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「网址免签版费用-电报sdfzfzf.sao」の検索結果

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原色版【げんしょくばん】

百科事典マイペディア
凸版方式による多色印刷技術またはその印刷物。原稿を赤・緑・青紫のフィルターをかけて三原色に写真分解し,できた分解ネガを反転し,さらに網スク…

さつま‐ばん【×薩摩版】

デジタル大辞泉
室町時代から江戸初期にかけて薩摩で出版された書籍。江戸末期にも若干の刊行があった。

ごさん‐ばん【五山版】

デジタル大辞泉
鎌倉末期から室町末期にかけて、京都五山などの禅僧によって刊行された、禅籍・語録・詩文集・経巻などの木版本。

げんしょく‐ばん【原色版】

デジタル大辞泉
黄・シアン・マゼンタの三原色インキ、またはこれに墨を加えて、原画と同じ色彩を出す網目凸版印刷。また、その印刷物。3枚または4枚の版を作り、3回…

しゅくさつ‐ばん【縮刷版】

デジタル大辞泉
印刷物などで、元版を縮小して印刷したもの。「新聞の縮刷版」

でんき‐ばん【電気版】

デジタル大辞泉
電気鋳造によって複製した印刷用の版。精度が高いことから紙幣・切手など有価証券の印刷に用いる。電気銅版。電鋳版。

五山版 (ござんばん)

改訂新版 世界大百科事典
京都・鎌倉の両五山を中心に臨済宗の禅僧により,鎌倉時代末期(14世紀前半)から室町末期(16世紀後半)にかけて開版された,国書および宋・元刊本…

五山版 ござんばん

日本大百科全書(ニッポニカ)
鎌倉末期(14世紀前半)から室町末期(16世紀後半)にかけて、主として京都・鎌倉の五山の禅院から出版された書籍の総称。内容は禅籍を中心とした仏…

黄檗版 おうばくばん

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代につくられた木版大蔵経(だいぞうきょう)の一つ。黄檗宗の僧であった鉄眼道光(てつげんどうこう)が大蔵経を板木に刻むという一大事業を企て…

原典版 げんてんばん Urtext

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
演奏の便宜を図るために,後の校訂者や演奏家が手を入れた楽譜ではなく,作曲者の手稿などに当たって,できるかぎり元の楽譜と作曲者の意図に忠実に…

さいだいじばん【西大寺版】

改訂新版 世界大百科事典

まるばん【丸版】

改訂新版 世界大百科事典

天海版 (てんかいばん)

改訂新版 世界大百科事典
→大蔵経(だいぞうきょう)

ディーエスピーばん【DSP版】

IT用語がわかる辞典
自分で組み立てるパソコンのパーツ(CPUやメモリ、ハードディスクなど)とセットで販売されるWindows OS。内容は、単体で販売されるものや、パソコン…

おうばくばん【黄檗版】

改訂新版 世界大百科事典

えいざんばん【叡山版】

改訂新版 世界大百科事典

伏見版 ふしみばん

日本大百科全書(ニッポニカ)
円光寺版ともいう。駿河(するが)版とともに徳川家康が刊行した書物として名高い。家康の命によって、足利(あしかが)学校第9代校主三要元佶(さんよう…

岩版 がんばん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
縄文時代の遺物の一つ。石製で凝灰岩,砂岩などが用いられている。文様が施され,一般には扁平である。土版と同じく信仰に関係するものと思われる。

海賊版 かいぞくばん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
外国の図書類を著作権や出版権を無視して無断で複製した出版物。国際著作権条約を批准していない国で行われており,問題となっている。

そうばん【宋版】

改訂新版 世界大百科事典

はいらいとばん【ハイライト版】

改訂新版 世界大百科事典

かいぞく‐ばん【海賊版】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] pirated edition の訳語 ) 外国の著作物を、著作権者や発行者に無断で複製したもの。転じて、同一国内におけるものについてもい…

かすが‐ばん【春日版】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平安時代から鎌倉時代にかけて、奈良の興福寺で作られた木版の経典類。紙質、墨色ともに佳良。春日神社に奉献したものが多いところからい…

大型版

図書館情報学用語辞典 第5版
通常版の版面を大型の用紙に印刷して製本した特製版.余白部分が大きく,書き込みなどをするのに便利である.

明版

図書館情報学用語辞典 第5版
中国明代(1368-1644)の刊本.明代の印刷事業も宋・元の伝統を受け継いだが,明代独自の特色も示している.その一つが明朝体といわれる印刷字体の成…

予備版

図書館情報学用語辞典 第5版
正規版に先立って刊行される版で,本文に対する意見や批評を集め,最終版の内容充実を図ることを目的とする.暫定版(provisional edition)ともいう…

しゃしん‐ばん【写真版】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ネガフィルムを印画紙に焼きつけたもの。写真。[初出の実例]「然(さう)云ふ匹婦(あま)の膓(はらわた)こそX光線でお願ひ申すのだ、而(さ…

げんしょく‐ばん【原色版】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 カラーフィルムや絵画など色彩のある原稿を赤、黄、青、黒などの単色に分解した版を作り、それを刷り重ねることで、もとの色彩を再現した…

ウェイト版

占い用語集
英国圏の大半でスタンダードに使われている「タロットカード」の名称。英国のオカルト主義者であるアーサー・エドワード・ウェイトの指示によって191…

キリシタン版 (キリシタンばん)

改訂新版 世界大百科事典
1590年(天正18)日本イエズス会が輸入した西洋活字印刷機により,91年から1614年(慶長19)まで日本で印刷された日本イエズス会公認の版本をいう。…

にちよう‐ばん(ニチエウ‥)【日曜版】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 新聞などで、日曜日に特に発行する別刷りのもの。日曜付録。[初出の実例]「ブロック紙の日曜版を埋める〈世界文学散歩〉という続きものの…

はん‐ちく【版築・板築】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 土塀を造るために板と板との間に土を入れ、杵(きね)で土をたたき固めること。また、その板と杵。〔漢書‐英布伝〕② 建築物の基壇、土壁な…

ひえいざん‐ばん【比叡山版】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =えいざんばん(叡山版)

へん‐に(‥ヰ)【版位】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「へんい」の連声 ) =へん(版)

てっぴつ‐ばん【鉄筆版】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 謄写印刷の一つ。やすり板の上に置いた原紙に鉄筆で文字などを書いて原版とするもの。がり版。

とうしゃばん 謄写版

小学館 和伊中辞典 2版
ciclostilato(男);(機械)ciclostile(男),duplicatore(男) a ciclostile ¶謄写版で刷る|ciclostilare ql.co.

薩摩版 さつまばん

旺文社日本史事典 三訂版
室町後期以後,薩摩国島津氏の領内で出版された出版物島津忠昌に招かれた桂庵玄樹が朱子の新学を講じた結果,1481年はじめて『大学章句』が出版され…

版刻 bǎnkè

中日辞典 第3版
[名]板刻.文字・絵画などを版木に彫る.

版税 bǎnshuì

中日辞典 第3版
[名]印税.付给作者~/著者に印税を支払う.

翻版 fānbǎn

中日辞典 第3版
[名]1 翻刻.複製品.这部小说是易卜生Yìbǔshēng《玩偶之…

错版 cuòbǎn

中日辞典 第3版
[名](切手や紙幣などの)印刷ミス.

饾版 dòubǎn

中日辞典 第3版
[名]<旧>木版画印刷.

修版 xiū//bǎn

中日辞典 第3版
[動](写真原版を)修正する.

【亀版】きはん

普及版 字通
亀の腹甲。字通「亀」の項目を見る。

【刻版】こくはん

普及版 字通
刻板。字通「刻」の項目を見る。

【縮版】しゆくはん

普及版 字通
縮印。字通「縮」の項目を見る。

【碑版】ひはん

普及版 字通
碑誌の類。〔図画見聞誌、五〕の柳、~書學に耽りて生を治むること能はず。勳戚の家の爲に版を書す。問(もんゐ)、時に鉅なり。多くの安の竊(ぬす)む…

【版牘】はんとく

普及版 字通
書き札。字通「版」の項目を見る。

【版壁】はんぺき

普及版 字通
板壁。字通「版」の項目を見る。

キリシタン版 キリシタンばん

山川 日本史小辞典 改訂新版
近世初期のイエズス会によるヨーロッパ式印刷機を用いた出版物の総称。巡察使バリニャーノのもたらした金属活字印刷機を用いた1591年(天正19)刊のロ…

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