【責免】せきめん
- 普及版 字通
- 引責して辞職する。字通「責」の項目を見る。
【慮免】りよめん
- 普及版 字通
- 赦免する。字通「慮」の項目を見る。
林梅洞 (はやしばいどう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1643年8月11日江戸時代前期の儒学者;漢詩人1666年没
でい‐かつかつ(‥クヮツクヮツ)【泥滑滑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鳥「てっけい(竹鶏)」の異名。〔訓蒙図彙(1666)〕
停放 tíngfàng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (車を)止める;駐車する.汽车要~在指定的停车场/自動車は指定の場所に駐…
力丸五左衛門 (りきまる-ござえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1868 幕末の武士。播磨(はりま)(兵庫県)姫路藩の重臣。戊辰(ぼしん)戦争の際,藩論を勤王にまとめるのにつくした。慶応4年6月17日佐幕派の下田【G…
年限 niánxiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]年限.租用zūyòng~/借用年限.机器jīqi的使用~/機械の寿命.
な【名】
- デジタル大辞泉
- 1 ある事物を他の事物と区別するために、それに対応するものとして与える、言語による記号。名前。㋐一般に、その事物の呼び方。「人と名の付く生き…
な【名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙[ 一 ] 個、または集合としての事柄や物を、他から区別するために、対応する言語でいい表わしたもの。なまえ。① 一般に物事の名称。呼び方…
meí-5, めい, 名
- 現代日葡辞典
- 【Pref.】 Excelente;capaz;destro;famoso;grande.◇~ pianisuto名ピアニストO grande pianista.⇒yū́méí1.
三里塚【さんりづか】
- 百科事典マイペディア
- 千葉県成田市の一地区。近世佐倉七牧の一つ取香(とっこう)牧があった地で,1875年官営の種畜場が設置され,1888年下総(しもうさ)御料牧場となった。1…
スンズバル
- 百科事典マイペディア
- スウェーデン東部,ボスニア湾岸の港市。木材の集散地で,大製材所があり,パルプ,造船などの工業も行われる。9万6687人(2012)。
しゃじく・る(シャヂクる)【車軸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「しゃじく(車軸)」の動詞化 ) 大雨が降る。雨が激しく降る。[初出の実例]「しゃぢくるあめにそぼぬれつつ」(出典:…
てんがん‐つう【天眼通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =てんげんつう(天眼通)[初出の実例]「みちをもまよはず御いり候こそ、いつはりもなき天眼通(テンガンツウ)にておはしますとて」(出典…
美瑛町の要覧 びえいちょうのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面積:676.78平方キロメートル総人口:9668人(男:4495人、女:5173人)世帯数:4213戸※『令和2年国勢調査 人口等基本集計』(総務省)による[参照…
大修 dàxiū
- 中日辞典 第3版
- [動](機械・車両・建造物などを)全面的に点検・修理する.这台机器要~/この機械は徹底的に修理しなければならな…
フリードリヒ・ウィルヘルム1世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1688年8月15日プロシア王(在位1713〜40)1740年没
へだて‐がみ【隔紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 品物のすれ合うのを防ぐため、間にはさむ紙。[初出の実例]「書初や去年と今年のへたて紙〈宗里〉」(出典:俳諧・細少石(1668)春上)
恒温 héngwēn
- 中日辞典 第3版
- [名]恒温.定温.~器qì/サーモスタット.→~恒温动物/.
ぶんじ‐せん【文字銭】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、寛永通宝銭のうち、寛文8年(1668)から発行されたものの称。京都方広寺の大仏をこわして鋳造され、裏に「文」の字が刻されていた。文銭。
阙疑 quēyí
- 中日辞典 第3版
- [動]疑問を疑問のままに残して判断を下さない.暂zàn作~/疑問をそのままにしてしばらく判断を下さない.
瓷器 cíqì
- 中日辞典 第3版
- [名]磁器.▶“磁器”とも.薄胎bótāi~/薄手の磁器.
小巫见大巫 xiǎowū jiàn dàwū
- 中日辞典 第3版
- <諺>小物が大物の前に出るといよいよ小さく見える.太刀打ちできない.▶“巫”は祈禱師のこと.比喩に用いることが多い.此٦…
目不暇接 mù bù xiá jiē
- 中日辞典 第3版
- <成>見るべきものが多くて,いちいち目を通すことができない.▶“目不暇给jǐ”とも.
空间探测器 kōngjiān tàncèqì
- 中日辞典 第3版
- <天文>宇宙探査機.▶“宇宙yǔzhòu探测器”とも.
ヴィーコ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Giambattista Vico(男)(Na̱poli 1668‐1744;イタリアの哲学者.『新しい学』Scienza nuova)
容量 róngliàng
- 中日辞典 第3版
- [名]容量.~大的器皿qìmǐn/容量が大きな器.通讯~/通信回線の容量.
しゅう‐よう(シウヤウ)【秋陽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 秋の太陽。秋のひざし。[初出の実例]「花当二残暑一白如レ雪、縦曝二秋陽一不レ可レ消」(出典:自撰梅洞詩集(1668)二・荻花)[その他の…
たび【旅】 は 道連((みちづ))れ
- 精選版 日本国語大辞典
- 旅行をするには道連れのあるのが何よりも心強く、また、お互いに助け合って行くことが大切である。[初出の実例]「風の神や旅は道つれ夜半の雲〈任幸…
よしや‐ふう【吉屋風】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸初期に行なわれた異様な男伊達風俗の一種。吉屋がかり。→吉屋組。[初出の実例]「あがりたる物 よしやふうの帯の仕やう」(出典:評判…
み‐もら・す【見漏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 見て気づかないで過ごす。見落とす。[初出の実例]「門前に市をなし、我見もらさじと、ころぶまでのびあがりて」(出典:咄…
裂纹 lièwén
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ひび割れ.2 (陶磁器の装飾用の)貫乳.~探测器tàncèqì/<冶金>鋳割れ探知器.
弹拨 tánbō
- 中日辞典 第3版
- [動](弦を)指やばちで弾く.~琵琶pípa/琵琶(びわ)を弾く.→~弹拨乐器/.
扒 bā [漢字表級]1 [総画数]5
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (ぺたりと張りつくように)つかまる.すがりつく.~墙头儿qiángtóur/塀の上から中をのぞく.孩…
ジアミノスチルベン ジアミノスチルベン diaminostilbene
- 化学辞典 第2版
- C14H14N2(210.27).H2NC6H4CH=CHC6H4NH2.スチルベンのジアミノ誘導体で,アミノ基の位置により種々の異性体がある.いずれもシス-トランス異性体が…
考拉 kǎolā
- 中日辞典 第3版
- [名]<動物>コアラ.▶“树袋熊shùdàixióng”とも.
prénom /prenɔ̃ プレノン/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] (姓 nom de famille に対して)名.Ils se tutoient, ils s'appellent par leurs prénoms.|彼らは「君,僕」で話し,(姓でなく)名で呼び合…
たゆう‐かのこ〔タイフ‐〕【▽大▽夫鹿の子】
- デジタル大辞泉
- 型を使って染め出した鹿の子模様。江戸時代、貞享(1684~1688)のころ、京都の藤屋善右衛門が染め始めたという。だいうかのこ。
おおえまちれきしみんぞくしりょうかん 【大江町歴史民俗資料館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 山形県西村山郡大江町にある資料館。昭和54年(1979)創立。地域の歴史・民俗資料を収集・保存し展示する。養蚕・農耕、舟運などに関する資料を展示。…
りくぎ‐えん〔‐ヱン〕【六義園】
- デジタル大辞泉
- 東京都文京区にある都立公園。元禄年間(1688~1704)柳沢吉保が別邸に造った池泉回遊式庭園。
たて‐がみ【立(て)髪】
- デジタル大辞泉
- 月代さかやきをそらずに長く伸ばした髪形。元禄(1688~1704)ごろ、伊達男たちに好まれた。
しがやま‐りゅう〔‐リウ〕【志賀山流】
- デジタル大辞泉
- 日本舞踊の流派の一。元禄(1688~1704)ごろ、江戸の振付師志賀山万作が創始。最古の流派。
片言折狱 piàn yán zhé yù
- 中日辞典 第3版
- <成>片言を聞いただけで訴訟を裁くことができる;<喩>わずかな言葉から是非を正しく判断できる.
アントワーヌ フュルチエール
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1619年12月28日フランスの小説家,辞書編纂者1688年没
広幡豊忠 (ひろはたとよただ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1666年6月26日江戸時代中期の公家1737年没
しろ‐なすび【白茄子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しろなす(白茄子)①〔訓蒙図彙(1666)〕
間部詮房 (まなべあきふさ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1666年5月16日江戸時代中期の大名1720年没
二条康道 (にじょうやすみち)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1607年1月24日江戸時代前期の公家1666年没
逛 guàng [漢字表級]1 [総画数]10
- 中日辞典 第3版
- [動]ぶらぶら歩く.散歩する;遊覧する.見物する.下班后上街~~/仕事が終わってから街を散歩する.~大…
いしきり‐のみ【石切鑿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 石を切り、彫刻するのに用いる鋼鉄製の鑿。いしのみ。〔和爾雅(1688)〕