发包 fābāo
- 中日辞典 第3版
- [動](工事・加工などの業務を)請負に出す.
包袱 bāofu
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ふろしき.用~把书包起来/ふろしきで本を包む.2 ふろしき包み.他把所有…
包揽 bāolǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](全部)引き受ける.~一切/一切がっさい引き受ける.这么多事,一个人~不…
包票 bāopiào
- 中日辞典 第3版
- [名]保証書.折り紙.▶“保票bǎopiào”とも.打~/折り紙をつける.保証する.
包头 bāotou
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ターバン.頭巾.2 (~儿)布靴の爪先に縫いつける当て革.打~/靴に当て革をつける.[発音]1,2ともbāotóuとも.
包月 bāo//yuè
- 中日辞典 第3版
- [動](賄いなどを)月決めにする.吃~饭/月決めの賄いで食事をする.
【腰包】ようほう
- 普及版 字通
- 腰の袋。字通「腰」の項目を見る。
【包羞】ほうしゆう(はうしう)
- 普及版 字通
- 辱を忍ぶ。唐・杜牧〔烏江亭に題す〕詩 敗は兵家もすべからず 羞(はぢ)をみ恥をぶは、是れ男兒字通「包」の項目を見る。
【包茅】ほうぼう(はうばう)
- 普及版 字通
- 束ねたちがや。祭時に酒をこすのに用いる。〔左伝、僖四年〕爾(なんぢ)の貢する、入らず。王祭に共(供)せず、以て酒を縮(した)む無し。寡人(くわじ…
【包羅】ほうら
- 普及版 字通
- 網羅する。字通「包」の項目を見る。
【随包】ずいほう
- 普及版 字通
- 客が主人の伴に与える心付け。字通「随」の項目を見る。
包助 (かねすけ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の刀工。包道(かねみち)の子。備前(岡山県)福岡一文字派。承久(じょうきゅう)(1219-22)のころ父とともに後鳥羽(ごとば)上皇の二十四人…
うわづつみ【上包】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうらん【包攬】
- 改訂新版 世界大百科事典
あやつつみ【綾包】
- 改訂新版 世界大百科事典
かみ‐づつみ【紙包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紙でつつんだ物。[初出の実例]「紅梅の散るやわらべの帋(かみ)つつみ」(出典:俳諧・太祇句選(1772‐77)春)「『子僧よ其を此仁に進(あげ…
きなこ‐づつみ【黄粉包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 祝事に餠を贈るとき、黄粉をつつんで添えた折形。黄粉を下包みにした上に、紙を、白重ねまたは紅白重ねとしたもの。大豆粉包(まめのこつ…
ぬい‐ぐるみ(ぬひ‥)【縫包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 外側から縫って、中に物を包みこむこと。また、その縫ったもの。特に、綿(わた)などを中に包んで、動物などの形に作った玩具。[初出の実…
くるみ‐ばり【包張】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衝立(ついたて)などを、縁をつけないでもよいように、くるんで貼(は)ること。また、そのもの。
ちゃきん‐づつみ【茶巾包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しゃきんづつみ(砂金包)」の変化した語 ) 砂金を一定量包封したもの。通例、一〇両にあたる四四匁を一包とする。さきんづつみ。
つつみ‐がき【包柿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 わらに包んで熟させた柿。つつがき。[初出の実例]「烘柹 今案豆豆美加岐」(出典:多識編(1631)三)
つつみ‐かく・す【包隠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 物をおおって、外から見えないようにする。[初出の実例]「多くの蛍をとらへて〈略〉なほしの御そでにうつしとりて、つつ…
つつみ‐びょうし(‥ベウシ)【包表紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =くるみびょうし(包表紙)
とう‐づつみ(タウ‥)【唐包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 唐紙で包むこと。[初出の実例]「金襴段子など進上に仕る時は、〈略〉唐包可レ然候」(出典:武雑記(16C中か))
包拯 ほうじょう Bao Zheng; Pao Chêng
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]咸平3(1000)[没]嘉祐7(1062)中国,北宋の名臣。合肥 (安徽省) の人。字は希仁。諡は孝粛。天聖5 (1027) 年進士に及第。京東,陝西,河北の各転運…
包果 ほうか
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 特殊な果実で、スゲ属のように変形した包(包葉)が袋状となり、その中に真の果実が入っている場合と、ハマアカザやケイトウのように果皮が膜質の袋…
ひとめ‐づつみ【人目包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人目をはばかること。多く和歌では「つつみ」を「堤」にかけて用いる。[初出の実例]「思へども人めつつみの高ければ川と見ながらえこそ渡…
ほうしょ‐づつみ【奉書包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 奉書紙で包むこと。また、そのもの。[初出の実例]「奉書包(ホウショヅツミ)の煙草とりよせ呑など」(出典:浮世草子・好色一代女(1686)…
ほう‐とう(ハウタウ)【包刀・庖刀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ほうちょう(包丁)④[初出の実例]「庖刀なり、丸だきの肉類をきり食ふ」(出典:蘭説弁惑(1799)上)
つつみ‐かく・す【包(み)隠す/包み▽匿す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 包みこんで外から見えないようにする。「袖で―・す」2 秘密にして人に知られないようにする。「―・さず打ち明ける」[類語]隠す…
ほう‐か〔ハウクワ〕【包×裹】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)つつむこと。くるむこと。「遂にその法子を―して」〈中村訳・西国立志編〉
包晶
- 岩石学辞典
- 液体が平衡に共存している結晶と反応して別の結晶を作り,もとの結晶を包んでしまうことがある.このような結晶を包晶または包析晶という[久保ほか …
敖包 áobāo
- 中日辞典 第3版
- [名]オボ.[参考]石を円錘形または円筒形に高く積み上げたもので,モンゴル族に多くみられる崇拝物または祭壇.道標や境界標でもある.“鄂…
包庇 bāobì
- 中日辞典 第3版
- [動]かばう;かくまう.互相hùxiāng~/互いにかばい合う.
包饭 bāofàn
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]食事を賄う.月決めで代金を受け取り食事を提供する.また,その取り決めをする.学校可为学生…
包间 bāojiān
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)(飲食店などの)個室;貸切部屋.订个dìng ge~/(有料で)個室を借りる.
包探 bāotàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>探偵.密偵.
包围 bāowéi
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]とり囲む.包みこむ;包囲する.他一下飞机就被新闻记者~起g…
包蕴 bāoyùn
- 中日辞典 第3版
- [動]含む.包含する.简短的几句话却què~着很深的哲理zh&…
包桌 bāozhuō
- 中日辞典 第3版
- ⇀bāoxí【包席】
包租 bāozū
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (又貸しするために)家屋や田畑を借り受ける.2 (豊凶にかかわらず)定額の地代を納める.3 チャーターする.(有料で)借り切る.~汽…
转包 zhuǎnbāo
- 中日辞典 第3版
- [動]<経済>孫請けに出す.
提包 tíbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]手提げかばん.ハンドバッグ.只,个.手里提着~/手にハンドバッグを提げている.
腰包 yāobāo
- 中日辞典 第3版
- [名]巾着.銭入れ.財布;(特に個人の)懐.掏tāo~/財布を出す;(文脈によっては)財布をする.自己掏~/懐を…
水晶包 shuǐjīngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<料理>ブタ肉の脂身を刻んで砂糖を混ぜたものをあんにしたまんじゅう.
旅行包 lǚxíngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]旅行用かばん.旅行バッグ.
脓包 nóngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <医学>おでき.はれ物.2 <喩>役に立たない人.能なし.
跟包 gēnbāo
- 中日辞典 第3版
- (~儿)1 [動]<旧>俳優の衣装を管理したり身の回りの雑務をする.2 [名]1 <旧>上述の仕事をする人;付き人;かばん持ち.2 <口>(“~…
手提包 shǒutíbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]手提げかばん;手提げ袋;ハンドバッグ.个,只.
蒲包 púbāo
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)1 ガマの葉で編んだかます〔かます状の袋〕.2 <旧>“蒲包”に入れた果物や菓子類の贈答品.点心di…