シュレーディンガー Schrödinger, Erwin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1887.8.12. ウィーン[没]1961.1.4. ウィーンオーストリアの理論物理学者。ウィーン大学に学び,第1次世界大戦中は軍務に服したが,シュツットガ…
理論気象学 りろんきしょうがく theoretical meteorology
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 科学的な理論によって、大気現象を研究する気象学の一部門をいう。理論気象学の定義、内容、体系などはかならずしも明確ではない。一般的には、気象…
結合間隔 (けつごうかんかく) bond length
- 改訂新版 世界大百科事典
- 化学結合の長さ,すなわち化学結合で結ばれた二つの原子の原子核間の距離。原子間距離または核間距離ともいう。結合角とともに分子の立体構造や電子…
hydrodynamique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女],[形]〚物〛流体力学(の).
hydrostatique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女],[形]流体静力学(の).
Kinetik
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/) 〘理〙運動力学; 〘美〙キネティックアート.
quántum mechánics
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 量子力学.
ハイドロメカニクス(hydromechanics)
- デジタル大辞泉
- ⇒流体力学
光量子仮説 (こうりょうしかせつ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →量子力学
とうけい‐ぶつりがく【統計物理学】
- デジタル大辞泉
- ⇒統計力学
血行動態
- 栄養・生化学辞典
- →血行力学
分析
- 栄養・生化学辞典
- 物質の組成や量,性質などを知るために諸種の手段で解析すること.
データロガー data logger
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大きなシステムの現象解析などでは,時々刻々と入ってくるデータを,磁気テープなどにすべて記録しておいて,のちほど集中的にデータ解析をすること…
スメール Smale, Stephen
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1930.7.15. ミシガン,フリントアメリカ合衆国の数学者。1948年から 1956年までミシガン大学で学び博士号を取得,1956~58年シカゴ大学で研究生…
エネルギー保存の法則
- 栄養・生化学辞典
- →熱力学の第一法則
ネットワーク‐アナライザー(network analyzer)
- デジタル大辞泉
- 1 電子回路網の解析装置。周波数特性などについて測定するもの。2 コンピューターネットワークでやり取りされるパケットを監視・解析するソフトウ…
MOLAP
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- データベースを解析するOLAPのうち、データと集計結果の両方を分析サーバーに格納し、多次元的に解析する方法やツール。データの要約情報をサーバー…
マクロ(物理)【マクロ】
- 百科事典マイペディア
- macroscopic(巨視的)の省略形。ミクロ(微視的)の対。感覚で直接認識できる対象または状態を形容する言葉。巨視的量は微視的量の統計的平均値と見…
すうり‐けん【数理研】
- デジタル大辞泉
- 「京都大学数理解析研究所」の略称。
гидра́влика
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女2]水力学,水理学
モレキュラー‐ダイナミクス(molecular dynamics)
- デジタル大辞泉
- ⇒分子動力学
ハイドロダイナミックス(hydrodynamics)
- デジタル大辞泉
- ⇒流体動力学
ダーク ブラウアー Dirk Brouwer
- 20世紀西洋人名事典
- 1902 - 1966 米国の天文学者。 元・エール大学教授。 オランダ生まれ。 1927年にアメリカにわたり、’28年にエール大学の講師となり、’41年に教授と…
絶対温度 ゼッタイオンド absolute temperature
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]熱力学的温度
F. リース Riesz Frigyes
- 20世紀西洋人名事典
- 1880.1.22 - 1956.2.28 ハンガリーの数学者。 元・コロジバール大学教授,元・ブダペスト大学教授。 ジェール生まれ。 チューリヒ工科大学やブダペ…
termodinàmico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci]熱力学の.
Statik
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/) 〘理〙静力学; 静止〈平衡〉状態.
Gruppen=dynamik
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]〘社会〙グループダイナミックス, 集団〈社会〉力学.
Ther・mo•dy・na・mik, [tεrmodynáːmIk]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) 熱力学.
Quan・ten•me・cha・nik, [kvántənmeçaːnIk]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) 量子力学.
非弾性衝突 ひだんせいしょうとつ inelastic collision
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 衝突によって力学的エネルギーが失われ,エネルギーが保存されない衝突。運動量と角運動量とは保存される。非弾性衝突は,ニュートン力学では反発係…
化学工学 かがくこうがく chemical engineering
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 化学製品の製造工程を能率よく、経済的に行わせるための、化学プロセスの計画および製造装置の設計、建設、運転などに関する工学をいう。 化学工業…
H. ワルド Herman Wold
- 20世紀西洋人名事典
- 1908 - スウェーデンの数理統計学者。 ノルウェー生まれ。 自己回帰移動平均モデルを開発し、需要理論と計量経済学の総合に努め、定常確率過程によ…
R因子 アルインシ R-factor, reliability factor, discrepancy index
- 化学辞典 第2版
- 結晶構造解析の正しさ,解析の進みぐあい,または結晶構造に対して仮定したモデルの信頼度を表す目安.記号R.単体格子内の独立な原子の構造パラメー…
quántum chromodynámics
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《物理学》量子色(いろ)力学.
粘弾性 ネンダンセイ viscoelasticity
- 化学辞典 第2版
- 弾性的特性と粘性的特性を合わせもつ力学的特性.通常の弾性体では,あるひずみを与えると一義的に一定の応力が定まり,粘性流体ではあるひずみ速度…
magnétohydrodynamique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女],[形]〚物〛磁気流体力学(の).
コトランスフェクション
- 栄養・生化学辞典
- コトランスフォーメーション,共移入ともいう.二つの特性をもつ遺伝子を同時に一つの細胞に移入することで,それぞれに特有の発現をさせて結果を…
誤差 ゴサ error
- 化学辞典 第2版
- 真の値からの測定値のずれを誤差という.真の値が不明なときは,測定値から真の値を推定しなくてはならないので,数学的取り扱いが必要になる.これ…
りょうし‐ろん〔リヤウシ‐〕【量子論】
- デジタル大辞泉
- 量子力学、およびそれにより体系化される理論の総称。プランクの量子仮説から量子力学の確立までを古典量子論または前期量子論という。物理学のほか…
永久機関 えいきゅうきかん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 永久に仕事をし続けることができるという、架空の動力機関。エネルギーの供給を受けないで仕事をし続ける機械を第1種(の)永久機関といい、ただ一つ…
Quanten=mechanik
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]量子力学.
Thermodynamik
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/) 熱力学.
stráin ènergy
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《力学》ひずみエネルギー.
きかいてき‐エネルギー【機械的エネルギー】
- デジタル大辞泉
- ⇒力学的エネルギー
fluidodinàmica
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)流体動力学.
ネルンストの定理 (ネルンストのていり)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →熱力学の法則
hy・drau・lics /haidrɔ́ːliks/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]水力学.
せき【析】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [常用漢字] [音]セキ(漢)こまかく分かつ。こみ入ったものを解きほぐす。「析出/解析・透析・分析」
フライト‐シミュレーター(flight simulator)
- デジタル大辞泉
- 航空機の模擬操縦装置。乗員の訓練や飛行の解析に用いる。