「アミアンの和約」の検索結果

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大関 和 オオゼキ チカ

20世紀日本人名事典
明治〜昭和期の看護婦教育者 大関看護婦会会長;東京看護婦会会頭。 近代看護婦のパイオニア。 生年安政5年4月11日(1858年) 没年昭和7(1932)年5月22…

状態和 じょうたいわ

日本大百科全書(ニッポニカ)
多数の粒子からなる体系(物体)に温度や圧力などの外的な条件を課して熱平衡になっているとき、体系の微視的状態にこの条件に適合するような重みを…

吉利 和 ヨシトシ ヤワラ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の内科学者 浜松医科大学名誉教授;東京大学名誉教授。 生年大正2(1913)年9月27日 没年平成4(1992)年10月12日 出生地鹿児島県東市来町 …

和太 (ワタ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Gossypium arboreum植物。アオイ科の一年草,園芸植物,薬用植物

和林檎 (ワリンゴ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Malus asiatica植物。バラ科の落葉樹,園芸植物

すいわ 水和

小学館 和伊中辞典 2版
〘化〙idratazione(女) ◎水和物 水和物 すいわぶつ idrato(男)

和事 わごと

旺文社日本史事典 三訂版
近世歌舞伎における演技の型色男が柔らかみのある動作やせりふで恋愛描写をする演技のこと。元禄期(1688〜1704)に坂田藤十郎が創始し,江戸の荒事 …

水和 スイワ hydration

化学辞典 第2版
一般に,ある化学種(イオン,無機化合物,有機化合物など)が水と結合することをいう.【Ⅰ】水中に溶解した荷電粒子(イオン,電子)が,そのまわりに1…

羲和【ぎわ】

百科事典マイペディア
→羲和(ぎか)

わ‐わた【和綿】

デジタル大辞泉
⇒わめん(和綿)

わ‐がさ【和傘】

デジタル大辞泉
和式の傘。主に、割り竹の骨に油紙を張った傘。→洋傘

わ‐けん【和犬】

デジタル大辞泉
日本特産の犬。秋田犬、柴犬など。日本犬。→洋犬[類語]犬・犬ころ・狆ころ・わんわん・子犬・小犬・小形犬・中形犬・大形犬・猛犬・狂犬・飼い犬・畜…

わ‐こん【和魂】

デジタル大辞泉
日本人固有の精神。やまとだましい。

わ‐しゅう〔‐シウ〕【和州/倭州】

デジタル大辞泉
大和やまと国の異称。「眼を上ぐれば―の山遠く夏霞に薄れ」〈蘆花・不如帰〉

わ‐よ【和与】

デジタル大辞泉
1 中世の訴訟解決法の一。幕府の裁決に至る以前に訴訟の当事者間で和解すること。和談。2 中世、相続人または他人に対する無償譲与。3 折り合いを…

わ‐いん〔‐ヰン〕【和韻】

デジタル大辞泉
漢詩で、他人の詩に和し、同一の韻を用いて詩を作ること。原作と同一の字を同一の順に用いる次韻、順にこだわらずに用いる用韻、同一の韻に属する他…

わ‐いん〔‐ヰン〕【和院】

デジタル大辞泉
[代]二人称の人代名詞。僧侶に向かって親愛の気持ちをこめてよぶ語。和僧。「その程は―はやすみて居たれ」〈今昔・二九・一七〉

和三盆【わさんぼん】

百科事典マイペディア
日本の伝統的な製法でつくられる砂糖で,淡い卵色をしている。サトウキビの搾り汁を煮詰め白下糖(しろしたとう)をつくり,これを布袋に入れて圧搾し…

和姫 (かずひめ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1813-1830 江戸時代後期,毛利斉広(なりとお)の正室。文化10年1月14日生まれ。徳川家斉(いえなり)の20女。母はお蝶の方。文政6年毛利斉煕(なりひろ)…

和及 (わきゅう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒三上和及(みかみ-わきゅう)

鄭和 ていわ Zheng He; Chêng Ho

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]洪武4(1371)?[没]宣徳10(1435)? 南京中国,明の宦官で武将,南海遠征の総指揮官。三保太監,三宝太監とも呼ばれる。昆陽 (雲南省晋寧県) の人。…

わぐすり【和釉】

改訂新版 世界大百科事典

わしょう【和勝】

改訂新版 世界大百科事典

わばり【和針】

改訂新版 世界大百科事典

和鋼 (わはがね)

改訂新版 世界大百科事典
→和鋼(わこう)

珉和 (みんわ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒合川珉和(あいかわ-みんわ)

和樂(わらく)

デジタル大辞泉プラス
株式会社小学館が発行する女性ミドルエイジ誌。「Oggi」「Domani」の次世代誌として創刊。「和」をテーマにしたファッションや生活情報を紹介。奇数…

じょうわ【承和】

日本の元号がわかる事典
日本の元号(年号)。平安時代の834年から848年まで、仁明(にんみょう)天皇の代の元号。前元号は天長(てんちょう)。次元号は嘉祥(かしょう)。834年(…

張子和 ちょうしわ (1156?―1228)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国の医家。金元(きんげん)医学の四大家の一人。名は従正、字(あざな)が子和、戴人(たいじん)と号した。睢州(すいしゅう)考城宛丘(えんきゅう)(河…

和帝 わてい (79―105)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、後漢(ごかん)第4代の皇帝(在位88~105)。姓名は劉肇(りゅうちょう)。治世が剛でも柔でもなかったので、和帝と諡(おくりな)された。母の梁貴…

和鋼 わはがね

日本大百科全書(ニッポニカ)
→たたら

ふ‐わ【付和/附和】

デジタル大辞泉
[名](スル)自分にしっかりした考えがなく、たやすく他人の意見に同調すること。「始めより流俗に媚びて一世に―する心底がなければ」〈漱石・野分〉

にこ‐や【▽和や/▽柔や】

デジタル大辞泉
やわらかいこと。また、そのもの。「蠶衾むしぶすま―が下に」〈記・上・歌謡〉

だいすう‐わ【代数和】

デジタル大辞泉
正・負の数や式を加法記号で結んだ式。減法も負数の和としたときにいう。

そうわ【宗和】

デジタル大辞泉
⇒金森宗和かなもりそうわ

和与 (わよ)

改訂新版 世界大百科事典
(1)贈与を指す。中世において他の強制をうけない自発的な好意・志から,無償で動産・不動産などを与える行為を和与とよんだ。したがって神仏に対す…

どくわ【独和】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
独和辞典a German-Japanese dictionary

绵和 miánhé

中日辞典 第3版
[形]<方>(性格が)温和である,柔和である.

酬和 chóuhè

中日辞典 第3版
[動]<書>詩文のやりとりをする.唱和する.

醇和 chúnhé

中日辞典 第3版
[形](気立てが)やさしい,素直である;(味が)純粋である.

和风 héfēng

中日辞典 第3版
[名]1 暖かい風.[注意]「日本ふうの」という意味の「和風」は“日本式”“和式”という.~丽日lìr&…

和头 hétóu

中日辞典 第3版
[名]棺の前部と後部;(特に)棺の前の部分.

和弦 héxián

中日辞典 第3版
[名]<音楽>和弦.和音.

【粛和】しゆくわ

普及版 字通
粛雍。字通「粛」の項目を見る。

【浹和】しようわ

普及版 字通
和洽。字通「浹」の項目を見る。

【人和】じんわ

普及版 字通
人の和。〔孟子、公孫丑下〕天の時は地の利に如(し)かず。地の利は人の和に如かず。字通「人」の項目を見る。

【休和】きゆうわ

普及版 字通
和平。字通「休」の項目を見る。

【結和】けつわ

普及版 字通
仲直り。字通「結」の項目を見る。

【脾和】ひわ

普及版 字通
なごむ。字通「脾」の項目を見る。

【追和】ついわ

普及版 字通
古人の詩に和する。字通「追」の項目を見る。

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