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- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((英))Workers' Educational Association 社会人教育協会.
ちかづける【近付ける】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- &fRoman1;〔接近させる〕bring close [up] to本を目に近付けるbring a book close to one's eyes敵を近付けないnot let the enemy get close/hold t…
もたれる
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- s'appuyer, s'accoter壁にもたれる|s'appuyer contre un mur食べすぎると胃にもたれる|Trop manger pèse sur l'estomac.
そうろうぶん 候文
- 小学館 和伊中辞典 2版
- stile(男) epistolare giapponese cla̱ssico
generalizar /ʒeneraliˈzax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]一般化させる;普及させる,広める.generalizar-se[再]一般化する,広がる
ge・no・ma, [xe.nó.ma]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖生物〗 ゲノム:ある生物が持つ遺伝情報の総体.genoma humano|ヒトゲノム.
hair /hέər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 [U]〔集合的に〕毛,髪,頭髪;体毛,陰毛.a lot of hairたくさんの毛do [dress] one's hair(自分で)髪を結う,整髪するhave one's hair do…
かい‐めん【皆免】
- デジタル大辞泉
- 近世、ある期間内の債権・債務をすべて帳消しにすること。中世の徳政にあたる。「天下徳政になして―の時」〈浮・新可笑記〉
免判 めんぱん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荘園領主が領内の田畑の官物 (かんもつ) 免除を申請した文書の奥または袖に,国司が加えた許可の証判をいう。別に国符によって免除するものを免符と…
かい‐めん【皆免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一定期間内の負債などを、免除させること。債権、債務いっさいを消滅させること。徳政。[初出の実例]「此作手事、自二学侶・衆中以下一一…
かり‐めん【仮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「かりめんきょ(仮免許)」の略。[初出の実例]「いわゆる仮免(カリメン)だけは取得することが出来たから」(出典:上と下(1958)〈井上…
めんあい【免合】
- 改訂新版 世界大百科事典
蠲免 (けんめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代の律令制において,課役(かえき)を免除すること。律令では課役の全部もしくは一部を負担するものを課口(課丁(かてい))とよんだ。課口は一…
めん‐け【免家】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世、荘園の下司・地頭以下の荘官や社寺の神官、供僧などに、領主が支給して領知させた在家。その百姓は領主に対して年貢課役を負担する…
【自免】じめん
- 普及版 字通
- 自ら免れる。字通「自」の項目を見る。
【擦免】さつめん
- 普及版 字通
- 減免。字通「擦」の項目を見る。
【暫免】ざんめん
- 普及版 字通
- 一時逃れ。字通「暫」の項目を見る。
けん‐めん【&JISF9A0;免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、租・庸・調および雑徭の一部、または全部を免除したこと。官位・職務などによって免除する「常時の蠲免」と、外国にあった者、孝…
じょ‐めん【恕免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ゆるして罪過を問わないこと。ゆるしてとがめないこと。〔水滸伝‐第七五回〕
こく‐めん【国免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国司が官物の納入などを免除すること。また、それを証明した文書。[初出の実例]「謂二得善末武一者。非二指庄号之地一。又无二国免別納御…
ど‐めん【土免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代、田畑各級の本高(分米・村高)。斗代(とだい)。石盛(こくもり)。転じて、村高に賦課される年貢、また、その年貢割付状(免状…
免费 miǎn//fèi
- 中日辞典 第3版
- [動]無料にする.ただにする.~为难民们nànmínmen治病/無料で難民たちの病気の治療をする.~…
免检 miǎnjiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]検査を免除する.~物品/検査免除品.
免考 miǎnkǎo
- 中日辞典 第3版
- ⇀miǎnshì【免试】1
免予 miǎnyǔ
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>免除する.
【免身】ぶんしん
- 普及版 字通
- 分。字通「免」の項目を見る。
【免減】めんげん
- 普及版 字通
- 減免する。字通「免」の項目を見る。
【免費】めんぴ
- 普及版 字通
- 無料。字通「免」の項目を見る。
【走免】そうめん
- 普及版 字通
- 脱走する。字通「走」の項目を見る。
【廃免】はいめん
- 普及版 字通
- やめさす。字通「廃」の項目を見る。
大潟免おおがためん
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:佐世保市大潟免[現]佐世保市大潟町新田(しんでん)村の南西、相浦(あいのうら)川河口部の西岸にあり、南西部に高(たか)岳、三年(さ…
免村めんむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:福岡市早良区免村[現]早良区賀茂(かも)一―四丁目・原(はら)八丁目次郎丸(じろうまる)の東にあり、北は有田(ありた)村・原村。金屑…
がば(と)
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 火事だ,という声に皆がばと跳ね起きたAt the cry of“Fire!”we all sprang [leaped] to our feet.
こうてき【好適】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 好適の 〔ふさわしい〕suitable;〔絶好の〕ideal子供たちの遊びに好適な場所an ideal place for children to playこの寒い気候はりんごや麦には好適…
health insurance coverage
- 英和 用語・用例辞典
- 健康保険の適用 医療保険の適用[対象]health insurance coverageの用例Health insurance coverage for breast implants made by Allergan Inc. of th…
ふぞろい【不×揃い】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 不ぞろいの 〔一様でない〕uneven, irregular;〔半端な〕odd大小不ぞろいのirregular in size歯並びが不ぞろいだhave irregular [uneven] teethその…
うわべ【上辺】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an appearance; the surfaceうわべの surface; outward; seemingうわべを飾るkeep up appearancesうわべをつくろうput up 「a good front [a brave s…
benefit from
- 英和 用語・用例辞典
- 〜から利益を得る 〜の恩恵を受ける 〜のメリットを受ける 〜を享受する 〜が追い風になる 〜の効果があるbenefit fromの関連語句benefit from a boo…
異所性PTH産生腫瘍(異所性ホルモン産生腫瘍)
- 内科学 第10版
- (10)異所性PTH産生腫瘍(ectopic PTH-producing tumor) 悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症の原因はPTHrP分泌によるものが大部分を占めるが,まれ…
géotechnique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女],[形]土質工学(の).géotechnicien, ne[名]
ショーロンポー【小籠包 (中国)】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 中国料理の点心の一種。直径3cmほどのまんじゅう形で、小麦粉で作った薄い皮のなかに豚ひき肉などで作ったあんと熱いスープが包まれたもの。ゼリー状…
包膜 ほうまく indusium
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シダ類の胞子嚢群を保護する膜状の構造で,胞子嚢托または胞子嚢群の付近の表皮系の細胞から生じる。包膜が胞子嚢托に対してつく位置は,胞子嚢托の…
かつらづつみ【桂包】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうはん【包飯】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうら【包鑼】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶん‐ぽう〔‐パウ〕【分包】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)粉薬こなぐすりなどを分けて一包みずつにすること。「散薬を分包する」
重包 (しげかね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1673-1729* 江戸時代中期の刀工。延宝元年生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)の信国吉包の子。享保(きょうほう)6年幕命により江戸浜御殿で将軍徳川吉…
沾包 zhān//bāo
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>巻き添えを食う.とばっちりを受ける.这事弄不好,非~不可/この件がうまくいかなか…
【包羞】ほうしゆう(はうしう)
- 普及版 字通
- 辱を忍ぶ。唐・杜牧〔烏江亭に題す〕詩 敗は兵家もすべからず 羞(はぢ)をみ恥をぶは、是れ男兒字通「包」の項目を見る。
【包茅】ほうぼう(はうばう)
- 普及版 字通
- 束ねたちがや。祭時に酒をこすのに用いる。〔左伝、僖四年〕爾(なんぢ)の貢する、入らず。王祭に共(供)せず、以て酒を縮(した)む無し。寡人(くわじ…