キチン chitin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 節足動物の表皮を形成する含窒素多糖類。軟体動物など多くの動物の皮膚や貝殻様硝子膜質形成物としても存在する。水,有機溶媒に不溶。酸およびアル…
チンピ
- デジタル大辞泉プラス
- ミカン科ウンシュウミカンの果皮。健胃作用があり生薬として使用される。表記は「陳皮」とも。
クチン(cutin)
- デジタル大辞泉
- 植物の表面を保護するクチクラの主成分。不飽和脂肪酸の重合した有機物質。
カチン
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔ガラスや金属が当たる軽い音〕chink; clink❷〔のみで石を削るときの音〕《米》plink; chink❸〔軽く短い金属音〕tink;《米》plink; chink
エンコード/デコード
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- エンコードは、あるデータを符号化すること。デコードはその反対で、符号化されたデータを復元すること。一般的にファイルの圧縮・展開や、MPEG-2フ…
リージョナル‐コード(regional code)
- デジタル大辞泉
- ⇒リージョンコード
wáter flèa
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《動物》ミジンコ.
スベトラーナ ロマシナ Svetlana Romashina シンクロナイズドスイミング
- 最新 世界スポーツ人名事典
- シンクロナイズドスイミング選手 ロンドン五輪金メダリスト生年月日:1989年9月21日国籍:ロシア出生地:モスクワ経歴:2005年世界選手権モントリオ…
ワクチン 独 Vakzin
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘医〙vaccino(男) ◇ワクチンの わくちんの vacci̱nico[(男)複-ci] ¶生[不活化]ワクチン|vaccino di virus vivo [morto] ¶インフルエン…
ペクチン糖 ペクチンとう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ゼリー jelly
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ペクチン,ゼラチン,寒天,アルギン酸などの膠質分を主体として固めた食品。本来はペクチン質に富む果実を煮てペクチンを溶出させ,これに砂糖を加…
デュレンシュタイン(Dürrenstein)
- デジタル大辞泉
- オーストリア中東部、ニーダーエスターライヒ州の山。東部アルプスに属し、石灰岩質のデュレンシュタイン高原の南端に位置する。標高1878メートル。2…
ルーチン routine
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- コンピュータに所望の作業をさせるように,正しい順序で配列された1組の命令系列。ルーチンは基本となるメインルーチンと,クローズド・サブルーチン…
チャウ‐サイ‐テボーダ(Chau Say Tevoda)
- デジタル大辞泉
- カンボジア北部、アンコールにあるヒンズー教寺院の遺跡。アンコールトムの東に位置し、トマノンに隣接する。12世紀初頭、クメール王朝のスールヤバ…
*ar・gen・ti・no, na, [ar.xen.tí.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ⸨名詞+⸩ ⸨ser+⸩1 アルゼンチンの,アルゼンチン人の.la República Argentina|アルゼンチン共和国.el tango argentino|アルゼンチ…
コンコルド‐こうか〔‐カウクワ〕【コンコルド効果】
- デジタル大辞泉
- ⇒コンコルドの誤謬ごびゅう
ra・pe1, [r̃á.pe]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖魚〗 アンコウ.
キサンチン尿症 キサンチンにょうしょう xanthinuria
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- プリンの代謝産物であるキサンチンが尿中に多量に存在している状態で,先天性の代謝異常である。原因はキサンチンを酸化して尿酸にする酵素 (キサン…
宗教協約 しゅうきょうきょうやく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →コンコルダート
ラーマ1世 ラーマいっせい Rama I
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1737. アユタヤ[没]1809.9.7. バンコクタイ,チャクリー朝の創始者 (在位 1782~1809) 。本名ピヤチャクリー・ラーマ。トンブリ朝の武将であった…
生ワクチン (なまワクチン)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ワクチン
チェレンコフ‐カウンター(Cherenkov counter)
- デジタル大辞泉
- 荷電粒子が、物質中を、物質中での光速度より速く通過すると光を発する特性を利用した荷電粒子の計数管。考案者のロシアの物理学者チェレンコフの名…
かせん‐しつめいしょう〔‐シツメイシヤウ〕【河川失明症】
- デジタル大辞泉
- ⇒オンコセルカ症
ヌコンサンバ(N'kongsamba)
- デジタル大辞泉
- ⇒ンコングサンバ
政教条約【せいきょうじょうやく】
- 百科事典マイペディア
- →コンコルダート
ツリンコマリー つりんこまりー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →トリンコマリー
ホルメンコーレン(Holmenkollen)
- デジタル大辞泉
- ノルウェーの首都オスロの北西郊にある山。標高は500メートル近くあり、スキー競技で有名。ノルディックスキー発祥の地。ホルメンコーレンジャンプ台…
ソフトウエア‐エンコーダー(software encoder)
- デジタル大辞泉
- 音声や動画のファイルを特定のファイル形式に変換するソフトウエア。一般に、ハードウエアエンコーダーに比べて処理速度は遅いが、さまざまなエンコ…
я́щер
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]①((複))〚動〛センザンコウ目(панголи́ны)кита́йский //я́щер|ミミセンザンコウ②((旧))〚動〛トカゲ属
ガルニエ Marie Joseph François Garnier 生没年:1839-73
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの軍人,探検家。フランシス・ガルニエともいう。メコン川,ソンコイ川の踏査によりベトナム植民地化への道を開いた。1866年中越交易路発見…
こんごう‐いんこ〔コンガウ‐〕【金剛×鸚×哥】
- デジタル大辞泉
- インコ科の鳥。全長36~95センチの大形で、くちばしが大きく、尾が長い。赤・黄・青の鮮やかな羽色をしている。コンゴウインコ属にはルリコンゴウ・…
en・co・men・de・ro, [eŋ.ko.men.dé.ro]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖史〗 エンコメンデーロ:エンコミエンダ encomienda の所有者.2 代理人.3 〘ラ米〙(1) (キューバ) 肉の卸商.(2) (ペルー) (メキシコ) 食…
ひ‐かかんしょうせい〔‐カカンセフセイ〕【非可干渉性】
- デジタル大辞泉
- ⇒インコヒーレンス
ヒナザクラ
- 百科事典マイペディア
- →ハクサンコザクラ
メランコリー melancholy
- 改訂新版 世界大百科事典
- 人間の基本的な感情の一種で,日本語でいえば〈憂鬱(ゆううつ)〉または〈悲哀〉にあたる。もとは古代ギリシア・ローマで医学用語として使われたの…
スベトラーナ ロマシナ Svetlana Romashina
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書シンクロナイズドスイミング選手 ロンドン五輪シンクロナイズドスイミングデュエット・チーム金メダリスト国籍ロシア生年月日1989年9月21…
シンコム Syncom; synchronous communication satellite
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ合衆国の通信用静止衛星のシリーズ。『シンコム』1号は 1963年2月に打ち上げられたが,無線機の故障で失敗。1963年7月に打ち上げられた『シ…
さいぼうばいよう‐ワクチン〔サイバウバイヤウ‐〕【細胞培養ワクチン】
- デジタル大辞泉
- 細胞培養によって製造されたワクチン。哺乳動物や昆虫の細胞を使って、ワクチンの製造に必要なウイルスを培養する。大量のワクチンを短期間に製造で…
たいきチェレンコフ‐ぼうえんきょう〔‐バウヱンキヤウ〕【大気チェレンコフ望遠鏡】
- デジタル大辞泉
- ⇒チェレンコフ望遠鏡
秧歌 おうか
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ヤンコー
アンコンストラクテッド(unconstructed)
- デジタル大辞泉
- ⇒アンコン
ファランヘ党【ファランヘとう】
- 百科事典マイペディア
- 1933年J.A.プリモ・デ・リベラ(M.プリモ・デ・リベラの長子)が設立した組織をもとに,スペイン内乱中の1937年フランコが党首となり再編した政党。…
チンキ【丁幾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「チンキテュール」の略 ) アルコール溶液の総称。ヨードチンキ、カンフルチンキなど。〔泰西方鑑(1829‐34)〕
遺伝性ポリニューロパチー(末梢神経疾患)
- 内科学 第10版
- 定義・概念 原因や病態不明の遺伝性の末梢神経障害を総括して遺伝性ニューロパチーとよぶ.このなかには多発性単神経障害を生じる疾患が若干知られ…
じゅんぱち【順八】
- 改訂新版 世界大百科事典
マクリ Macri, Mauricio
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1959.2.8. タンディルアルゼンチンの政治家。大統領(在任 2015~ )。父フランコ・マクリはアルゼンチン有数のコングロマリット,マクリグルー…
ダウン‐スケーリング(down scaling)
- デジタル大辞泉
- ⇒ダウンコンバート
チェレンコフ‐ほうしゃ〔‐ハウシヤ〕【チェレンコフ放射】
- デジタル大辞泉
- ⇒チェレンコフ効果
ひ‐かんしょうせい〔‐カンセフセイ〕【非干渉性】
- デジタル大辞泉
- ⇒インコヒーレンス
インコ(Inco Ltd.) いんこ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ヴァーレ・インコ