コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

合成酒 ごうせいしゅ

5件 の用語解説(合成酒の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

合成酒
ごうせいしゅ

一種の模造清酒。合成清酒または新清酒ともいう。清酒の主要成分を調合し,これに必要に応じて微生物の酵素作用を加え,さらに米を発酵させて造った香味液を添加して造る。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ごうせい‐しゅ〔ガフセイ‐〕【合成酒】

アルコールにぶどう糖・琥珀酸(こはくさん)グルタミン酸ナトリウム・香料などを加えて、清酒に似た風味をもつようにつくった酒。合成清酒。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ごうせいしゅ【合成酒】

アルコールを原料とし、これにブドウ糖・コハク酸・乳酸・グルタミン酸ナトリウムなどを加え、清酒に模した酒。合成清酒。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

飲み物がわかる辞典の解説

ごうせいしゅ【合成酒】


アルコールにぶどう糖、アミノ酸類などを加え、清酒を混和するなどして、清酒のような風味を付加した酒。◇「合成清酒」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2013.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

合成酒
ごうせいしゅ

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の合成酒の言及

【合成清酒】より


[沿革]
 1918年富山県下で米騒動が起こり,これが全国に広がって,人口と食糧の問題がやかましく叫ばれた時代を背景として,鈴木梅太郎は米を使用しないで科学的に酒をつくる新規な着想のもとに,21年それの基本となる製造法を発明した(清酒代用飲料製造法)。この酒の製造・指導および普及は,理化学研究所が中心になっておこなわれたので〈理研酒〉とよばれ,また合成的に酒がつくられるから〈合成酒〉ともよばれた。40年酒税法制定のさい,この酒の名称が合成清酒と改められた。…

※「合成酒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

合成酒の関連キーワードアルコバサ多価アルコール無水アルコール一価アルコールデュアルコートアルコールカリアルコキシドアルコール性のアルコース砂岩アルコサイト

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone