sìsmica
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)地震探査.
sismique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]〚物〛地震の.
震度 しんど
- 日中辞典 第3版
- (地震)烈度(dìzhèn) lièdù.~震度が大きい|烈度大.~震度を計る|测量cèliáng烈度.~震度5…
立川断層帯
- 知恵蔵mini
- 東京都内唯一の活断層帯。東京都青梅市から立川市を経て、府中市へ延びる立川断層と、埼玉県飯能市から青梅市へ延びる名栗断層から構成される。長さ…
サブダクション帯 (サブダクションたい) subduction zone
- 改訂新版 世界大百科事典
- 沈み込み帯ともいう。海底リソスフェアが大陸または島弧の下へ斜めに沈み込んでいる帯状の地域。二つのプレートの収束境界のうち一方が海底の場合に…
tremor
- 英和 用語・用例辞典
- (名)(手足の)震え 身震い 震動 振戦(しんせん。医学用語で、脳障害などで現れる手指などの震え) 微動 揺れ (軽い)地震 戦慄(せんりつ) ぞくぞくする…
だいしん‐ほう〔‐ハフ〕【大震法】
- デジタル大辞泉
- ⇒大規模地震対策特別措置法
ジー‐イー‐エム【GEM】[Global Earthquake Model]
- デジタル大辞泉
- 《Global Earthquake Model》⇒グローバル地震モデル
マグニチュード
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- magnitude [女] →地震
seis・mic・i・ty /saizmísəti/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《地学》地震活動度.
pòst-quáke
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]地震[震災]後の.
macroséisme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-se-] [男]有感地震.
スロー‐スリップ(slow slip)
- デジタル大辞泉
- 地球の表面を構成するプレートの境界面において、プレートがゆっくりと滑って移動する現象。スロー地震の一種。ごく小規模な地震が数日間続く短期的…
seismographic(al) station [observatory]
- 英和 用語・用例辞典
- 地震観測所
ピー‐は【P波】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( Pは[英語] primary の略 ) 地震波の一つ。地震の時、最初に到達する波。媒質の体積変化が伝わる疎密波で振動方向は波の進行方向と同一…
余震 yúzhèn
- 中日辞典 第3版
- [名]<地質>(地震の)余震,揺り返し.
Erdbeben
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [エァトベーベン] [中] (―s/―) ([英] earthquake)地震.
根尾谷断層 (ねおだにだんそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1891年(明治24)10月の濃尾地震の際,地表に変位を現した日本最大の地震断層。北西端の福井県今立郡池田町野尻から南西端の岐阜県関市付近まで,長…
エレクトリック
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] electric ) 電気。「電気の」という意で、複合語を作ることが多い。[初出の実例]「地震の発するは〈略〉越列幾的児力に帰するを…
しんど 震度
- 小学館 和伊中辞典 2版
- intensità(女) si̱ṣmica, grado(男) si̱ṣmico⇒地震【関連】 ¶東京で震度4の地震があった.|A Tokyo c'è stato un forte terremoto de…
判定会 はんていかい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →地震防災対策強化地域判定会
駿河トラフ するがとらふ Suruga trough
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 駿河湾の奥から沖合いにかけての海底に、南北に横たわる海溝状の凹地。南部は北緯34度付近で向きを変え、南海トラフと連続している。北部は伊豆半島…
耐震構造
- リフォーム用語集
- 一定条件下の地震の揺れに耐え得るように考慮して設計された構造。建築基準法では新耐震基準が1981年に制定され、建設省からも地震などに対して強い…
さ‐みゃく【砂脈】
- デジタル大辞泉
- 地震による液状化によって砂を大量に含んだ地下水が噴出した通り道。液状化の痕跡として地中に保存されるため、通り道となった地層の年代測定から、…
ミルン
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:1913.7.31(1913.7.31) 生年:1850.12.30 明治期に来日したお雇い外国人。イギリス人地震学者。リバプール生まれ。ロンドン大学キングス・カレ…
VAN法 ばんほう VAN method for earthquake prediction
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 岩石に圧力をかけると破壊される前に一時的に電流が流れるとし、地電位差を観測することによって地下の破壊現象である地震に先行する異常電場変化(S…
macrosismo, macrosisma
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)有感地震.
柔構造 じゅうこうぞう flexible structure
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地震に対する建築の構造の一つ。対比して剛構造がある。建物に十分に、しなやかな変形能力を与えたうえで、建物の揺れの固有周期(建物が1回揺れて戻…
ミルン (Milne, John)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1850-1913 イギリスの鉱山学者,地震学者。1850年12月30日生まれ。明治9年(1876)政府にまねかれ,シベリアを踏破して来日。工部大学校,後身の帝国大…
遠地津波
- 海の事典
- その地点で地震波動を感じないような遠方の地震による津波。1960年5月24日に日本を襲ったチリ津波がその典型的な例である。これはチリ沖の地…
Seis・mo•graph (..graf), [zaIsmoɡráːf]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-en/-en) 地震計.
Erd=stoß
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]地震の揺れ, 震動.
サーマル‐プレシャライゼーション(thermal pressurization)
- デジタル大辞泉
- 地震の際に断層面に摩擦熱が発生し、地層中の水が過熱・膨張することによって、さらに横滑りを起こしやすくする現象。1999年に発生した台湾大地震に…
さき‐ゆれ【先揺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地震の初期の震動。前震。
烈度 lièdù
- 中日辞典 第3版
- [名]<略>震度.地震の強さ.
【地動】ちどう
- 普及版 字通
- 地震。字通「地」の項目を見る。
イー‐イー‐ダブリュー【EEW】[earthquake early warning]
- デジタル大辞泉
- 《earthquake early warning》⇒緊急地震速報
sismografìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)地震計測[観測](法).
有感
- 小学館 和西辞典
- 有感地震terremoto m. perceptible
地声 dìshēng
- 中日辞典 第3版
- [名](地震のときの)地鳴り.
耐震構造
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- structure antisismique [女] →地震
クイックサンド くいっくさんど quicksand
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 粒径の細かい砂が、上向きの浸透流を受けて沸き立った液体のような状態になること。水流の圧力の強さがある限度以上になったときに生ずるが、この限…
きょうしん‐けい(キャウシン‥)【強震計】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大きな地震動でも十分記録できるように設計された地震計。回転軸を鉛直に近くした水平振子を用いる周期五秒の強震水位計、さかだち振子を…
無感 むかん
- 日中辞典 第3版
- 无感wúgǎn,没有感觉méiyou gǎnjué.無感地震无感地震wúgǎn dìzhèn;感…
めんしん‐そうち〔‐サウチ〕【免震装置】
- デジタル大辞泉
- 地震が発生したときに、建物に伝わる揺れを低減するために、地盤と建物の間に設置される装置。地震の激しい揺れをゆっくりした揺れに変えるアイソレ…
災害予測図【さいがいよそくず】
- 百科事典マイペディア
- 地震災害,火山災害など各種の自然災害に対して,地域ごとの被害や危険度を予測し,避難経路や避難所の位置などの防災関係の情報を加えて地図に表現…
張衡【ちょうこう】
- 百科事典マイペディア
- 中国,後漢時代の学者,文人。字は平子。天文,陰陽,暦算に通じ,渾(こん)天儀,地動儀とよばれた一種の地震計(地震で落下した玉で震源方向を知ろ…
しん‐おう(‥アウ)【震央】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地震で震源の真上にあたる地表上の地点。観測点から震央までの距離を震央距離という。[初出の実例]「震原の直上に当る地即ち震央にては先…
楽只堂年録らくしどうねんろく
- 日本歴史地名大系
- 二二九巻 柳沢吉保編 東京大学史料編纂所など 元禄一六年一一月二三日安房・東上総などを襲った地震とそれに伴う津波による被害を潰れ家・流船など具…
ちょうちょうしゅうき‐じしんどう〔テウチヤウシウキヂシンドウ〕【超長周期地震動】
- デジタル大辞泉
- 周期が数百秒以上の長周期地震動。