静岡のシラス[水産] しずおかのしらす
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 東海地方、静岡県の地域ブランド。静岡市で水揚げされている。シラスは、カタクチイワシやマイワシなどの生後1ヶ月から2ヶ月の稚魚のこと。主に、釜…
ダボス会議【ダボスかいぎ】
- 百科事典マイペディア
- スイスのリゾート地ダボスで毎年1〜2月に開かれる国際シンポジウムで,1987年以後は正称〈世界経済フォーラム〉。民間研究機関〈世界経済フォーラ…
クラス
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- classe [女]クラス会réunion de classe [女]クラスメートcamarade de classe [名]
シラス(白色砂質) しらす
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南九州、とくに鹿児島県に広く分布する軽石質・火山灰質の白色堆積(たいせき)物を総称する俗称。主として火山ガラス(マグマが急に冷えたときにでき…
Ar・e・op・a・gus /riάpəɡəs | -ɔ́p-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 アレオパゴス(◇アテネのアクロポリスの西方にある丘).2 《歴史》(古代ギリシャの)アレオパゴス会議(◇1にあった長老の会議).
野井倉原 のいくらばる
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鹿児島県南東部,大隅半島北東部のシラス台地。志布志市に属する。第2次世界大戦後に開田され,1956年完工した。菱田川からの灌漑用水によるもので,…
エル‐カラファテ(El Calafate)
- デジタル大辞泉
- アルゼンチン南部、サンタクルス州、パタゴニア地方の町。アルヘンティーノ湖に面する。世界遺産に登録されたロスグラシアレス国立公園への観光拠点…
ダボス会議 だぼすかいぎ Davos Forum Annual meeting in Davos
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- スイスの非営利財団、世界経済フォーラム(WEF)が毎年1月、スイスの保養地ダボスで開く年次総会の通称。正式名称は「世界経済フォーラム年次総会Wor…
しら‐す【白州/白×洲】
- デジタル大辞泉
- 1 白い砂の州。2 邸宅の玄関先や庭園などで、白い砂や小石の敷いてある所。3 能舞台と観客席との間の、砂利を敷きつめた所。4 《庭に白い砂利が…
白須賀
- 事典・日本の観光資源
- (静岡県湖西市)「東海道五十三次」指定の観光名所。
こくさいれんたい‐ぜい【国際連帯税】
- デジタル大辞泉
- 国境を越える経済活動に課税し、地球規模の問題に取り組む資金に充てる、国際的な課税制度。革新的資金メカニズムの一。2005年のダボス会議で仏大統…
civelle
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]〚魚〛シラスウナギ.
ダボス会議 ダボスかいぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ダボス会議
- 知恵蔵
- 世界経済フォーラムが毎年1月にスイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会。同フォーラムはスイスの実業家で大学教授でもあったクラウス・シュワブ…
しらすげ【シラスゲ】
- 改訂新版 世界大百科事典
シラスウナギ
- 共同通信ニュース用語解説
- ウナギの稚魚の総称。形は小さなウナギだが色が透明に近いため、この名がある。ニホンウナギの場合、太平洋のグアム島周辺で生まれ、海流に乗って東…
el・ver /élvər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《魚類》シラスウナギ.
しらす‐ぼし【白子干し/白子▽乾し】
- デジタル大辞泉
- 主にカタクチイワシの稚魚を塩ゆでにして干した食品。《季 春》[類語]干物・乾物・干し魚・乾魚・一夜干し・丸干し・開き・目刺し・煮干し・熬り子
cièca
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)ウナギの稚魚, シラスウナギ.
シバス会議 シバスかいぎ Sivas Kongresi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 第1次世界大戦後,トルコの祖国解放運動の過程で開催された会議 (1919年9月4~11日) 。 1919年7月に開かれたエルズルム会議のあとをうけ,トルコの領…
ウナギ完全養殖
- 知恵蔵
- ウナギ養殖において、卵から親まで人間の手で管理する完全養殖の可能性が高まったこと。2003年7月、独立行政法人・水産総合研究センター養殖研究所は…
白須賀 (しらすか)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 遠江国(静岡県)の最も西に位置する東海道の宿駅。1601年(慶長6)汐見坂下に宿駅として指定されたが,1707年(宝永4)の大地震による津波の被害に…
ニメス‐こ【ニメス湖】
- デジタル大辞泉
- 《Laguna Nimez》アルゼンチン南部、サンタクルス州の町エルカラファテにある湖。アルヘンティーノ湖と隣接する。チリフラミンゴやマゼランガンなど…
しら・す【知らす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]「知らせる」に同じ。「手紙で―・された」[動サ下二]「しらせる」の文語形。
コーニング Corning
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ合衆国,ニューヨーク州中南部の工業都市。ガラス,金属,木製品,化学などの工場が立地する。ガラス製品は市の主要産物であり,コーニング…
結解 (けちげ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈けつげ〉〈けけ〉ともよむ。qecqeケッケ(《日葡辞書》)。勘定の始末をつけること,決算すること。多くの場合,荘園の経営にあたった荘官が,現地…
コーニング・ガラスセンター Corning Glass Center
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカのコーニングにあるコーニング・ガラス会社付属のガラスの研究および公共の展示機関。ガラスに関する科学,歴史,美術の研究とその公開を目…
しら‐・す【知す・領す】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 動詞「しる(知)」に上代の尊敬の助動詞「す」の付いたもの ) 「しる(知)」の尊敬語。① お治めになる。御支配になる。御統治になる…
白洲 しらす
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代における法廷の別称。この時代の奉行所には,下段に砂利が敷かれた席が設けられていたために,この称が生じた。この席に着座させられた者は…
プンタ‐ワリチュ(Punta Walichu)
- デジタル大辞泉
- アルゼンチン南部、サンタクルス州の町エルカラファテにある遺跡。市街北東約9キロメートル、アルヘンティーノ湖畔に位置する。洞窟の壁などに先史時…
シラス(仔魚) しらす / 白子
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イワシ類、アユ、ウナギ、アナゴなど孵化(ふか)した仔魚(しぎょ)の変態末期から稚魚期の幼生の総称。中部地方以南の太平洋側のうち、相模(さがみ)湾…
しら‐す【白砂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 九州南部の鹿児島湾周辺一帯に広く分布する火山灰、浮石(軽石)、岩片などの灰白色の火山噴出物を総称していう。厚さは不均一だが最も厚…
しら‐す【白州・白洲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 白い砂の州。白砂の干潟(ひがた)。白い砂。[初出の実例]「難波潟潮干ば群れて出たたんしらすの崎の小貝拾ひに」(出典:山家集(12C後…
和田島ちりめん
- デジタル大辞泉プラス
- 徳島県小松島市の和田島町漁業協同組合が加工・販売するシラスのちりめん。
whíte・bàit
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《魚類》シラス(◇ニシン・イワシなどの幼生).
しら‐すげ【白×菅】
- デジタル大辞泉
- カヤツリグサ科の多年草。湿った林に生え、高さ30~60センチ。地上茎は三角柱で、白みを帯びた葉をつける。夏、茎の頂に淡緑色の雄花の穂を、その下…
コルバン
- 百科事典マイペディア
- フランスのイスラム学者。パリ大学に学び,高等研究院,テヘラン大学教授などを歴任。イスラム神秘主義,特にイブン・アルアラビー,スフラワルディ…
しら◦す【知らす/▽領らす】
- デジタル大辞泉
- [連語]《動詞「し(知)る」の未然形+上代の尊敬の助動詞「す」》「知る」の尊敬語。お治めになる。統治なさる。ご支配になる。「皇祖すめろきの…
白州(法廷) しらす
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸時代、奉行所(ぶぎょうしょ)や代官所に設けられた法廷。被疑者の庶民が座る庭に砂利が敷いてあり、その砂利の白さから白州とよばれた。奉行は庭…
白子 しらす
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ニシン科,ウナギ科,イカナゴ科など透明で細長い仔稚魚をさす。
しら‐す【白子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① カタクチイワシ、マイワシ、イカナゴ(まれにアユ)などの稚魚の総称。無色透明であるが、ゆでると白っぽくなる。「しらすぼし」などに…
しら‐・す【知・領】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 ⇒しらせる(知)[ 2 ] 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 ( 「しらせる(知)」が四段活用化したもの )① =しらせる(知…
あるへいる【アルヘイル】
- 改訂新版 世界大百科事典
寸劇 すんげき
- 日中辞典 第3版
- 短剧duǎnjù;小品xiǎopǐn.クラス会で~寸劇をやる|在班会上演短剧.
カラカス会議(カラカスかいぎ)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1954年にベネズエラのカラカスで開かれた第10回パン・アメリカ会議。折からのグアテマラ革命の進展に対し,47年に採択された米州相互援助条約(リオ協…
しらす【白洲(能)】
- 改訂新版 世界大百科事典
中原菊次郎 (なかはら-きくじろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1880-1954 大正-昭和時代の政治家。明治13年9月7日生まれ。大正8年鹿児島県会議員となる。生地鹿児島県串良(くしら)町にひろがるシラス台地の笠野…
あるへりち【アルヘリチ,M.】
- 改訂新版 世界大百科事典
アルヘンティーナ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( La Argentina ラ━ )[ 異表記 ] アルヘンチナ スペインの女性舞踊家。アルゼンチン生まれ。民族舞踊を芸術化し二〇世紀最大のスペイン舞踊家とされ…
しらすの日
- デジタル大辞泉プラス
- 5月4日。朝日共販株式会社が制定。同社が販売するシラスをPRする。