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漬(け)菜 ツケナ

デジタル大辞泉の解説

つけ‐な【漬(け)菜】

漬物用の葉菜。また、漬物にした菜。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

つけな【漬菜】

主として漬物に利用される葉菜類をいう。種子を利用するアブラナ(ナタネ)が中国で品種改良され,さらに日本に導入され,それらから各地方に特有な多数のアブラナ起源の葉菜類が発達した。漬菜は,それらから特徴的な群になった,カブとハクサイ類を除く一・二年生の栽培アブラナ葉菜類である。ヒマラヤや東南アジアには,葉を野菜に,種子を油料にするアキザキナタネBrassica campestris var.dichotomaが栽培されているし,中国で栽培されるウンダイアブラナB.campestris var.chinoleiferaも同様な利用がされている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

漬菜 (ツケナ)

学名:Brassica campestris
植物。アブラナ科の園芸植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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