「アブー」の検索結果

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阿仏尼 あぶつに

山川 日本史小辞典 改訂新版
?~1283.4.8鎌倉中期の歌人。女房名は安嘉門院四条(あんかもんいんのしじょう)。実父母は不詳。平度繁(のりしげ)の養女。日記「うたたね」は若き日の…

发刷 fàshuā

中日辞典 第3版
[名]ヘアブラシ.把,个.

盲虻 (メクラアブ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Chrysops suavis動物。アブ科の昆虫

abracadabra

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]アブラカダブラ(カバラ秘法の呪文(じゆもん)).

cafard1

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]ゴキブリ,アブラムシ;[話]ふさぎの虫,憂うつ.

チンツァイ【青菜】

デジタル大辞泉
《〈中国語〉》中国原産のアブラナ科の野菜。高菜の一種。

なつ‐ぜみ【夏×蝉】

デジタル大辞泉
夏に鳴く蝉。アブラゼミ・クマゼミ・ニイニイゼミなど。

油虫 (アブラムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ヒナコウモリ科のコウモリ。アブラコウモリの別称

鈴白草 (スズシロソウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Arabis flagellosa植物。アブラナ科の多年草,園芸植物

艾小蚜虫 (ヨモギコアブラムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cryptosiphum gallarum動物。アブラムシ科の昆虫

Абха́зия

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女9]アブハジア自治共和国(ジョージア(グルジア);ロシアが実効支配)

ランブタン(rambutan)

デジタル大辞泉
⇒ランブータン

ブーズー‐きょう〔‐ケウ〕【ブーズー教】

デジタル大辞泉
⇒ブードゥー教

バービューダ島 ばーびゅーだとう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→バーブーダ島

bo・ta・lón, [bo.ta.lón;ƀo.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 〖海〗 ブーム,(帆の)下桁(しもげた);ジブブーム.2 〘ラ米〙(1) (ラプラタ) 丸太,丸材.(2) (コロンビア) (ベネズエラ) 柱,杭(くい).

油紙【あぶらがみ】

百科事典マイペディア
厚手の和紙を防水加工したもの。桐油(とうゆ)紙ともいい,美濃紙などにカキ渋を塗り,その上にキリ油を塗って防水する。かつて桐油合羽(とうゆがっぱ…

あり‐まき【×蟻巻/蚜=虫】

デジタル大辞泉
アブラムシ1の別名。《季 夏》「妻に憎まれつつ―の淡きみどり/楸邨」

浜大青 (ハマタイセイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Isatis yezoensis植物。アブラナ科の一年草,二年草

漬菜 (ツケナ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Brassica campestris植物。アブラナ科の園芸植物

小犬芥 (コイヌガラシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Rorippa cantoniensis植物。アブラナ科の一年草

塩屋虻 (シオヤアブ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Promachus yesonicus動物。ムシヒキアブ科の昆虫

林檎綿虫 (リンゴワタムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Eriosoma lanigera動物。ワタアブラムシ科の昆虫

ブラシカステロール

栄養・生化学辞典
 フィトステロールの一つ.アブラナ科の種子などに含まれるステロール.

tlas・pi, [tlás.pi]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〖植〗 キャンディータフト,マガリバナ:アブラナ科の観葉植物.

あぶら‐で【油手/脂手】

デジタル大辞泉
《「あぶらって」「あぶらて」とも》1 (脂手)脂性あぶらしょうの手。2 油で汚れている手。油のついた手。「前髪を理なおして、延紙で―を拭いて」…

アブカイク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ブールスーダン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

マイゼンブーク

367日誕生日大事典
生年月日:1816年10月28日ドイツの女流作家1903年没

ベビー‐ブーマー

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] baby boomer ) アメリカでベビーブーム時代に生まれた人たち。また、その世代。日本の団塊の世代をさしていうこともある。

ブーヴァー ぶーぶぁー

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ブーバー

ベビー‐ブーム(baby boom)

デジタル大辞泉
赤ん坊の出生率がとても高いこと。特に、日本で、第二次大戦後、子供の誕生が爆発的に増えた時期のこと。普通、昭和22年(1947)から昭和24年(1949…

柳大蚜虫 (ヤナギオオアブラムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Tuberolachnus salignus動物。アブラムシ科の昆虫

接骨木膨蚜虫 (ニワトコフクレアブラムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Aulacorthum magnoliae動物。アブラムシ科の昆虫

先黒食虫虻 (サキグロムシヒキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Machimus scutellaris動物。ムシヒキアブ科の昆虫

細食虫虻 (ホソムシヒキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Leptogaster basilaris動物。ムシヒキアブ科の昆虫

三葉崑崙草 (ミツバコンロンソウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cardamine anemonoides植物。アブラナ科の多年草

茶色食虫虻 (チャイロムシヒキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Eutolmus brevistylus動物。ムシヒキアブ科の昆虫

雌赤大食虫虻 (メスアカオオムシヒキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Microstylum spectrum動物。ムシヒキアブ科の昆虫

雌黒鬚細食虫虻 (メスグロヒゲボソムシヒキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cyrtopogon pulchripes動物。ムシヒキアブ科の昆虫

a・e・ro・gra・fí・a, [a.e.ro.ǥra.fí.a]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] (絵画などで)エアブラシを用いる技法,その技法を用いた芸術作品.

ピンザアブ人 (ピンザアブじん)

改訂新版 世界大百科事典
1979-83年,沖縄県宮古島の宮古郡上野村(現,宮古島市)豊原にあるピンザアブ(山羊洞という意味)洞穴で,大城逸郎,新垣義夫,長谷川善和,沖縄県…

ミズナ みずな

日本大百科全書(ニッポニカ)
イラクサ科(APG分類:イラクサ科)の多年草であるアオミズ、ウワバミソウ、ミズ(ともに単にミズとよぶことがある)の別名であるとともに、アブラナ…

スウェーデン‐かぶ【スウェーデン蕪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 アブラナ科の二年草。西部アジア原産。セイヨウアブラナの変種で根は扁球形に肥大し、肉は白、または黄色。葉はやや質厚くキャベツに似る…

しょきプログラム‐ロード【初期プログラムロード】

デジタル大辞泉
⇒コールドブート

カテーテル・アブレーション (循環器の病気)

六訂版 家庭医学大全科
 血管から心臓の各部位へ細い管(カテーテル)を到達させ、カテーテルの先端からエネルギー源を出して組織を壊死(えし)させる治療法をカテーテル・…

ブーベ島 ブーベとう Bouvetøya

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
南大西洋,南緯 54°26′,東経3°24′に位置するノルウェー領の島。面積 58km2。 1739年フランスの J.ブーベが発見,1927年ノルウェー人が初めて上陸し…

ブーエンザ〔州〕 ブーエンザ Bouenza

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
コンゴ共和国南部の州。主産物は綿花,ゴム,畜産物。州都はマディングー。面積 9000km2。人口 16万 5967 (1990推計) 。

ブーシェル〔州〕 ブーシェル Būshehr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イラン南西部の州。ペルシア湾奥,北東海岸沿いに位置する。州都はブーシェル。年間降水量は 240mmであるが,湿気が多く,川も多い。ペルシア湾岸地…

マリ Mari

改訂新版 世界大百科事典
シリア東部,ユーフラテス川中流域の西岸,アブー・カマルの上流約11kmにある古代都市。現代名はテル・ハリリTell Haririで,1933年1個の彫刻を偶然…

蛇胡蘿蔔 (ジャニンジン)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cardamine impatiens植物。アブラナ科の越年草

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