児玉 果亭 コダマ カテイ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の日本画家 生年天保12年1月30日(1841年) 没年大正2(1913)年1月 出生地信濃国下高井郡平穏村渋温泉(長野県) 別名別号=果堂,果道人,迂…
キカイハダカ
- デジタル大辞泉プラス
- ハダカムギの品種のひとつ。「ナカテハダカ」と「佐賀裸1号」の交配により東海近畿農業試験場が育成。農林認定品種。旧系統名は東海裸22号。
モンスター〔オートバイ〕
- デジタル大辞泉プラス
- イタリアのドゥカティが製造・販売したオートバイのシリーズ。同社を代表するノンカウルモデル。排気量や仕様が異なる様々な派生車種がある。
CAPD シーエーピーディー continuous ambulatory peritoneal dialysis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 腎不全治療法の一つで,持続的可動性腹膜透析のこと。透析液の入った携帯バッグをカテーテルと呼ばれる管につなぎ,透析液を腹腔内に注入し,腹膜透…
整列法
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- データを降順や昇順などに整列するためのアルゴリズムのこと。主な整列法に、クイックソート、シェルソート、バブルソートなどがある。
かてきずむ【カテキズム】
- 改訂新版 世界大百科事典
カテドラル [フ]cathédrale
- 日中辞典 第3版
- 〈宗教〉总教堂zǒngjiàotáng,大教堂dàjiàotáng;中央寺院zhōngyāng sìyu…
カテンソウ (花点草) Nanocnide japonica Bl.
- 改訂新版 世界大百科事典
- 春先,低山地の日だまりに群生して花をつけるイラクサ科の多年草。小型の植物なので,開花期以後は目にとまりにくい。属名は小さな(nano-)イラクサ…
カテーテル
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a catheter[< ((ドイツ語)) Katheter]
教会法大全 きょうかいほうたいぜん Corpus Iuris Canonici
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1582年,教皇グレゴリウス 13世の勅法によって,「グラチアヌス法令集」のほかに,グレゴリウス9世,ボニファチウス8世,クレメンス5世の各法令集を…
ステゴサウルス Stegosaurus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 爬虫類鳥盤目装盾亜目ステゴサウルス科に属する草食恐竜。ジュラ紀後期に北アメリカに生息した。全長 9m,頭骨は小さく,あごは弱い。背の大骨板は頭…
カテブ ヤシーヌ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1929年8月6日アルジェリアリアの詩人,小説家,劇作家1989年没
カテナリー(catenary)
- デジタル大辞泉
- ⇒懸垂線
サカテカス Zacatecas
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- メキシコ中部,サカテカス州の州都。メキシコシティーの北西約 500km,西マドレ山脈南部北東麓,標高約 2250mの深く狭い谷にある。この地域で銀鉱が…
カテナチオ
- 知恵蔵mini
- 強固な守備を特徴とするサッカーの戦略、また同戦略を得意としたイタリアチームのサッカースタイル。「Catenaccio」はイタリア語で「閂(かんぬき)、…
サカテカス さかてかす Zacatecas
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- メキシコ中部、サカテカス州の州都。メキシコ市の北611キロメートル、標高2422メートルの高原に位置する。人口11万3947(2000)。周辺は典型的な乾燥…
カテーテル 蘭 katheter
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘医〙cate̱tere(男)
カティリナ Lucius Sergius Catilina
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 前108~前62共和政末期ローマの政治家。政争に敗れ,不満分子や貧民に呼びかけて,前66年末から前63年にかけたびたび国政変革,国家の擾乱(じょうら…
烏桓【うがん】
- 百科事典マイペディア
- 烏丸とも記す。東部モンゴリアにいた古代遊牧民族。東胡の後身,主として漢代に活躍。3世紀初め魏に征服され,その勢力も倒壊。→関連項目単于
きょうやく‐こうばいほう〔‐コウバイハフ〕【共役勾配法】
- デジタル大辞泉
- 大規模な一次の連立方程式を、反復計算によって収束させて解くアルゴリズム。最適化問題をはじめ、数値解析の分野でよく用いられる。CG法。
シェルソート
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 並べ替えのアルゴリズムのひとつ。ある間隔だけ離れたデータ群を比較して入れ替えを行い、この間隔を徐々に狭めていき最終的に全体を並べ替える。
荒れ狂う深淵
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の物理学者・作家、グレゴリー・ベンフォードの長編SF(1994)。原題《Furious Gulf》。「銀河の中心」シリーズ第5作。
しゃくど 尺度 scale
- 最新 心理学事典
- 尺度とは,対象に数値を対応させる規則およびその規則によって与えられる数値である。尺度は,その性質により名義尺度,順序尺度,間隔尺度,比尺度…
ユリウス暦【ユリウスれき】
- 百科事典マイペディア
- ローマのユリウス・カエサルがエジプト暦をもとにソシゲネスを顧問として制定,前46年から実施した太陽暦。一年を365日とし,4年ごとに閏(うるう)年…
Gre・go・rio, [ɡre.ǥó.rjo;ǥre.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名]1 San ~ Magno 聖大グレゴリウス1世:ローマ教皇(在位590-604).2 グレゴリオ:男子の洗礼名.[←〔中ラ〕Grēgorius ←〔ギ〕Gr…
剣竜類 けんりゅうるい Stegosauria
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 爬虫類鳥盤目剣竜亜目に属する恐竜で,中生代ジュラ紀後期から白亜紀初期に栄えた。四脚歩行性のため二脚の獣脚類ほど速くなくむしろ遅鈍。背には皮…
じかん‐けいさんりょう〔‐ケイサンリヤウ〕【時間計算量】
- デジタル大辞泉
- コンピューターが、ある与えられた問題の解を求める際に必要な手順の数。この手順数がより少なくなるアルゴリズムのほうが、計算時間は短くなる。→空…
あか‐ごめ【赤米】
- デジタル大辞泉
- 1 赤みを帯びた古い米。あか。2 種皮にカテキンが含まれており、赤色をなす米。古くは祭りの供物にも用いられた。大唐米たいとうごめ。唐法師とう…
サルスティウス
- 百科事典マイペディア
- 古代ローマの歴史家。カエサル派の政治家。主著《歴史》は散逸したが,《カティリナの陰謀》《ユグルタ戦記》が残る。タキトゥスはローマ最高の歴史…
デスモセディチ
- デジタル大辞泉プラス
- イタリアのドゥカティが製造・販売したオートバイのシリーズ。ロードレース世界選手権参戦を目的とするレース専用マシン。デスモセディチRRという公…
バルセロナ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Barcelona ) スペイン北東部のカタロニア地方の中心都市。地中海に面し、スペイン最大の商港、工業も盛ん。ゴシック様式のカテドラルなど歴史的な…
ci・gua, [θí.ǥwa/sí.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〘ラ米〙(1) (カリブ) 〖植〗 ネクタンドラ:アグアカティの仲間,クスノキ科.(2) (キューバ) 〖貝〗 巻き貝の一種.(3) (中米) 妖怪(ようかい…
チマ【裳】
- デジタル大辞泉
- 《〈朝鮮語〉》朝鮮民族の女性用民族服で、胸からくるぶしまでの長さの巻きスカート。チョゴリ(短い上着)とともに用いる。→朝鮮服
セクウェンティア
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ラテン語] sequentia ) グレゴリオ聖歌で、ミサのハレルヤ唱、または詠唱につづく続唱。シークエンス。
五輪塔 (ごりんとう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地水火風空の5元素を五大,五輪と称し,形象化されると地は台地の方形,水は水滴の円形,火は火焰の三角形,風は放散する半円形,空は穹窿(きゆうり…
イーゴリ遠征物語 いーごりえんせいものがたり Слово о полку Игореве/Slovo o polku Igoreve
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中世ロシア文学を代表する傑作。「イーゴリ軍記」とも訳される。1185年春、南ロシアの小都市ノブゴロド・セーベルスキー公イーゴリが他の3人の公とと…
ちゅうしんじょうみゃく‐えいよう(‥ジャウミャクエイヤウ)【中心静脈栄養】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鎖骨下、頸部、大腿などの太い静脈からカテーテルを挿入して先端を右心房に置き、高カロリーの輸液を行なうこと。消化器の手術後や、高度…
ステゴザウルス [ラ]Stegosaurus
- 日中辞典 第3版
- 〈古生物〉剑龙jiànlóng.
嘲笑うゴリラ
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家E・S・ガードナーの法廷ミステリー(1952)。原題《The Case of the Grinning Gorilla》。「弁護士ペリー・メースン」シリーズ。
輝く永遠への航海
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家グレゴリー・ベンフォードの長編SF(1995)。原題《Sailing Bright Eternity》。「銀河の中心」シリーズ第6作。
しはい‐ほこう〔‐ホカウ〕【指背歩行】
- デジタル大辞泉
- ゴリラやチンパンジーなどで見られる歩き方。軽く握りこぶしをつくり、指の背面を地面につけて、やや上体を起こして歩くこと。ナックルウオーキング。
オッフェルトリウム offertorium
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カトリックのミサの奉納の儀。またそのあとに聖歌隊と会衆とによって交互に歌われる奉納唱のこと。グレゴリオ聖歌のほかに多声部楽曲やオルガン曲も…
カテナリー
- 岩石学辞典
- 横列リップルの記載に用いる語で,リップルの端から端の間(spen)が弦(chord)よりも長く,峰(crest)が多くの懸垂線状の曲線によって扇状になり…
カテプシン
- 栄養・生化学辞典
- 細胞内のプロテアーゼで,主にリソソームに分布し,酸性領域に至適pHをもつ一群の酵素の総称.B,D,E,G,H,M,N,L,Sなどのエンドペプチダーゼ…
タカティン
- デジタル大辞泉プラス
- NHKの子供向けテレビ番組『ビットワールド』(2010年放映開始)に登場するキャラクター。演者は金子貴俊。
ロカテッリ ろかてっり Pietro Antonio Locatelli (1695―1764)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの作曲家、バイオリン奏者。9月3日ベルガモに生まれ、おそらく同地で教育を受けたのちローマに出た。コレッリに師事したと伝えられるが、む…
カテキズム かてきずむ catechism 英語 Katechismus ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カトリックで公教要理、プロテスタントで教理問答などといわれるキリスト教の信徒教育の教材。聖なる境界での問答の事例は、古代の宗教と神話(オイ…
カテナリー かてなりー catenary
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 懸垂線(けんすいせん)ともいう。平面曲線の一つ。xy座標について次の方程式で表される。ここで、coshは、双曲線余弦関数である。カテナリーは、両端…
カテコール カテコール catechol
- 化学辞典 第2版
- pyrocatechol,1,2-dihydroxybenzene.C6H6O2(110.11).カテキューの乾留によって得られるが,o-クロロフェノールのアルカリ融解,グアイアコールの…
ジョセフ ポティエ Joseph Pthier
- 20世紀西洋人名事典
- 1835.12.7 - 1923.12.8 フランスの修道士。 元・サン・ヴァンドリルの修道院大修道院長。 ヴォージュ県ブーズモン生まれ。 1860年ソレーム修道院修…