「アッコン」の検索結果

10,000件以上


レ コン Le Kong

20世紀西洋人名事典
1933 - ラオスの軍人。 元・ラオス全国軍事委議長。 1960年クーデターによりプーマ政権を樹立し、’61年代将となり、ラオス全国軍事委議長と中立軍…

あっ‐こう(アク‥)【悪口】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 人をあしざまに言うこと。また、その言葉。悪言。わるくち。[初出の実例]「以二義村一称二盲目一、為二悪口一之上」(出典:吾妻鏡‐建暦…

アッバス あっばす Mahmoud Abbas (1935― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
パレスチナの政治家。現イスラエル北部のサフェド生まれ。1948年のイスラエル建国でシリアへ移住。シリア・ダマスカスの大学で法律を学んだ後、モス…

アッラーフ‐アクバル(〈アラビア〉Allāh akbar)

デジタル大辞泉
《「アッラーは偉大なり」の意》イスラム教で唱えられる祈りの言葉。

アッチカ(Attiki/〈英〉Attica)

デジタル大辞泉
⇒アッティカ

アッペンツェルチーズ

栄養・生化学辞典
 スイスのナチュラルチーズの一つ.

アッカド Akkad

改訂新版 世界大百科事典
古代メソポタミアの地名,民族名,言語名。メソポタミア南部の沖積平野,後のバビロニアの北半部(ニップール以北)の地を指す。この地にはすでに前3…

アッシリア Assyria

改訂新版 世界大百科事典
目次 先史,初期 前2千年紀 前1千年紀  新しい帝国の誕生  世界帝国時代  世界帝国,文化メソポタミアの北部からおこり,古代オリエント最…

アッバース・ミールザー `Abbās Mīrzā 生没年:1789-1833

改訂新版 世界大百科事典
カージャール朝の第2代シャーであるファトフ・アリー・シャーの次子。皇位継承者としてアゼルバイジャン州総督を務める。進取の気風に富み,アゼルバ…

アッシュールバニパル Ashurbanipal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アッシリア帝国の王 (在位前 669~630) 。高い教養を身につけ,祭政,文芸,諸外国語に通じ,前 672年王子となり,積極的に内政,外交に敏腕を発揮。…

アッカド

精選版 日本国語大辞典
( Accad, Akkad ) 古代メソポタミア地方の地名、民族名。

アッサイ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [イタリア語] assai ) 音楽用語。非常に、とてもの意。演奏速度、表現を示す語のあとに付けて用いる。「アレグロアッサイ」

しゃしん‐けっこん【写真結婚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 互いの写真を見るだけの見合いによる結婚。[初出の実例]「尽く写真結婚(シャシンケッコン)をなし得るの勇者なるか」(出典:米国見物(191…

アッポジャトゥーラ(〈イタリア〉appoggiatura)

デジタル大辞泉
音楽の装飾音の一種。装飾される音の直前に付けられ、その音価は場合によって一定しない。

アップ‐レギュレーション(up regulation)

デジタル大辞泉
神経伝達物質やホルモンなどへの応答能が増大すること。それらの物質や信号が減少することで、受容体の数が増加したり、感受性が過敏になったりして…

あっぷすあんどだうん 【アップスアンドダウン Ups and Down】

サーフィン用語集
波の斜面をターンを繰り返しながら進むテクニック。

アッサブ あっさぶ Assab

日本大百科全書(ニッポニカ)
エリトリア南東部、マッサワと並ぶ紅海沿岸の港町。人口5万(1992)。1960年代初頭に開港。1万トン級の船数隻の収容能力をもち、倉庫5万平方メートル…

アッセル あっせる

日本大百科全書(ニッポニカ)
→アセル

アッバス Abbas, Ferhat

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1899.10.24. コンスタンチン近郊タヘール[没]1985.12.24. アルジェアルジェリア民族主義運動の指導者。 1926~31年ムスリム学生協会の指導者とな…

あっぽじあとぅーら【アッポジアトゥーラ】

改訂新版 世界大百科事典

アッペル Appel, Kenneth Ira

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1932.10.8. ニューヨーク,ブルックリン[没]2013.4.19. ニューハンプシャー,ドーバーアメリカ合衆国の数学者。ニューヨークのクイーンズ・カレ…

アッサンブラージュ assemblage

改訂新版 世界大百科事典
〈集合,集積,寄集め〉を意味するフランス語で,さまざまな物体を寄せ集めて美術作品を制作する技法およびその作品を指す。コラージュとアッサンブ…

アッバース・エクバール `Abbās Eqbāl 生没年:1896-1955

改訂新版 世界大百科事典
近代イランの歴史家,文学者。テヘランのバーザール職人の子に生まれ,大工仕事をしながら町の寺子屋(マクタブ)に通った。その後も苦学を続け最高…

アッパル Appar

改訂新版 世界大百科事典
シバ派宗教詩人の一人で,ティルナーブッカラスとも呼ばれる。生没年不詳。7,8世紀を中心に,南インドでは,ナーヤナールやアールワールと呼ばれる…

アッコにおまかせ

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビ番組のひとつ。TBS系列にて、毎週日曜日の11時45分より放映。生放送によるバラエティ。放送開始は1985年10月。メイン司会者は、歌手の和…

コンノート

百科事典マイペディア
→コナハト

コンデ (Conde, David W.W.)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1906-1981 アメリカのジャーナリスト。1906年7月18日生まれ。太平洋戦争中は対日宣伝活動に従事。戦後はGHQ民間情報教育局に勤務し,初代映画演劇課…

ノー‐コン

デジタル大辞泉
《no controlから》野球で、投手の制球力がないこと。

コンツアー

デジタル大辞泉プラス
アメリカ、クロス社のボールペンの商品名。ペン先にラバーグリップが装着されている。

コン‐ゲーム(con game)

デジタル大辞泉
信用詐欺。また、取り込み詐欺師。

こんそん【コン・ソン】

改訂新版 世界大百科事典

コメコン こめこん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→経済相互援助会議

姉コン

知恵蔵mini
年下男性と年上女性とに限った婚活(結婚活動)を支援するサービスのこと。クレアティー・サービス株式会社がこの言葉を用いて2014年2月にマッチング・…

コメコン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

コンコード Concord

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ合衆国,ノースカロライナ州中南部の都市。 1793年創設。6年後に南東 16kmのリードで金鉱が発見されてゴールド・ラッシュとなり,人口も増加…

コン・レ Kong Le

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1933ラオスの軍人。フランスに留学。 1960年8月ラオス王国軍第2降下大隊長 (大尉) のときクーデターを起し,S.プーマ中立政権を樹立。 12月パテ…

ラジコン

小学館 和西辞典
⸨商標⸩ teledirección f.ラジコンの模型飛行機|aeromodelo m. teledirigido

べっ‐こん【別懇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 特に懇意であること。特に親しく心やすいさま。昵懇(じっこん)。[初出の実例]「別魂(ヘッコン)のつれ一人などは、有たるもくる…

コンサバ

デジタル大辞泉
「コンサバティブ」の略。「コンサバスタイル」「コンサバファッション」

コンペア

パソコンで困ったときに開く本
ファイルのコピーやDVDへの書き込みなどの際、書き込んだデータと元データを比較して、内容が違っていないかチェックすることです。書き込みミスによ…

コン吉

デジタル大辞泉プラス
サンリオのキャラクターシリーズ「どんじゃらほい」のメインキャラクター。架空の村「どんじゃら村」に住む。きつねをイメージ。特技はいなりずしの…

追いコン

とっさの日本語便利帳
「追い出しコンパ」の略。サークルやゼミなどで、下級生が卒業する先輩のために催す飲み会。追い出しともいう。先輩を追い出した後には、新入生を歓…

コンサーブ

栄養・生化学辞典
 果実を砂糖漬けにするなどして保存するもの.サクランボなど.ジャムもこの一種.

コンコード Concord

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ合衆国,カリフォルニア州西部の都市。 1868年に創設。 1912年鉄道開通後近郊農業が発達し,農畜産物の集散地となった。現在はオークランド…

コンノート Connaught; Connacht

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アイルランドの西部から北西部にかけての地方名。コノートとも表記される。古代名コナハト。本来中世初期のアイルランドの5部族国家の一つに由来する…

こんのーと【コンノート】

改訂新版 世界大百科事典

コン・アルマ

デジタル大辞泉プラス
ジャズのスタンダード曲。作曲:ディジー・ガレスピー。原題《Con Alma》。1954年リリースのアルバム「アフロ」(原題:Afro)に収録。

バス‐コン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「バースコントロール」の略。

コン・リー 鞏 俐 Gong Li

現代外国人名録2016
職業・肩書女優国籍シンガポール生年月日1965年12月31日出生地中国・遼寧省瀋陽学歴北京中央戯劇学院〔1989年〕卒受賞百花奨助演女優賞(第12回)〔198…

コン助

デジタル大辞泉プラス
千葉県印西市、印西市コミュニティバス「ふれあいバス」のマスコットキャラクター。キツネがモチーフ。ペアとなるキャラクターはタヌキがモチーフの…

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android