がいぶひばく【外部被曝】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいぶへき【外部壁】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいぶべんえき【外部便益】
- 改訂新版 世界大百科事典
Δ接続 デルタせつぞく delta connection
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 三相交流の接続方法。発電機のコイルと負荷とを結ぶときY接続と同じく,図のように3本の導線でよい。環状接続ともいう。
外部金融 がいぶきんゆう external financing
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 企業に資金の必要が生じたとき外部から調達することで,新株式の発行,社債の発行,金融機関からの借入れ,企業間信用などがある。これに対して,企…
せつぞくけいしき【接続形式】
- 改訂新版 世界大百科事典
せつぞくほう【接続法】
- 改訂新版 世界大百科事典
スター接続 スターせつぞく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
せつぞく‐ぎょうしゃ〔‐ゲフシヤ〕【接続業者】
- デジタル大辞泉
- インターネットへの接続サービスを提供する業者。プロバイダー。
スター接続
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークにおけるノード接続形態の一種。中心のノードまたはハブから放射状にノードが接続されているため、トポロジが星形をしている。AT&TのSta…
接続時間
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターにログインしてからログアウトするまでの時間のこと。また、プロバイダーに接続してインターネットを利用した時間のことをいうことも…
外部整列
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- メモリーに加え、外部記憶装置を使用してソートを行うこと。
外部変数
- ASCII.jpデジタル用語辞典
ケーブル接続
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 2台のパソコンをシリアルクロスケーブル、またはパラレルクロスケーブルで接続して、一方の共有リソース(ファイルやプリンターなど)をもう一方のパ…
がいぶ‐けいざい(グヮイブ‥)【外部経済】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生産者や消費者の経済活動が、市場取引を介さずに直接第三者の生活や経済活動に影響を与えることがあるが、そのような影響が第三者の利益…
外部評価 がいぶひょうか
- 大学事典
- 学外の有識者を評価者として行われる大学評価の一形態。大学や大学の各部署あるいはセンター等における教育,研究,社会貢献,組織運営等の状況につ…
外部委託
- 知恵蔵
- 国や地方自治体が事務事業を直接処理せず、民間業者に委託して行うこと。政府公共部門が、民間市場部門からサービスを購入する形態の1つ。小さな政府…
がいぶ‐けいざい〔グワイブ‐〕【外部経済】
- デジタル大辞泉
- 1 関連産業または経済全体の発達、立地条件の変化などによって個々の企業の生産費が低下し利益を受けること。⇔内部経済。2 ある企業や消費者の経済…
がいぶ‐ひばく〔グワイブ‐〕【外部被×曝】
- デジタル大辞泉
- 人体外部の放射性物質や放射線発生装置による被曝。α線は透過力が弱いため線源が体外にある限り悪影響はない。β線は1センチメートル程度の透過力があ…
がいぶ‐やくいん〔グワイブヤクヰン〕【外部役員】
- デジタル大辞泉
- 一般社団法人の外部理事・外部監事または会計監査人のこと。
外部被曝 がいぶひばく external exposure
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 体外の放射線源から生体が放射線を受けること。放射線源が体内にある場合の内部被曝に対していう。外部被曝線量は,普通ポケット線量計やフィルムバ…
外部寄生 がいぶきせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ある生物がほかの生物(宿主)の体表面に付着し、栄養を吸収することをいう。すなわち、寄生の一種で内部寄生に対する語。寄生者は宿主の皮膚、鱗(う…
がいぶかんさ【外部監査】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいぶきせいちゅう【外部寄生虫】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいぶきんゆう【外部金融】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいぶせい【外部性】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいぶぶんせき【外部分析】
- 改訂新版 世界大百科事典
外部電位 ガイブデンイ outer potential
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]内部電位
外部統制 がいぶとうせい external control
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 外部監査(→監査)。公認会計士,監査法人などのほか監督官庁などにより行なわれる。株式の民主化に伴う投資家保護のため法定監査制度,監査基準が定…
がいぶこうか【外部効果】
- 改訂新版 世界大百科事典
せつぞくはん【接続犯】
- 改訂新版 世界大百科事典
外部監査 がいぶかんさ external audit
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 企業などから独立した第三者による監査。企業内部の担当者や組織によって行われる内部監査と対比される。一般的には、独立した職業的専門家である公…
外部経済 がいぶけいざい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →内部経済・外部経済
カスケードせつぞく【カスケード接続】
- IT用語がわかる辞典
- LAN(ラン)などのコンピューターネットワークにおける、ケーブルの接続方法のひとつ。複数のハブを階層的に接続することにより、ネットワークに接続す…
せつぞくりょう【接続料】
- IT用語がわかる辞典
- アクセスチャージ。⇒アクセスチャージ
接続法【せつぞくほう】
- 百科事典マイペディア
- 仮定法とも。動詞の法の一つ。希求法と並んで直接法に対立し,本来,話者の主観的な期待,話者の意思を表す。仮定,恐怖,目的を内容とする従属文は…
ブリッジ接続
- パソコンで困ったときに開く本
- USBケーブルでパソコンに接続されたモデムでADSLを利用する、LANケーブルで接続された無線LANアダプタ経由で無線LANを使うなど、別々の通信手段を何…
がいぶ‐クロック〔グワイブ‐〕【外部クロック】
- デジタル大辞泉
- ⇒バスクロック
接続水域【せつぞくすいいき】
- 百科事典マイペディア
- 沿岸国が特定の行政目的に限って管轄権を領海の外に延長して行使することが認められている,領海の外側に接続する一定範囲の水域。隣接水域ともいう…
常時接続
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- パソコンが常にネットワークに接続されている状態。狭義には、接続時の呼び出しや認証、切断といった手続きが不要で、ユーザーはいつでもすぐにイン…
外部キー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ある表の主キーを参照しているフィールドのこと。ほとんどの場合、主キーと外部キーの関係は一対多である。
外部設計
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- システム開発における工程のひとつ。仕様に従い、ユーザーから見える部分の設計を行う工程。機能の決定、入力画面や帳票の設計を行う。
カスケード接続
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 複数のハブ(HUB)をつなぎ合わせて、より多くの端末を接続できるようにすること。ハブ同士の接続には、「カスケードポート」(またはアップリンクポ…
ねじり‐せつぞく〔ねぢり‐〕【×捩り接続】
- デジタル大辞泉
- 電線同士を、接続器具を使わず、被覆を剝いで芯線をねじり合わせて接続すること。
がいぶ‐かんじ〔グワイブ‐〕【外部監事】
- デジタル大辞泉
- 一般社団法人の監事で、過去にその法人または子法人の理事や使用人になったことのない人。
せつぞく‐ご【接続語】
- デジタル大辞泉
- 文の接続に用いられ、あとに述べられる事柄が、前に述べられた事柄と、どのような関係にあるかを示す言葉。
外部被曝 がいぶひばく external exposure
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 身体の外側から被曝すること。 放射性物質からの放射線に曝露することを「放射線被曝」といい、身体の外からの被曝を「外部被曝」、身体の中に入っ…
かんせつせつぞく【間接接続】
- 改訂新版 世界大百科事典
接続水域
- 知恵蔵mini
- 「海洋法に関する国際連合条約」に基づいた、沿岸国の主権が及ぶ範囲である領海に接している外側24海里(約44キロメートル)の海域を指す。いずれの国の…
接続草 (セツゾクソウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。トクサ科の多年草,園芸植物,薬用植物。スギナの別称