デューレン Düren
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ドイツ西部,ノルトラインウェストファーレン州にある工業都市。マース川の支流ルア川にのぞみ,ケルンの西南西約 40kmに位置する。カロリング朝フラ…
ペーザロ Pesaro
- 改訂新版 世界大百科事典
- イタリア中部,マルケ州の都市。人口9万0340(1990)。アドリア海に面した商業都市で,夏は海水浴場としてにぎわう。古代ローマ時代,すでに行政・経…
チチ【chi chi】
- 飲み物がわかる辞典
- カクテルの一種。ウォッカ、パイナップルジュース、ココナッツミルクをシェークし、クラッシュドアイスを入れたグラスに注ぐ。カクテルピンに刺した…
スピン
- 知恵蔵
- 粒子の磁気にかかわる量。角運動の一種で、「自転」のイメージでとらえるとわかりやすいが、古典力学のそれとは異なる。外から磁場が加わると、それ…
ピンチ【pinch】
- IT用語がわかる辞典
- タッチパネルの操作方法のひとつで、2本の指で画面を押さえること。◇「pinch」は「つまむ」「つねる」「挟む」などの意。⇒ピンチイン、ピンチアウト
ピント(Fernão Mendes Pinto) ぴんと Fernão Mendes Pinto (1509?―1583)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ポルトガルの旅行家、著述家。アフリカや東洋で13回捕虜となり、17回売られるという波瀾(はらん)に富んだ生涯を送った。『遍歴記』(1614)はインド…
ピント(Frei Heitor Pinto) ぴんと Frei Heitor Pinto (1528?―1584?)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ポルトガルの神学者、文学者。サン・ジェロニモ派の僧で、1576年コインブラ大学で聖書学の講座を担当した。1580年スペインの支配に反抗したかどでス…
ぴんか【ピンカー,s.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ピンガ【pinga((ポルトガル))】
- 飲み物がわかる辞典
- カシャーサ。⇒カシャーサ
磁子 ジシ magneton
- 化学辞典 第2版
- 量子論によると,電荷e,質量mの粒子が軌道角運動量をもつと,それに伴って磁気モーメントを生じる.その大きさは,方位量子数lとℏ = h/2π (hはプラ…
ベニーニ Benigni, Roberto
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1952.10.27. ミゼリコルディアイタリアの俳優,映画監督。貧しい小作農の家に生まれ育ち,一時期イエズス会の神学校で学んだ。1960年代末にアン…
セレッソ大阪 せれっそおおさか
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)所属クラブ。欧文表記はCEREZO OSAKA。法人名は「大阪サッカークラブ株式会社」。大阪市をホームタウンとし、大阪…
サバヒー (虱目魚) milkfish Chanos chanos
- 改訂新版 世界大百科事典
- ネズミギス目サバヒー科の海産魚。太平洋,インド洋などの熱帯地方に分布するが,稚魚が日本の奄美大島などでも採集されている。海産魚であるが淡水…
カイピン
- 百科事典マイペディア
- →開平
ピンポン
- 百科事典マイペディア
- →卓球
ぴんご【ピンゴ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ピン‐ごかん〔‐ゴクワン〕【ピン互換】
- デジタル大辞泉
- マイクロプロセッサーなどの半導体チップのピン配列に関する互換性のこと。ピンコンパチブル。
ping
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- インターネットで相手先ホストと通信できること(導通)を確認するコマンド。IPアドレスやホスト名を指定すると、応答にかかった時間が確認できる。…
すぴん【スピン spin】
- サーフィン用語集
- 波のパワーを利用して360°回転することをいう。ボディーボードの技
ピピン(小) ぴぴん Pippin der Jungere (714―768)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カロリング朝初代のフランク国王(在位751~768)。短躯(たんく)王ともよばれた。父カール・マルテルの死(741)後、兄カールマンとともに、それぞれ…
ping ぴんぐ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インターネットのTCP/IPネットワークにおいて、通信目的のコンピュータが応答可能かどうか確認するためのコマンドおよびプログラム。ピンとも読む。…
ピン を 撥((は))ねる
- 精選版 日本国語大辞典
- 人に渡すはずの金品の一部を先にとる。ピンはねをする。ピンを行く。[初出の実例]「大槻が女工達のピンはねてゐることは確かだど」(出典:福寿草(19…
ヘアピン(hairpin)
- デジタル大辞泉
- 1 髪のまとめや、飾りのために留めるピン。2 「ヘアピンカーブ」の略。[類語]髪飾り・櫛・簪かんざし・笄こうがい・梳き櫛
ザカリアス Zacharias
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]752.3.14/22.ギリシア人教皇 (在位 741~752) ,聖人。ランゴバルドの王たちに影響力をもち,ビザンチン帝国のラベンナ総督管区がその王国…
ピン‐きゅう〔‐キフ〕【ピン級】
- デジタル大辞泉
- 《pinweight》ボクシングなどの体重別階級の一。アマチュアボクシングのジュニア部門では、ライトフライ級よりも軽い最軽量の階級で、46キロ以下。モ…
ピンガ(〈ポルトガル〉pinga)
- デジタル大辞泉
- ⇒カシャッサ
ピング(ping)
- デジタル大辞泉
- ⇒ピン(ping)
ピン川 ピンがわ Mae Nam Ping
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- タイ北西部を流れる川。チャオプラヤー川源流の一つ。全長 590km。タイの北部,ミャンマーとの国境付近の山地に源を発して南南東流し,ナコンサワン…
ピント
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Brennpunkt [男]~を合わせる|scharf ein|stellen 〔et4 auf+4〕.~が合った〈ずれた〉|(写真が) scharf〈unscharf〉
スピン波 すぴんは
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 強磁性体の結晶で、原子(あるいはイオン)が励起されたとき、スピンの方向が首を振りながら波のように伝播(でんぱ)するという運動が考えられる。こ…
テレピン‐ゆ【テレピン油】
- デジタル大辞泉
- ⇒テレビン油
リッパー【ripper】
- IT用語がわかる辞典
- リッピングをするソフトウェア。◇「リッピングソフト」「リッピングソフトウェア」ともいう。⇒リッピング
スピン-スピン結合定数 スピンスピンケツゴウテイスウ spin-spin coupling constant
- 化学辞典 第2版
- NMRスペクトルにおいて,核スピン間の磁気的相互作用(スピン結合)の大きさを示すパラメーター.Jという記号で表される.スピン-スピン結合の大きさは…
Pippin
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 英語で「小さく青いリンゴ」の意味。PowerPCとMac OSをベースにした家庭用CD-ROMマシンのプラットフォーム。バンダイがライセンス1号で、PowerPC603(…
ぴんが【ピンガ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴんた【ピンタ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ジョー ジャクソン Joe Jackson
- 20世紀西洋人名事典
- 1955 - 英国のミュージシャン。 11才からヴァイオリンを始め、1971年ロイヤル・アカデミー・オヴ・ミュージックで作曲を学ぶ。’79年「ルック・シャ…
かくれ‐がに【隠蟹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 カクレガニ科の寄生性のカニの総称。雌は主に二枚貝、ナマコ類に寄生し、体は白く、甲羅などの外骨格は弱く柔らかい。雄は自由生活をする…
SODIMM
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ノートパソコンに使われるメモリーモジュールの規格。DIMMをより小さくしたもので、ピン数に応じて72ピン、88ピン、144ピン、200ピンの4種類がある。
ピンタン(評弾)【ピンタン】
- 百科事典マイペディア
- →弾詞(だんし)
レーピン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Il'ja Jefimovič Rjepin イリヤ=エフィモビチ━ ) ロシアの画家。民主的思想から移動展派に参加し、鋭いリアリズムでロシア社会の矛盾に満ちた現実…
ルーピン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ラテン語] lupin ) =ルピナス
アンピン
- 百科事典マイペディア
- →安平
スーピン
- 百科事典マイペディア
- →四平
ピンロー
- 百科事典マイペディア
- →平楽
イルピン
- 共同通信ニュース用語解説
- ウクライナの首都キーウ(キエフ)の北西約22キロに位置するキーウ州ブチャ地区にある都市。今年1月の人口は約6万5千人。2月24日のロシア軍のウクライ…
スピン すぴん spin
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 素粒子またはその複合粒子のもつ固有の角運動量で量子論的な自由度である。古典物理的な描像では粒子の自転による角運動量と考えられる。運動する粒…
ざぴん【ザピン】
- 改訂新版 世界大百科事典
スピンホール‐こうか〔‐カウクワ〕【スピンホール効果】
- デジタル大辞泉
- 非磁性体の金属や半導体に電流を流すと、電流と垂直の方向に電子スピンの流れ(磁気の流れ)が発生する現象。電流の替わりにスピン流を利用するスピ…
スピン相関規則【spin-correlation rule】
- 法則の辞典
- スピン角運動量の合成の際に,スピン量子数間の関係を示す法則.原子,あるいは分子Aのスピンを s1,Bのスピンを s2 とすると,複合体のABがとりうる…