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カティーア

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

カテコール

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] catechol ) ベンゼンの二つの隣接した水素が水酸基に置換した化合物。生体内で酸化還元反応における水素供与体となり、また、芳…

カテドラル

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [フランス語] cathédrale ) 英国教会やカトリック教会などの、司教の法座のある大聖堂。教区全体の母教会の意味をもつ。大寺院。〔外来…

algoríthmic lánguage

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
アルゴリズム言語,算法言語((略)ALGOL).

綿織木 (ニシゴリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ハイノキ科の落葉低木。サワフタギの別称

サカテカスれきしちく【サカテカス歴史地区】

世界遺産詳解
1993年に登録された世界遺産(文化遺産)で、メキシコ中部、メキシコ・シティの北西に位置する。サカテカスはスペイン植民地時代、シルバー・ラッシ…

algorithme

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]〚数〛アルゴリズム.

リコッタチーズ

栄養・生化学辞典
 イタリア産のホエーチーズ.カテージチーズに似た軟質チーズの一つ.

catenària

伊和中辞典 2版
[名](女)〘数〙懸垂線, カテナリー;〘電〙碍子(がいし)連.

ポカテロ ぽかてろ Pocatello

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカ合衆国、アイダホ州南東部の都市。人口5万1466(2000)。肥沃(ひよく)なスネーク川谷で収穫される農産物の集散・加工の中心地で、小麦粉、乳…

カテーナ Catena, Vincenzo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]? ベネチア[没]1531. ベネチアイタリアの画家。ベネチアで制作に従事。 G.ベリーニおよび G.チーマの模倣者として出発。 1506年にはジョルジョ…

ca・te・te・ris・mo, [ka.te.te.rís.mo]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖医〗 カテーテル挿入(法)(=sondaje).

アルゴリズム

カメラマン写真用語辞典
 英語の Algorithm 。処理手順を指す。画像処理など、コンピューターが特定の作業を実行するためのステップを指示するなどがそれ。といってもカメラ…

ca・te・na・rio, ria, [ka.te.ná.rjo, -.rja]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] カテナリーの,懸垂線[状]の.━[女] (電車の)架線,懸垂線.

bro・ca・tel, [bro.ka.tél;ƀro.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 ブロカテル:浮き織りのブロケード.2 色紋入りの装飾用大理石.

かてい【嘉禎】

デジタル大辞泉
鎌倉前期、四条天皇の時の年号。1235年9月19日~1238年11月23日。

粉凝草 (コゴリグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。テングサ科テングサ属海藻の総称。テングサの別称

Algorithmus

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[男] (―/..men) 〘数〙アルゴリズム.

catécholamine

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]〚生理〛カテコールアミン(アドレナリンなどのアミノ類).

母子家庭・父子家庭【ぼしかてい・ふしかてい】

百科事典マイペディア
未成年の子どもにとって,父親あるいは母親を欠く家族。最近では一つの家族形態として単親家庭と呼ぶことも多く,かつての欠損家庭という呼称,及び…

大猩猩 dàxīngxing

中日辞典 第3版
[名]<動物>ゴリラ.只,个.

赤鉄 (アカテツ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Pouteria obovata植物。アカテツ科の常緑大高木

cuisiné, e /kɥizine/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] 調理された.plat cuisiné|調理済み食品,デリカテッセン.

比較芸術学 ひかくげいじゅつがく Vergleichende Kunstwissenschaft ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
民族や文化圏を異にする芸術の相互比較研究。諸民族、諸文化圏にそれぞれ固有な芸術精神を明らかにしようとする芸術学上の立場。比較芸術学という場…

銀【ぎん】

百科事典マイペディア
元素記号はAg。原子番号47,原子量107.8682。融点961.78℃,沸点2162℃。貴金属元素の一つ。古代から財宝,装飾品に用いられ,メソポタミアのウルク文…

チョゴリ(喬戈里)峰 チョゴリほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

アルカテル・ルーセント Alcatel-Lucent

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランスの電気通信機器メーカー。2006年,フランスのアルカテルとアメリカ合衆国のルーセント・テクノロジーズが合併して創立された。本社はパリ。I…

れき【暦】

デジタル大辞泉
こよみ。「グレゴリオ暦」「ユダヤ暦」

そくせん‐じゅつ【塞栓術】

デジタル大辞泉
1 動脈瘤などの病変部にカテーテルを挿入し、プラチナ製のコイルなどの物質を詰め、内部から固めることによって破裂を防ぐ治療法。2 カテーテルを…

クラスノウラリスク Krasnoural'sk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア中西部,スベルドロフスク州の都市。州都エカテリンブルグの北約 170km,ウラル山脈中部東斜面にある。付近の銅鉱山開発に伴って 1925年建設さ…

rosticcerìa

伊和中辞典 2版
[名](女)(焼き肉, コロッケ, サラダなどを販売する)惣菜屋, デリカテッセン.

凝草 (コゴリグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。テングサ科テングサ属海藻の総称。テングサの別称

fri・go・rí・a, [fri.ǥo.rí.a]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖物理〗 フリゴリー:冷凍・冷却で用いる熱量の単位.

Monténégro

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]モンテネグロ(首都 Podgorica ポドゴリツァ)

lówland gorílla

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《動物》ローランドゴリラ(◇西アフリカ低地の熱帯林に生息).

ハバーマス はばーます Jürgen Habermas (1929― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
20世紀後半の社会理論を代表するドイツの哲学者、社会学者。ボン大学で学んだのち、1961年「公共性の構造転化」に関する論文で教授資格を取得。ハイ…

スラブ語派 すらぶごは

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド・ヨーロッパ(印欧)語族の東方群(いわゆる「サテム語群」)に属する有力語派で、単一のスラブ祖語に遡源(そげん)し、現在十数個の諸言語に…

かんさつほう 観察法 observation method

最新 心理学事典
研究対象を直接とらえ,その結果を言語や数値の形で記録して分析する方法の総称である。この用語は,厳密な条件統制を行なった実験法experimental me…

グレゴリウス暦(グレゴリウスれき)

山川 世界史小辞典 改訂新版
ローマ教皇グレゴリウス13世がユリウス暦に改良を加え,1582年に公布した暦。ユリウス暦は100年に0.8日ほど太陽の周期とずれるため,16世紀末にはそ…

グレゴリウス(トゥールの)【グレゴリウス】

百科事典マイペディア
メロビング朝フランク王国の歴史家。ガリアのローマ系貴族の出身。トゥール司教となりフランク国王の宮廷に仕えた。クロービスの死後政権争いに明け…

共通鍵暗号方式

ASCII.jpデジタル用語辞典
元の文を暗号化するときの暗号鍵と、暗号文を復号するときの復号鍵が同じ暗号アルゴリズムのこと。20世紀後半に非対称鍵の暗号アルゴリズムが発見さ…

モンテゴ・ベイ Montego Bay

改訂新版 世界大百科事典
カリブ海のジャマイカの北西部にあるリゾート都市。首都キングストンに次ぐ都市で,人口9万6000(2001)。第2次世界大戦後急速に発展し,国際空港が…

捨小蒜 (ステゴビル)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Caloscordum inutile植物。ユリ科の多年草

伊達郷いたてごう

日本歴史地名大系
福島県:陸奥国信夫郡伊達郷「和名抄」所載の郷で、国郡部の信夫郡の注に「志乃不 国分為伊達郡」とあるが、訓を欠く。東急本は安達郡とする。「日…

カテキン【catechin】

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典
ポリフェノールの一種。緑茶に含まれる苦味成分。日本茶全般に存在し、特に緑茶に多く含まれる。強力な抗酸化作用をもち、がんを予防して免疫力の向…

かてきん【カテキン】

改訂新版 世界大百科事典

かてどら【カテドラ】

改訂新版 世界大百科事典

まかてぃ【マカティ】

改訂新版 世界大百科事典

カテナン(catenane)

デジタル大辞泉
環状構造をもつ2個以上の化合物が、化学的に結合せず、鎖のように組み合わさってできた化合物。→オリンピアダン

ポカテロ(Pocatello)

デジタル大辞泉
米国アイダホ州南東部の都市。19世紀後半のゴールドラッシュ後、交通の要地および農産物の集散地として発展。名称は、同地への鉄道敷設を認めた先住…

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