular su inquietud.|彼[彼女]は不安の色を隠しきれなかっ…
draisienne
- 改訂新版 世界大百科事典
段 常用漢字 9画
- 普及版 字通
- [字音] ダン・タン[字訓] だん・きたえる・わかつ[説文解字] [金文] [字形] 会意段石の形+攴(ぼく)。鍛冶(たんや)の素材をうって薄片とし、器を鍛…
si・mul・ta・ne・ar, [si.mul.ta.ne.ár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] ⸨con... …と⸩ 同時に行う.simultanear la risa con las lágrimas|泣き笑いをする.Simultanea la carrera de Derecho y la de F…
美食 びしょく
- 日中辞典 第3版
- 美餐měicān,美食měishí;讲究吃喝儿jiǎngjiu chīhēr.~美食を好む|爱吃美餐.~…
huay・co, [(ɡ)wái.ko/(ǥ)wái.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] →huaico.
sembler
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [自]…のように見える[思われる].Il me semble qu'il n'y a [ait] rien à faire.|万事休すのようだ((挿入句で))ce me semble = (me) semb…
22画
- 普及版 字通
- [字音] セン[字訓] かゆ・かたがゆ[説文解字] [字形] 形声声符は亶(たん)。亶に・氈(せん)の声がある。〔説文〕五下に「糜(び)なり」とあり、かゆを…
数字签名 shùzì qiānmíng
- 中日辞典 第3版
- デジタル署名.
มวย muai ムアイ
- プログレッシブ タイ語辞典
- [名]〔スポーツ〕ボクシングชกมวย [chók muai]|ボクシングをするนักม…
以 常用漢字 5画
- 普及版 字通
- [字音] イ[字訓] もって・おもう・ともに・ひきいる・ゆえ[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 象形(すき)の形。〔説文〕十四下に「は用ふるなり。…
amarrer /amare/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動]➊ 〔船〕をつなぐ.amarrer un navire à [au] quai|船を波止場に係留する.➋ …を結び付ける.amarrer des caisses sur un camion|トラックに…
断 常用漢字 11画 (旧字)斷 18画
- 普及版 字通
- [字音] ダン[字訓] たつ・きる・ことわる[説文解字] [字形] 会意旧字は斷に作り、(ぜつ)の反文+斤。〔説文〕十四上に「截(き)るなり。斤ととに從…
陸九淵(りくきゅうえん) Lu Jiuyuan
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1139~92南宋の学者。号は象山(しょうざん)。撫州(ぶしゅう)金渓(きんけい)(江西省金渓県)の人。朱熹(しゅき)の理気説の主知主義に反対して唯心論を…
り【裏・裡】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 物のうらがわ。うら。また、内部。うち。[初出の実例]「以レ賞為レ表以レ罰為レ裏(り)」(出典:文明本節用集(室町中))[その他の…
押収
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- saisie [女]麻薬を押収する|saisir [confisquer] de la drogue
simple /sε̃ːpl サーンプル/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ 簡単な,単純な;⸨悪い意味で⸩ 安易な.un moyen simple et sûr|簡単で確実な方法Ce n'est pas (si) simple.|事はそう簡単ではないfournir d…
鷙 22画
- 普及版 字通
- [字音] シ・チツ[字訓] あらどり・とらえる・うつ[説文解字] [字形] 形声声符は執(しゆう)。〔説文〕四上に「する鳥なり」とし、執声とするが、〔段…
schämen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [シェーメン] (schämte; geschämt) [再] ⸨sich4⸩ 恥じる, 恥ずかしく思うSchäm dich!|恥を知れ.sich4 et2 ~/ sich4 wegen et…
包次 (かねつぐ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の刀工。摂津の人。包保(かねやす)の門人で大和(奈良県)文珠(もんじゅ)派に属した。通称は六兵衛。
包綱 (かねつな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の刀工。京都粟田口(あわたぐち)の人。初代忠綱の門人となり,のち江戸にすんだ。初名は兼綱。通称は忠三郎。
包晶 (ほうしょう) peritectic
- 改訂新版 世界大百科事典
- 合金が凝固する場合の凝固形態の一つ。一般には融液が固溶体の周りを包むように反応して,別の固溶体を形成する場合に生ずる結晶。2元系合金について…
包平
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 平安末期の備前(岡山県)の刀工。平安末期の備前には古備前と呼ばれる刀工群がいたが,包平は高平,助平と共に三平と呼ばれていた名工…
かねなが【包永】
- デジタル大辞泉
- 鎌倉中期の刀工。大和の人。天蓋てがい平三郎と称した。手掻てがい派の始祖。→手掻物
かねひら【包平】
- デジタル大辞泉
- 平安中期の備前の刀工。後鳥羽天皇の蒲穂がまほ丸などの作者といわれる。高平・助平とともに世に三平さんひらと称された。生没年未詳。
つつみ‐がみ【包(み)紙】
- デジタル大辞泉
- 物を包むために使う紙。包装紙。
つつみ‐やき【包(み)焼(き)】
- デジタル大辞泉
- 1 魚・肉・野菜などを木の葉・紙・ホイルなどに包んで焼くこと。また、その焼いたもの。2 鮒ふなの腹に昆布・串柿くしがき・焼き栗などを入れて焼…
せい‐ほう〔‐ハウ〕【精包】
- デジタル大辞泉
- 渦虫類・ヒル類や頭足類・有尾類・ダニ類・昆虫類の一部の雄がもつ、生殖器の付属腺の分泌物からつくられた鞘さや。中に精子を入れ、これを雌に渡し…
いっぽう【一包】
- 改訂新版 世界大百科事典
パオ(包)【パオ】
- 百科事典マイペディア
- モンゴル人やキルギス人など,中央アジア〜北部アジアのステップに住む遊牧民族の移動式の家。パオは中国語で,モンゴルではゲルという。ドロヤナギ…
とつほう【凸包】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうちゅう【包虫】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんせつほう【関節包】
- 改訂新版 世界大百科事典
包公案 ほうこうあん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
つつみ‐かくし【包隠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物を包んで外から見えないようにすること。また、物事を秘密にして人に知られないようにすること。[初出の実例]「我れに隔ての包(ツツ)み…
つつみ‐どう【包胴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 腹巻、胴丸または金胴の表面を綾・緞子(どんす)・繻子(しゅす)・染革などで覆い包んだもの。
み‐ぐるみ【身包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 身を包んでいるもの全部。着ているものすべて。[初出の実例]「此どてら布子一つおいてみぐるみかりていって」(出典:洒落本・蚊不喰呪咀…
ほう‐まく(ハウ‥)【包膜・胞膜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① シダ植物の胞子嚢群を包む膜状の器官。保護器官の一つで、形やつく位置は種類により一定している。包被。② 動物の内臓を包んでいる膜。…
ね‐つつみ【根包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ねづつみ」とも ) 柱、鳥居の根もとが腐らぬように包む石や銅板。[初出の実例]「根包(ツツミ)」(出典:紙上蜃気(1758))
汤包 tāngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)<料理>スープ入りの肉まんじゅう.▶肉ゼリーのあんを入れたまんじゅうで,蒸し上げるとゼリーが溶けてスープになる.
小面包 xiǎomiànbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<喩>(車の)ミニバン.辆.
公文包 gōngwénbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]ブリーフケース.
沙包 shābāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 砂山.2 ⇀shādài【沙袋】3 (~儿)(布袋に砂などを詰めた)お手玉.
礼包 lǐbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]商店がセールスのために売り出す目玉の品;お楽しみ袋.▶新旧顧客に感謝を表すもの.
拎包 līnbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>手提げかばん.ハンドバッグ.
【栗包】りつほう
- 普及版 字通
- 栗のいが。字通「栗」の項目を見る。
【包懐】ほうかい
- 普及版 字通
- 心のうちに思う。字通「包」の項目を見る。
【包挙】ほうきよ
- 普及版 字通
- つつみこむ。字通「包」の項目を見る。
【包覆】ほうふ
- 普及版 字通
- おおう。字通「包」の項目を見る。