「ナッツ」の検索結果

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カール・マルクス・シュタット

改訂新版 世界大百科事典
→ケムニッツ

メカニズム・デザイン理論 めかにずむでざいんりろん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ハービッツ

おんなっ‐け〔をんなつ‐〕【女っ気】

デジタル大辞泉
女のいるような気配。また、女がいることで生じる雰囲気。おんなけ。「女っ気のない家」⇔男っ気け。[類語]女らしい・女女めめしい・女くさい・女振り…

はなっ‐ぱし【鼻っぱし】

デジタル大辞泉
「鼻っ柱ぱしら」に同じ。「鼻っぱしが強い」

なってな・い[成句]

デジタル大辞泉
非常に悪くて問題にならない。「しつけが―・い」[類語]駄目・絶望的・いけない・しようがない・どうしようもない・処置無し・箸はしにも棒にも掛から…

ふなっしー

知恵蔵mini
千葉県船橋市の非公認ご当地キャラ。同市名産の梨の妖精という設定で、2011年11月にTwitterを開始。12年に着ぐるみマスコットや動画投稿者としての活…

しなっこ・い【撓】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]しなっこ・し 〘 形容詞ク活用 〙 =しなっこらしい[初出の実例]「十四の秋よりここにつとめて、ぼっとりとしてし…

こなっ‐ぽ・い【粉ぽい】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「ぽい」は接尾語 ) 粉が多い感じである。[初出の実例]「粉(コナ)っぽい額に、くるくると二つ三つ巻毛をのぞかせたこの女…

ハルナック はるなっく Adolf von Harnack (1851―1930)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツのプロテスタントの代表的な教会史家。ルター研究で知られる神学者テオドシウス・ハルナックTheodosius Harnack(1817―1889)の子として、ロシ…

スタナップ すたなっぷ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→スタンホープ

スナック‐パイン

デジタル大辞泉
《〈和〉snack+pine》台湾で改良されたパイナップルの一品種。手でちぎって食べられる。

ハシバミ Japanese hazel Corylus heterophylla Fisch.

改訂新版 世界大百科事典
目次  神話,民俗陽地に生えるカバノキ科の落葉灌木で,果実は食用となる。中国名は榛で,日本でもこの字をあてる。若枝や葉柄には軟毛と腺毛があ…

ベテル・チューイング betel chewing

改訂新版 世界大百科事典
ヤシ科のアレカヤシ,通称ビンロウジュAreca catechuの種子(ベテル・ナット)の核と石灰を,コショウ科のつる性植物キンマPiper betleの葉で包み,…

パッキーニ

デジタル大辞泉プラス
カバヤ食品株式会社が販売するプレッツェルの商品名。スティック状のプレッツェル3本をまとめて1枚の形状にしている。「チーズ味」「スパイシートマ…

ピザ ぴざ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ピッツァ

YELLOW YELLOW HAPPY

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌はJ-POPグループ、ポケットビスケッツ。1996年発売。作詞:CHIAKI、ポケットビスケッツ、作曲:パッパラー河合。

ふなっしー

知恵蔵
千葉県船橋市の非公認のご当地キャラ。同市名産の梨の妖精であるという設定で、「両親は普通の梨の木であり、2000年に1度だけ現れる奇跡の梨の妖精」…

ナッチェス(民族) なっちぇす Natchez

日本大百科全書(ニッポニカ)
北アメリカ、ミシシッピ川の河口近くに住んでいた先住民集団(アメリカ・インディアン)。言語はホカン・スー大語族に属するナッチェス語族のナッチ…

ばるなっく【バルナック,O.】

改訂新版 世界大百科事典

Linux りなっくす

日本大百科全書(ニッポニカ)
フィンランドのプログラマー、トーバルズLinus Torvaldsが1991年に始めた無償配布のオペレーティングシステム(OS、コンピュータの基本ソフトウェア…

はなっ‐ぱり【鼻張】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =はなっぱし(鼻端)②[初出の実例]「敵打本田の次郎はなっはり」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一二(1762)仁三)② 業者と馴れ合いで…

INAX[株]【イナックス】

百科事典マイペディア
タイル,衛生陶器会社。タイルでは業界トップ,衛生陶器では2位。森村グループの中心企業の一つ。1924年伊奈製陶として創業。1985年社名をイナック…

ナッチェス(アメリカの地名) なっちぇす Natchez

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカ合衆国、ミシシッピ州南西部、アダモ郡の郡都。人口1万8464(2000)。ミシシッピ川に面する高台に位置した重要な河港で、綿花の取引中心地と…

カルナップ かるなっぷ Rudolf Carnap (1891―1970)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツ出身で、アメリカに帰化した哲学者。ウィーン学団の一員であり、1931年プラハのドイツ大学助教授、1935年渡米し、シカゴ大学、カリフォルニア…

リナックス

知恵蔵
フィンランド人リーナス・トーバルズが大学在学中に開発したパソコン向けのUNIX互換OS。基礎部分を個人で開発し、その後ネットワークを利用して世界…

はなっ‐ぱり【鼻っ張り】

デジタル大辞泉
「鼻っ柱ぱしら」に同じ。「一旦は…へこたれながらも、すぐまた盛り返して来た―の強さは」〈里見弴・今年竹〉

ぜつめつ‐しゅうようじょ〔‐シウヨウジヨ〕【絶滅収容所】

デジタル大辞泉
第二次大戦中にナチス‐ドイツがユダヤ人やロマなどの大量虐殺を目的として設置した、アウシュビッツ・ヘウムノ・ベウゼッツ・ルブリン・ソビボール・…

ボール爆弾【ボールばくだん】

百科事典マイペディア
米軍がベトナム戦争用に開発した散弾形の爆弾。合金製外被に約300個の小鋼球を埋め込んだ子爆弾を,約600個詰めた爆弾で,空中で破裂,子爆弾をまき…

アンドロス島(バハマ) あんどろすとう Andros

日本大百科全書(ニッポニカ)
西インド諸島、バハマ諸島中最大の島。面積5957平方キロメートル、人口7686(2000)。バハマの首都ナッソーのあるニュー・プロビデンス島の西方に位…

ちょくせつふくやくかくにん‐りょうほう〔‐レウハフ〕【直接服薬確認療法】

デジタル大辞泉
⇒ドッツ(DOTS)

ワールシュタット‐の‐たたかい〔‐たたかひ〕【ワールシュタットの戦い】

デジタル大辞泉
⇒リーグニッツの戦い

ワールシュタットの戦い(ワールシュタットのたたかい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒リーグニッツの戦い

はやどり‐しゃしん【早撮り写真】

デジタル大辞泉
1 瞬間をとらえて撮影した写真。スナップショット。2 すばやく撮って仕上げた写真。スピード写真。「受験用の早撮り写真」

ひっ‐つめ【引っ詰め】

デジタル大辞泉
1 女性の髪形の一。たぼを長くださずに、後ろに引っ張って結うもの。ひっつめがみ。2 「締め付け島田」に同じ。

みっ‐つう【密通】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 ひそかに通じ合うこと。また、ひそかに通知すること。「敵と密通する」2 肉体関係をもつことが許されない二人が、ひそかに関係する…

きっ‐つけ【切付】

デジタル大辞泉
馬具の下鞍したぐらのうち、肌付はだつけの上に重ねるもの。馬の背や両脇を保護する。

たっ‐つけ【裁っ着け/立っ付け】

デジタル大辞泉
《「たちつけ」の音変化》「裁っ着け袴ばかま」の略。

まっつぁ【マッツァ,D.】

改訂新版 世界大百科事典

ばっつぃ【バッツィ,G.A.】

改訂新版 世界大百科事典

ぷれっつ【プレッツ,A.】

改訂新版 世界大百科事典

ひっつみ【引っ摘み】

日本の郷土料理がわかる辞典
岩手の郷土料理で、汁物の一種。小麦粉を水で練り、1~2時間ほどねかせた生地をひきちぎって薄くのばしたものを、鶏肉・にんじん・ごぼうなどを煮て…

ガッツリ

とっさの日本語便利帳
物事がすんなり調子よくいく様子。サックリと同義。

富津洲 ふっつす

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

いっ‐つい【一対】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 二つで一組となること。また、そのもの。ひとそろい。ひとかさね。[初出の実例]「之図、〈略〉八幅一対瀟湘八景、尽是諸家名筆也」(出典…

すみっつ【スミッツ,J.】

改訂新版 世界大百科事典

ゴッツィ(Gasparo Gozzi) ごっつぃ Gasparo Gozzi (1713―1786)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イタリアの批評家、劇作家。カルロ・ゴッツィの兄。モラリスト風の評論『説教集』(1763)、イタリア散文の範とされる『書簡集』(1750)および『ダ…

ゴッツィ(Carlo Gozzi) ごっつぃ Carlo Gozzi (1720―1806)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イタリアの劇作家。ベネチアの貴族に生まれ、伝統文化の擁護者として、啓蒙(けいもう)主義による革新派との論争に生涯を終始する。ゴルドーニ劇の新…

トッツィ とっつぃ Federigo Tozzi (1883―1920)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イタリアの小説家。シエナ近郊の父親の農場で病弱と粗暴な父親との確執ゆえに不安な少・青年期を送る。文学形成は独習によったが、一時鉄道に勤め、…

Linux リナックス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ポップコーン

百科事典マイペディア
爆裂種の干しトウモロコシの実をいって爆裂させ柔らかくふくらませた食品。ふつう塩,バターなどで味つけし間食用とする。日本には第2次大戦後アメ…

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