kyṓsáń-séí[oó], きょうさんせい, 共産制
- 現代日葡辞典
- O cole(c)tivismo. [S/同]Kyṓsáń shúgi(+).
配制 pèizhì
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (顔料・薬品・カクテルなどを)調合する.~药剂yàojì/薬剤を調合する.~酒/果汁・香料・漢方薬などを混…
精制 jīngzhì
- 中日辞典 第3版
- [動]精製する.~品/精製品.
井田制 jǐngtiánzhì
- 中日辞典 第3版
- [名]<歴史>井田(せいでん)法.[参考]田を「井」形に9等分し,中央の1区画分の収穫を租税とした田制.周代に施行されたとの説がある.
君主制 jūnzhǔzhì
- 中日辞典 第3版
- [名]君主制.
克制 kèzhì
- 中日辞典 第3版
- [動](理性で感情などを)抑える,抑制する.~自己的感情/自分の感情を抑える.表现出很&…
焙制 bèizhì
- 中日辞典 第3版
- [動]火であぶって乾燥させる.~药材yàocái/火で乾燥させて薬種を作る.
【品制】ひんせい
- 普及版 字通
- 等級。字通「品」の項目を見る。
【肇制】ちようせい
- 普及版 字通
- 創制。字通「肇」の項目を見る。
【帝制】ていせい
- 普及版 字通
- 王国の制度。〔史記、南越王尉佗伝〕皇は賢天子なり。今より以後、制・屋・左纛(さとう)(みな王の用いるもの)を去らん。字通「帝」の項目を見る。
【地制】ちせい
- 普及版 字通
- 土地制度。字通「地」の項目を見る。
【制策】せいさく
- 普及版 字通
- 対策文。字通「制」の項目を見る。
【制指】せいし
- 普及版 字通
- 指使する。字通「制」の項目を見る。
【制寿】せいじゆ
- 普及版 字通
- 六十歳。字通「制」の項目を見る。
【恒制】こうせい
- 普及版 字通
- 不変の法。字通「恒」の項目を見る。
【操制】そうせい
- 普及版 字通
- 支配する。字通「操」の項目を見る。
制导 zhìdǎo
- 中日辞典 第3版
- [動](ミサイルなどを無線電波によって)誘導する.~导弹dǎodàn/誘導ミサイル.~系统xìtǒn…
制伏・制服 zhì//fú
- 中日辞典 第3版
- [動]打ち勝つ.征服する.制圧する.我们~了狂暴kuángbào的河水/われわれは荒れ…
制黄 zhìhuáng
- 中日辞典 第3版
- [動]<略>ポルノ製品を製造する.
制糖 zhìtáng
- 中日辞典 第3版
- [動]製糖する.
调制 tiáozhì
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <電気>変調.モジュレーション.2 調合・配合して作る.~鸡尾酒jīwěijiǔ/カクテルを作る.
形制 xíngzhì
- 中日辞典 第3版
- [名](器物や建物の)形と構造.~古朴gǔpǔ/形や造りが古風で素朴だ.
印制 yìnzhì
- 中日辞典 第3版
- [動]印刷・製作する.
【邑制】ゆうせい
- 普及版 字通
- 邑里制。字通「邑」の項目を見る。
イクター制(イクターせい) iqṭā‘
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- イスラーム諸国の土地分与・封土制度。(1)荒地,未耕地を分与して耕作させ,そこから納入される地租で国庫収入をふやすもの(世襲),(2)功臣,兵士な…
駅制 えきせい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 律令国家により設定された公的交通制度。京を中心に諸国を結んで東海・東山・北陸・山陰・山陽・南海・西海各道の駅路を設定し,一定距離ごとに駅を…
地主制 じぬしせい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 土地を貸して小作料収入を得る地主と,土地を借りて農業経営を行う小作人とで成り立つ経済制度。17世紀には名主(みょうしゅ)の系譜をひき,旧下人(げ…
藩制 はんせい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 江戸時代の大名家による領域支配制度。江戸時代の大名家は幕府から1万石以上の領地を与えられた者をさすが,総数二百数十家の内訳は,1万石から100万…
服部之総 はっとりしそう (1901―1956)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 歴史学者。明治34年9月24日島根県に生まれる。1925年(大正14)東京帝国大学文学部卒業。27年(昭和2)の『マルクス主義講座』、32年の『日本資本主…
エンコミエンダ‐せい【エンコミエンダ制】
- デジタル大辞泉
- 16世紀から18世紀半ばにかけて、中南米のスペイン植民地で実施された封建的土地支配制度。
きょうわ‐せい【共和制】
- デジタル大辞泉
- 主権が国民にあり、直接または間接に選出された国家元首や複数の代表者によって統治される政治形態。少数の特権階級に主権がある貴族的共和制・寡頭…
ラリーポイント制
- 知恵蔵
- サービス権のあるなしにかかわらず、ラリーに勝ったチームが得点する方式。試合時間の短縮が主な改正のねらい。1998年まで採用されていたサイドアウ…
君主制 (くんしゅせい) monarchy
- 改訂新版 世界大百科事典
- 一人の支配者によって統治される国家形態。ギリシア語のモナルケスmonarchesに語源があり,モノスmonos(alone)+アルコarcho(rule),すなわち,…
首長制 (しゅちょうせい) chiefdom
- 改訂新版 世界大百科事典
- 部族社会(政治的中心をもたず,富や地位の分化もみられない平等社会)と国家社会(権力が中央に集まり,富や地位の分化が確立している社会)との中…
惣領制 (そうりょうせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世武士団の惣領を中心とする結合とそれに伴う社会関係を惣領制と呼ぶ。中世武士は分割相続制をとっており,財産の中核部分は諸子のうちでももっと…
ヒメ・ヒコ制 (ひめひこせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代国家成立以前の兄弟姉妹(姫と彦)による二重支配体制をいう。血縁紐帯を基軸とした氏族社会で,同母の兄弟と姉妹は特に深く結ばれていた。姉妹…
マーレキ・ライヤト制 (マーレキライヤトせい) ravābet-e mālek va ra'iyat
- 改訂新版 世界大百科事典
- イランにおける地主・小作関係をいう。農地改革(1962)前のイランでは耕地の約90%は地主が所有し,うち80%強は分益小作制によって経営されていた。…
マンサブダーリー制 (マンサブダーリーせい) Manṣabdārī System
- 改訂新版 世界大百科事典
- インドのムガル帝国における軍事・官僚機構。第3代皇帝アクバル時代(1556-1605)の中期,1570年代半ばから90年代にかけて成立したといわれる。マン…
きょかせい【許可制】
- 改訂新版 世界大百科事典
マルシップ制【マルシップせい】
- 百科事典マイペディア
- 日本人の幹部船員を乗船させた日本船をいったん外国に貸し出し,その地で外国人船員を乗船させたうえで日本が用船する方式をいう。最後に〈丸〉の字…
セメスター‐せい【セメスター制】
- デジタル大辞泉
- 《semesterは学期、半学年の意》2学期制。学校の1年間を2期に分ける制度。
だいぎ‐せい【代議制】
- デジタル大辞泉
- 国民が選挙によって代表者を選出し、代表者の構成する議会を中心として政治を行う制度。議会制度。
こうざ‐せい〔カウザ‐〕【講座制】
- デジタル大辞泉
- 大学などで、学科目制に対して、各講座を研究・教育の基本単位とする制度。
葬制【そうせい】
- 百科事典マイペディア
- 死者の弔葬に関する制度・慣習。葬礼,葬法,墓制,服喪,死者の財物の処分法などを含むが,なかでも葬法が重要な位置を占める。現在キリスト教,イ…
学年制【がくねんせい】
- 百科事典マイペディア
- 学年制には,学校管理上の区切り,期間を指す〈学年度〉をいう場合と,児童生徒の教授‐学習のための組織を指す場合がある。〈学年度〉をいう場合,学…
複本位制【ふくほんいせい】
- 百科事典マイペディア
- →金銀複本位制度
周制 (しゅうせい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の画家。文保(ぶんぽ)(1317-19)ごろの人。阿弥陀(あみだ)仏や弘法大師の像をえがいた。
りょうかん‐せい〔レフクワン‐〕【猟官制】
- デジタル大辞泉
- ⇒スポイルズシステム
りょう‐せい〔リヤウ‐〕【▽令制】
- デジタル大辞泉
- ⇒律令制りつりょうせい
おう‐せい【応制】
- デジタル大辞泉
- 《「制」は勅命の意》天皇の命令を受けて詩歌を作り、たてまつること。応詔。