оркестро́вый
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [形1]①オーケストラの②管弦楽のための
掛け釣り かけづり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 釣りの方法の一つ。アユ,ソウギョ,サケなど群泳性のある魚を,餌をつけない針 (空針) でひっかけて釣る。
shed・der /ʃédər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 ((米))脱皮期の動物(◇特にエビ・カニ);(産卵後の)雌のサケ.2 流す[注ぐ]人[もの].
ひ‐ず(‥ヅ)【氷頭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 サケなどの頭部の軟骨。刻んで食用とする。氷のように透明であるところからいう。〔延喜式(927)〕
あき‐さけ【秋×鮭】
- デジタル大辞泉
- 《「あきざけ」とも》秋に、産卵のため生まれた川に戻る前の沿岸で漁獲されるサケ。身に脂が少ないのが特徴。→時知らず2
ルイベ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [アイヌ語] ruibe 凍った魚の意 ) 凍らせたサケやコマイを薄切りにしたもの。そのまま食する。
なさけ【情】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 人間としての感情。人間みのある温かい心。人情。情愛。[初出の実例]「人がらのあはれになさけありし御心を、うへの女房なども恋ひしの…
【沙渓】さけい
- 普及版 字通
- 茶の名。字通「沙」の項目を見る。
アルコール中毒【アルコールちゅうどく】
- 百科事典マイペディア
- 急性中毒の軽度のものは酩酊(めいてい)であるが,高度になると運動失調,言語障害,失禁,人事不省となり,時に卒中様死,戸外における凍死を招く。…
позывн|о́й
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [形2]①呼び出し(用)の//позывно́й сигна́л|コールサイン②‐позывны́е[複名]コールサイン
キャフタ Kyakhta
- 改訂新版 世界大百科事典
- ロシア連邦ブリヤート共和国南部の都市。人口1万8200(1992)。バイカル湖の南方,モンゴルとの国境に近い位置にある。1727年ロシアと清国間でキャフ…
フィラデルフィア管弦楽団
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィアを拠点とするオーケストラ。1900年に設立。主な指揮者はレオポルド・ストコフスキー、ユージン・オーマ…
オレオレジン
- 栄養・生化学辞典
- →バルサム
イェルサレム いぇるされむ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →エルサレム
アルヘリチ
- 百科事典マイペディア
- アルゼンチンの女性ピアノ奏者。アルヘリッチ,アルゲリッチともいう。幼くして並外れた才能をみせ,1949年生地ブエノス・アイレスのオーケストラと…
マルメディ まるめでぃ Malmédy
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ベルギー東部、リエージュ州の小工業都市。人口1万1394(2002)。1919年ベルサイユ条約によりドイツから割譲された地域。93年の連邦制移行に伴い発足…
タッソ たっそ Torquato Tasso (1544―1595)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリア・バロック期最大の詩人。3月11日ソレントに生まれる。叙事詩『アマディージ』などで世に知られた父ベルナルドに伴って、幼少時からイタリア…
叫び
- 小学館 和西辞典
- (声) grito m., clamor m.心の叫び|grito m. del corazón無実の叫び|clamor m. por la inocencia de ALGUIEN叫びが聞こえる|oírs…
裂ける
- 小学館 和西辞典
- desgarrarse, rasgarse, rajarse, (割れる) partirse服が裂ける|rasgarse el vestido地面が裂ける|abrirse la tierra, (ひびが入る) agrietars…
さ‐けい【左傾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 左の方に傾くこと。[初出の実例]「船は右傾したり左傾したり甚く動揺しだした」(出典:予言者ヨナ(1928)〈高橋新吉〉)② 政治思想が、…
こさけ【醴酒】
- 飲み物がわかる辞典
- 「甘酒」の古称。⇒甘酒
さけい【左奎】
- 改訂新版 世界大百科事典
【梭影】さけい
- 普及版 字通
- ひの影。字通「梭」の項目を見る。
アプライアンスサーバー【appliance server】
- IT用語がわかる辞典
- 特定の機能や用途に特化したサーバー。ファイルサーバー、メールサーバー、ウェブサーバーなど。汎用的なサーバーと異なり、低コストで保守・管理が…
sal・sa /sάːlsə | sǽl-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 [U]《料理》サルサ(ソース)(◇スパイシーなトマトソース).2 [U]《音楽》サルサ(◇ラテンアメリカ系の刺激的な曲);[C][U]そのダンス.[…
レオン・ラッセル
- 知恵蔵mini
- 米のシンガー・ソングライター。1942年4月2日生まれ、オクラホマ州ロートン出身。10代の頃からキーボディストとして活動を始め、50年代後半には自身…
дирижи́ровать
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -рую, -руешь[不完]〚楽〛〈[造]〉〈オーケストラ・合唱団などを〉指揮する
サバ Sabas(Saba)
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]439. カイザリア近郊ムウタラスケ[没]532.12.5. マルサバカッパドキア出身の聖人。幼少からカエサレア各地,パレスチナで修道生活をおくり,474…
丹波マーケス
- デジタル大辞泉プラス
- 京都府船井郡京丹波町にある道の駅。国道9号に沿う。「マーケス」はデンマーク語で「市場」の意。
cuesta
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [kwεs-] [女]((西))〚地〛ケスタ.
原声大碟 yuánshēng dàdié
- 中日辞典 第3版
- (オーケストラや俳優が)スタジオで直接録音したCD.CD原盤.
インスタントメッセージ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワーク上のユーザーどうしでメッセージを交換するサービスのこと。大手ポータルサイト各社がサービスの一貫として自社ブランドのIMクライアン…
制酸剤 せいさんざい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 胃腸薬の一種で、胃酸を中和し、または吸着してその作用を減じ、あるいはゲル状を呈して胃の粘膜に付着し、潰瘍(かいよう)面を覆って保護し、酸刺激…
アルベール サロー Albert Sarraut
- 20世紀西洋人名事典
- 1872.7.28 - 1962.11.26 フランスの政治家。 元・フランス首相。 ジャーナリストを経て、1902〜24年フランス急進社会党下院議員を務める。’26〜40…
米大使館エルサレム移転
- 共同通信ニュース用語解説
- トランプ米大統領は2017年12月、エルサレムをイスラエルの首都と認定し、イスラエル建国70年に当たる18年5月に商都テルアビブにあった米大使館を移…
きき酒師【ききさけし】
- 百科事典マイペディア
- 日本酒についての幅広い知識を駆使して料理にふさわしい酒をアドバイスできる資格を持っている人。ワインのソムリエに当たる。認定試験は従来3つの…
Or・ches・ter•gra・ben, [ɔrkέstərɡraːbən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/ ..gräben)(劇場の)オーケストラピット.
プルサーマル
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- プルサーマル計画the MOX fuel plan; the MOX project(▼MOXはmixed oxides「混合酸化物」の略.プルサーマルは和製語)
宮殿 きゅうでん palace
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 権力者の大規模で豪華な居館。古代では王権の示威の手段として広大なものが造られ,しばしば城砦としての性格をもつ。クレタ島クノッソスのミノスの…
POPサーバー
- パソコンで困ったときに開く本
- プロバイダーにあるメールサーバーのうち、利用者がPOP3を利用してメールの受信をするときに通信相手となるサーバーです。「受信メールサーバー」と…
ミネット minette
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 岩石名として用いられる場合と,鉄鉱石名として用いられる場合がある。 (1) カリ長石黒雲母ランプロファイア。おもにカリ長石 (正長石または玻璃長石…
サヤーム・フィルハーモニック管弦楽団
- デジタル大辞泉プラス
- タイのオーケストラ。2002年に設立。バンコクのタイ文化センターを拠点とする。
うすなさけ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は歌手で俳優の中条きよし。1974年発売。作詞:なかにし礼、作曲:平尾昌晃。
In・tel・sat /intélst/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]インテルサット,国際電気通信衛星機構;インテルサット通信衛星.[International Telecommunications Satellite Consortium]
からふと‐ます【樺太鱒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 サケ科の海産魚。全長七五センチメートル。体はやや長く側扁し、口は大きく歯が鋭い。背が青黒色で、腹が銀白色。尾びれに明瞭な黒斑があ…
タール‐サンド(tar sand)
- デジタル大辞泉
- ⇒オイルサンド
ふき‐け・す【吹消】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 吹いて火を消す。ふきけつ。[初出の実例]「舟中の灯を吹きけし吹きけしする」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)一四)
ふき‐け・す【拭消】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 布や紙などでふいて消す。よごれや書いたものなどをこすって除き去る。[初出の実例]「鏡の面から自分の影を拭(フ)き消(ケ…
ぬり‐け・す【塗消】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 あるものの上に塗って、もとの形跡が見えないようにする。塗りかくす。[初出の実例]「顔を塗り消して仕舞った」(出典:吾…
ふき‐け・す【吹(き)消す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]吹いて火を消す。「ケーキのろうそくを―・す」[類語]消す・消し止める・消火する・鎮火する・揉み消す・掻き消す・消える