マレー語 まれーご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- マレー半島およびインドネシア地域で話されるオーストロネシア系言語。マレーシア(1500万人)、シンガポール(300万人)、ブルネイ(25万人)のもの…
Reinke,J.【ReinkeJ】
- 改訂新版 世界大百科事典
measures to deal with the PM2.5 problem
- 英和 用語・用例辞典
- PM2.5問題への対応策 PM2.5問題への対策measures to deal with the PM2.5 problemの用例To discuss measures to deal with the PM2.5 problem, offic…
手織り
- 小学館 和西辞典
- 手織りのtejido[da] a mano
小売り こうり
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- venda a retalho;varejo小売店|loja varejista [de varejo]
かんちょうれきめい(クヮンチャウ‥)【灌頂歴名】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「かんぢょうれきめい」とも ) 弘法大師空海筆の灌頂受者名簿。一巻。弘仁三年(八一二)、真言密教最初の灌頂を行なった宗教史上重要な文献で、書…
司馬遷(しばせん)
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Sima Qian(男)(前145頃‐86頃;中国,前漢の歴史家.『史記』Shiji)
か〔クワ〕【果】
- デジタル大辞泉
- [名]1 《〈梵〉phalaの訳》仏語。㋐原因から生じた結果。⇔因。㋑過去の行為から生じた結果。報い。⇔因。㋒仏道修行によって得た悟りの境地。2 木…
か(クヮ)【果】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 果実のこと。くだもの。[初出の実例]「譬ば長者の田に種子を蒔、水をひき、時に随て、つくろひて後、此種子を長ぜざれといはねど…
はて【果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「はてる(果)」の連用形の名詞化 )① はてること。物事の終わり。しまい。末。最終。最後。[初出の実例]「いろみえでゆきつもりた…
服地
- 小学館 和西辞典
- tela f., tejido m.
スキット skit
- 日中辞典 第3版
- (滑稽)短剧(huáji) duǎnjù.
生地
- 小学館 和西辞典
- (布) tela f., tejido m., (パンの) masa f.目の粗い生地|tejido m. basto絹の生地|tela f. de seda生地を裁つ|cortar una telaパンの生地を…
つくり‐な【作名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 本名のほかに本人がみずからつくって用いる名。本人を明示するように用いる場合(号、字(あざな)など)と、本人を隠す目的で用いる場合…
日本三名泉
- 事典・日本の観光資源
- 江戸初期の儒学者林羅山が霊湯として挙げた三湯。有馬と草津は近世以降に作られた温泉番付で、最上位の「大関」に置かれ、草津温泉は明治時代、ドイ…
risk of loss
- 英和 用語・用例辞典
- 損失リスク 損失を出す[損失が出る]危険性risk of lossの用例Exchange-traded funds (ETFs), which the BOJ will buy more, have a higher risk of l…
にゅうでん 入電
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ricevimento(男)[(着くこと)arrivo(男)] di un telegramma;(入って来た電信)telegramma(男)[複-i]ricevuto ◇入電する 入電する にゅうでんする (…
町野可名生 (まちの-かなお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒三善庸礼(みよし-ようれい)
mí・tu・lo, [mí.tu.lo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖貝〗 →mejillón.
多発性筋炎/皮膚筋炎(膠原病にみられる肺病変)
- 内科学 第10版
- (2)多発性筋炎/皮膚筋炎(polymyositis/dermatomyositis:PM/DM) 間質性肺炎はPM/DMの 35~40%程度と高率に合併し,予後規定因子として重要で…
名臣言行録【めいしんげんこうろく】
- 百科事典マイペディア
- 中国,宋代の治世・教訓書。前集10巻,後集14巻,続集8巻,別集26巻,外集17巻。前・後集は宋の朱熹著。続集以下は南宋の李幼武が補った。北宋8代…
真境名 佳子 マジキナ ヨシコ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業琉球舞踊家 肩書真踊流家元,真境名佳子琉舞道場主宰,沖縄伝統舞踊保存会名誉会長 資格沖縄県指定文化財伝統舞踊技能保存者〔昭和47年〕 旧名・…
日本三名鐘
- 事典・日本の観光資源
- 日本の代表的な梵鐘。三井寺の鐘は音色のよさ、平等院の鐘は藤原時代の作で装飾のよさ、神護寺の鐘は875(貞観17)年に記された銘で知られる。[観光資…
東平安名岬
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県宮古島市)「新おきなわ観光名所100選」指定の観光名所。
mark to market
- 英和 用語・用例辞典
- (動)(金融商品について)評価替えをする 〜を時価で評価替えする 時価で評価する 時価評価する 値洗いする 洗い替えを行う (⇒mark動詞)mark to market…
頬
- 小学館 和西辞典
- mejilla f., carrillo m.その女の子は頬を赤らめた|A la niña se le encendieron las mejillas.頬がこけている|tener las mejillas hundida…
果 か
- 日中辞典 第3版
- 〈仏教〉1〔報い〕(因果的)果(yīnguǒ de)guǒ.因があれば~果がある|有因就有果.2(正果的)果(zhèngguǒ de…
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が転居した場合などに、受信人の代理の者などが受信局に請求して、新住所へ再送してもらう電報。
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- デジタル大辞泉
- 通信文を記入して電報を依頼する用紙。電報発信紙。頼信紙。
しきゅう‐でんぽう(シキフ‥)【至急電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧制で、特殊取扱電報の一つ。普通電報に先立って送信、配達された電報。昭和五一年(一九七六)廃止。ウナ。ウナ電。〔電報規則(明治三…
あんごう‐でんぽう(アンガウ‥)【暗号電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 暗号を使った電報。暗号電信。[初出の実例]「『荷物濡れた』の暗号電報を発して、互に警告すべし」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子…
エヒード ejido
- 改訂新版 世界大百科事典
- (1)もともとスペインで村の共有地を意味する語で,ラテン語のエクシトゥスexitus(出口)に由来する。集落に隣接して存在し,家畜の囲い場ないし脱…
píece・wòrk
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]出来高(払い)仕事.píecewòrker[名]
よやく‐でんぽう【予約電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた電報取扱制度の一。特定区間の宛先に一定字数を限って料金後納で発信できる電報。
けいちょう‐でんぽう(ケイテウ‥)【慶弔電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いの一種。各種のお祝い(慶)、またはお悔やみ(弔)のための電報。
とめおき‐でんぽう【留置電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊取扱電報の一つ。発信人の請求により、その指定した電報局に留めて置き、受信人がその局に行って受け取る電報。受信人が旅行などのた…
しゃしん‐でんぽう【写真電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 写真や書画、文章などを写真電送によって遠隔地で再現する電報。昭和五年(一九三〇)に開始され、同三七年に廃止。〔現代術語辞典(1931…
でんぽう‐たくそう【電報託送】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話加入者が電話を利用して、また、電報発受のために施設した電信機によって、電報の発受をすること。
がいこく‐でんぽう(グヮイコク‥)【外国電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自国と自国以外の諸国間で行なわれる電報通信のこと。一般には、国際電報と呼称されている。[初出の実例]「右の通数中には外国電報をも包…
しきゅう‐でんぽう〔シキフ‐〕【至急電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。普通電報より先に送信の手続きがとられる。略号は、和文ではウナ、欧文ではD。ウナ電。
国際電報 (こくさいでんぽう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 二つの異なる国の陸地間に発着する電報。国際通信上,最も基本的なサービスである。日本でも1871年(明治4)にデンマークのグレート・ノーザン電信会…
中外電報
- デジタル大辞泉プラス
- 明治時代の日本の新聞。1884年10月、「京都滋賀新報」を改題したもの。城多虎雄や織田純一郎が在籍した政論新聞で、反官的論調からしばしば弾圧を受…
e-
- 英和 用語・用例辞典
- (接頭)電気の 電子の 電子工学の コンピュータ化された 電子〜 電子式〜 e〜 イー〜 (electronicの略)e-の関連語句e-auctioneオークションe-banking…
エムス電報 えむすでんぽう Emser Depesche ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1870年7月13日にプロイセンの枢密顧問官H・アベケンがバート・エムスからベルリンのビスマルクにあてて発信した電報で、プロイセン・フランス戦争(1…
よやく‐でんぽう【予約電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報取扱制度の一つ。特定の区間、一定の字数を限り、料金後納で発信することのできる電報。
deńpṓ-gáwase, でんぽうがわせ, 電報為替
- 現代日葡辞典
- (<…1+kawásé) A transferência telegráfica.
でんぽう‐がわせ〔‐がはせ〕【電報為‐替】
- デジタル大辞泉
- 電報による郵便為替。電信為替。平成19年(2007)の郵政民営化によるゆうちょ銀行の発足に伴い、取り扱いを終了。
でんぽう‐らいしんし【電報頼信紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報として発信しようとするための文章を書いて差し出す所定の用紙。電報発信紙。電報用紙。頼信紙。〔英和商業新辞彙(1904)〕
でんぽう‐りょう(‥レウ)【電報料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の取り扱いに関して、その発信人から徴収する料金。[初出の実例]「明治五年に至りて音信料の称あり、十八年以降更に電報料と改称す」…
国際電報【こくさいでんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 国際間に発着信する電報。日本では,1871年長崎〜上海間,長崎〜ウラジオストク間に海底電信線が開通して始められた。国際テレックスは1956年開始。…