窒素同化 チッソドウカ nitrogen assimilation
- 化学辞典 第2版
- 生物が栄養源として窒素を摂取し,生物に特徴的な窒素化合物を合成する代謝反応をいう.窒素源として,動物は有機窒素化合物,植物は硝酸塩やアンモ…
谷氨酸 gǔ'ānsuān
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>グルタミン酸.
ジカルボン酸 ジカルボンさん dicarboxylic acid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 分子内に2つのカルボキシル基をもつ化合物の総称。シュウ酸,コハク酸,酒石酸,グルタミン酸は天然に存在するジカルボン酸である。工業的にはアジピ…
岩壁画 がんぺきが rock drawing
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 岩壁絵画ともいう。岩の表面に描いた絵画のことで,洞窟内部にみられる場合が多い (→洞窟画 ) 。世界各地に存在しており,その描かれた年代も,題材…
グルタミンさん グルタミン酸
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘化〙a̱cido(男) gluta̱mmico ◎グルタミン酸ソーダ グルタミン酸ソーダ ぐるたみんさんそーだ glutammato(男) di so̱dio
γグルタミルトランスフェラーゼ
- 栄養・生化学辞典
- →γ-グルタミルトランスペプチダーゼ
glu・ta・mate /ɡlúːtəmèit/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《生化学》グルタミン酸塩.
Al・ta・ic /æltéiik/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 《言語学》アルタイ語族(◇Turkic,Mongolian,Tungusic,Korean の諸語を含む).2 アルタイ語を話す人.━━[形]1 《言語学》アルタイ語族の.…
アルタイ‐しょご【アルタイ諸語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 小アジアからシベリアを経て中国東北部、樺太(からふと)に至る地域に分布する一大語群。チュルク(トルコ)諸語、モンゴル諸語、ツングー…
トランスアミナーゼ transaminase
- 改訂新版 世界大百科事典
- α-ケト酸とアミノ酸の間のアミノ基の移動を触媒する血清酵素で,種々の酵素があるが,臨床医学では通常グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ…
glu・ta・ma・to, [ɡlu.ta.má.to;ǥlu.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖化〗 グルタミン酸塩.
グルタミンさん‐ソーダ【グルタミン酸ソーダ】
- デジタル大辞泉
- グルタミン酸ナトリウムのこと。
glutammina
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘化〙グルタミン.
u・ra・lo・al・tai・co, ca, [u.ra.lo.al.tái.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ウラル・アルタイ(山脈地方)の;ウラル・アルタイ語族の(▲ウラル語族とアルタイ語族を総称した言い方).
glutamique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]〚生化〛acide ~ グルタミン酸.
プテロイルポリグルタミン酸ヒドロラーゼ
- 栄養・生化学辞典
- →プテロイルグルタミン酸ヒドロラーゼ
アイ‐シー‐キュー【ICQ】[I seek you]
- デジタル大辞泉
- 《I seek you》複数のコンピューターで、リアルタイムにメッセージのやり取りをするインスタントメッセンジャーのソフトウエア名。米国AOL社が買収し…
あるた【アルタ(哲学)】
- 改訂新版 世界大百科事典
ストオ イブヌ Sutowo Ibunu
- 20世紀西洋人名事典
- 1914 - インドネシアの実業家,軍人。 中部ジャワ生まれ。 南スマトラ軍事医長を務める。1957年陸軍副参謀長を経て、国営石油公社プルミナ(のちのプ…
Glutamin
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―s/―e) 〘化〙グルタミン.
アルタイ諸語 アルタイしょご
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 東南ヨーロッパから東アジアやシベリアに至るユーラシアの広い範囲に分布する,チュルク(トルコ系)諸語・モンゴル諸語・ツングース諸語の総称。各言…
グルタミンさん‐ナトリウム【グルタミン酸ナトリウム】
- デジタル大辞泉
- グルタミン酸の二つのカルボキシル基のうちの一つが中和されたモノナトリウム塩。明治41年(1908)池田菊苗が昆布だしのうまみ成分として発見。うま…
アガリチン
- 栄養・生化学辞典
- マッシュルームの成分で,グルタミン酸の誘導体.L-グルタミン酸5-[2-[4-(ヒドロキシメチル)フェニル]ヒドラジド](L-glutamic acid 5-[2-[4-…
アルタ あるた Arta
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ギリシア北西部、エピロス地方南部にあるアルタ県の県都。アラクトスArakhthos川の河口より13キロメートル、古代のアムブラキアAmbrakiaとほぼ同位置…
Úral-Altáic
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 ウラル山脈とアルタイ山脈の(住人の).2 ウラル・アルタイ語族の(言語を話す).━━[名]ウラル・アルタイ語族.
アラニンアミノトランスフェラーゼ
- 栄養・生化学辞典
- [EC2.6.2.1].グルタミン酸-ピルビン酸トランスアミナーゼともいう.アラニン+2-オキソグルタル酸&rlarrows;ピルビン酸+グルタミン酸 の反応…
ラントウ油田 ラントウゆでん Rantau oil field
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インドネシアのスマトラ島北部に位置する油田。1929年にバタビヤ石油 BPM(→プルタミナ)により発見された。第2次世界大戦中は日本軍が占領。インド…
タミフル(Tamiflu)
- デジタル大辞泉
- インフルエンザ治療薬「オセルタミビル」の商品名。
γカルボキシグルタミン酸
- 栄養・生化学辞典
- C6H9NO6 (mw191.14). タンパク質中のグルタミン酸の4位の炭素がカルボキシル化された化合物で,血液凝固系のタンパク質のいくつかなどの特定の…
ピー‐ジー‐エー【PGA】[polyglutamic acid]
- デジタル大辞泉
- 《polyglutamic acid》⇒ポリグルタミン酸
al・tai・co, ca, [al.tái.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 アルタイ山脈 los montes Altai の.2 アルタイ語族の.━[男] 〖言〗 アルタイ語族:トルコ語,モンゴル語など.
あるた【アルタ(舞踊)】
- 改訂新版 世界大百科事典
アルタイル
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Altair 元来アラビア語で「鳥」の意 ) 鷲(わし)座のアルファ星。七夕の星の一つ。一等星。地球からの距離は一七光年。直径は太陽の一・六倍。夏、…
ごうせい‐しゅ(ガフセイ‥)【合成酒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アルコールにぶどう糖、こはく酸、グルタミン酸ソーダ、アラニン、グリシン、香料などを加えて、清酒に似た風味を持つようにつくった酒。…
胃粘膜保護剤
- 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
- 製品名 《アズレンスルホン酸ナトリウム水和物製剤》 アズノール(日本新薬) アズレン(鶴原製薬、日医工) 《アズレンスルホン酸ナトリウム水和物…
ピログルタミン酸
- 栄養・生化学辞典
- C5H7NO3 (mw129.12). ピロリドンカルボン酸ともいう.グルタミン酸から容易に生成するほか,N末端のグルタミンが閉環して生成する.ガストリン…
アルタ(Alta)
- デジタル大辞泉
- ノルウェー北部、アルタフィヨルドの湾奥にある町。紀元前4200年から紀元前500年頃に描かれた岩絵群があり、1985年に「アルタのロックアート」の名称…
アルタイ語系諸族【アルタイごけいしょぞく】
- 百科事典マイペディア
- アルタイ諸語に属す言語を話す民族の総称。トルコ人,モンゴル人,ツングース語系諸族,満州族,朝鮮人などが含まれる。共通する特徴として草原での…
アルタ artha
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サンスクリット語で,実利を意味する。古代よりインドで,ダルマ (法) ,カーマ (性愛) とともに,人生の三大目的の一つとされている。ほかに,もの…
ペンタプリズム(pentaprism)
- デジタル大辞泉
- 一眼レフカメラのファインダー系に組み込まれた屋根形の五角八面体のプリズム。これを使うと上下・左右とも正立したファインダー像が眼高位置で見ら…
中華料理店症候群
- 栄養・生化学辞典
- グルタミン酸ナトリウムの多量摂取による一過性の神経興奮性作用.
マトゥーテ まとぅーて Ana María Matute (1926―2014)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スペインの小説家。少女時代から文学に親しみ、22歳の若さで、大家族の7人兄弟の葛藤(かっとう)と離散の物語『アベル家の人々』(1948)を出版し文壇…
L-ピログルタミン酸 ピログルタミンサン L-pyroglutamic acid
- 化学辞典 第2版
- 5-oxo-L-proline.C5H7NO3(129.12).L-グルタミン酸を100 ℃ で加熱脱水すると得られる.野菜,果物中に含まれ,タンパク質のN末端に存在することもあ…
トランスアミナーゼ(transaminase)
- デジタル大辞泉
- アミノ酸からアミノ基を取ってケト酸(2-オキソ酸)にし、アミノ基を他のケト酸に与えてアミノ酸にする酵素の総称。すべての生物体内に存在し、窒素…
アルタイ〔地方〕 アルタイ Altai
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ロシア中部,西シベリア南部にある地方。行政中心地バルナウル。オビ川源流・上流域に位置し,南西はカザフスタンと国境を接し,南東はハカス共和国…
グルタミン glutamine
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉谷酰胺gǔxiān'àn.グルタミン酸谷氨酸gǔ'ānsuān.グルタミン酸ソーダ谷l…
うま味ペプチド
- 栄養・生化学辞典
- うま味をもつペプチドで,アミノ酸としてグルタミン酸を含むものが多い.
altàico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci] 1 アルタイ山脈の. 2 〘言〙アルタイ諸語の.
Tu・ra・ni・an /tjuréiniən | tju-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形][名]((やや古))ウラル・アルタイ語族の(人);ウラル・アルタイ語.
アルタイ(Altay)
- デジタル大辞泉
- ロシア連邦にある22の共和国の一。アルタイ山脈北西部に位置し、モンゴル・中国・カザフスタンと国境を接する。基幹民族はアルタイ人だが多数派では…