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白須賀 しらすか

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

白須賀
しらすか

静岡県南西端,湖西市の集落。旧町名。 1955年近隣町村と合体して湖西町と改称,72年市制。旧東海道の宿場町。遠州灘にのぞみ,付近に砂丘とマツ林の潮見坂の景勝地があり,浜名湖県立自然公園に属する。

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デジタル大辞泉の解説

しらすか【白須賀】

静岡県西端、湖西市の地名。もと東海道の宿駅で、遠州灘を望む汐見坂がある。

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百科事典マイペディアの解説

白須賀【しらすか】

遠江国敷智(ふち)郡の地名。浜名湖の西岸に位置し,遠州灘に面している。中世からみえる地名で,近世には遠江国の最も西にあった東海道宿駅であった。現在は静岡県湖西(こさい)市の大字(おおあざ)。

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世界大百科事典 第2版の解説

しらすか【白須賀】

遠江国(静岡県)の最も西に位置する東海道の宿駅。1601年(慶長6)汐見坂下に宿駅として指定されたが,1707年(宝永4)の大地震による津波の被害により,坂上の現在地へ移転し,西隣の境宿新田を加宿とした。境宿新田の西端には川幅2間ほどの境川が流れ,遠江・三河の国境となっている。汐見坂は眼下に太平洋が広がり,東海道では富士山の見える西方の限界に位置する景勝地で,中世から多くの文人・画家にその材料を提供している。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

白須賀
しらすか

静岡県湖西(こさい)市の南西端の地区。旧白須賀町。遠州灘(えんしゅうなだ)に面し、海岸沿いに国道1号が通じ、国道42号が分岐、伊良湖(いらご)岬へ通じる。江戸時代には東海道五十三次の宿駅として繁栄した。白須賀宿は潮見坂下の海岸沿いにあったが、1707年(宝永4)の地震による津波で壊滅したため、現在の坂上に移された。東海道本線が遠く北を開通したため衰微したが、現在は自動車工場も進出。野菜、タバコ栽培、沿岸漁業を行う。[川崎文昭]

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