おどけ‐ばなし【戯話】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 こっけいな話。ふざけたおもしろい話。[初出の実例]「いで此寺の先師一休和尚の放気咄(オドケハナシ)してきかすべしとて」(出典:咄本・…
アクモラ〔州〕 アクモラ Aqmola
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カザフスタン中北部の州。カザフ丘陵北西部を占め,北部のステップと南部の半砂漠地帯からなる。乾燥した大陸性気候で,年降水量約 300mm。旧ソビエ…
ガダルカナル‐とう〔‐タウ〕【ガダルカナル島】
- デジタル大辞泉
- 《Guadalcanal》南太平洋、ソロモン諸島南部の火山島。同諸島最大の島で、北岸に首都ホニアラがある。太平洋戦争での日米激戦地。面積5668平方キロメ…
脱稿 tuō//gǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]1 脱稿する.这个剧本是昨天刚刚~的/この脚本はきのう書き終わったばかりだ.2…
装备 zhuāngbèi
- 中日辞典 第3版
- 1 [動](武器・器材や技術能力などを)整備する,装備する,配備する.有了重工业,就能把各…
易 yì [漢字表級]1 [総画数]8
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]易経.▶儒学の経書の一つで,占いについて書かれた書物.~经/易経.2 <書>軽視する.見くびる.3 [素]❶ (⇔难ná…
レゾン Raison, André
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1650以前[没]1719. パリフランスのオルガン奏者,作曲家。ナンテールで学び,1666年頃サント・ジュヌビエーブ修道院のオルガン奏者,のちパリの…
き‐しん【寄進】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 神社や寺院に、金銭や物品を寄付すること。奉納。奉加(ほうが)。[初出の実例]「年来所レ知山科之散所、治部卿被二寄進一院事子細可レ奏…
ざいもくや‐ふう【材木屋風】
- デジタル大辞泉
- 元禄(1688~1704)ごろに流行した男性の髪形で、頭の後ろに髷まげを細く結ったもの。
酸梅 suānméi
- 中日辞典 第3版
- ⇀wūméi【乌梅】
劇通 げきつう
- 日中辞典 第3版
- 通晓戏剧(的人)tōngxiǎo xìjù(de rén);了解戏剧界情况(的人)liǎoji…
零星 língxīng
- 中日辞典 第3版
- [形]1 こまごましている.まとまりがない.断片的な.~材料/断片的な材料.事故的情况,现W…
さる‐がき【猿柿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「しなのがき(信濃柿)」の異名。《 季語・秋 》 〔訓蒙図彙(1666)〕
かる‐くさ【かる草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「はげいとう(葉鶏頭)」の異名。《 季語・秋 》 〔訓蒙図彙(1666)〕
清姫 (きよひめ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1666年11月8日江戸時代中期の女性。紀伊和歌山藩主徳川頼宣の二男頼純の娘1727年没
こ‐こうきん〔‐カフキン〕【古甲金】
- デジタル大辞泉
- 甲州金のうち、元禄(1688~1704)以前に鋳造されたもの。以後のものを新甲金という。
Vico
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩ヴィーコ Giambattista ~ (1668‐1744;イタリアの哲学者. “Principi di una scienza nuova d'intorno alla comune natura delle naz…
山村座 やまむらざ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸の劇場名。創設年代は1642年(寛永19)といわれるが、確証はない。寛文(かんぶん)(1661~73)中期までは軽業(かるわざ)などを演じる小芝居で、1…
つと【髱・髩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日本髪で、後方に張出した部分の髪をいう。たぼ。つとう。〔訓蒙図彙(1666)〕
bénch prèss
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ベンチプレス(◇あおむけに寝てバーベルを持ち上げる運動).bénch-prèss[動]
のんやほ‐ぶし【のんやほ節】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、元禄(1688~1704)ごろの上方の流行歌。「のんやほ」という囃子詞はやしことばが入る。
西村有鄰 (にしむら-ゆうりん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の国学者。元禄(げんろく)(1688-1704)のころの人。著作に「枝葉訓解」がある。
梌 tú [漢字表級]3 [総画数]11
- 中日辞典 第3版
- 地名に用いる.“梌圩Túxū”は広東省にある地名.
校对 jiàoduì
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 (基準に合っているかどうか)照合する,検査する,チェックする.他正在~新买的仪器/…
イル ゲルチーノ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1591年2月8日イタリアの画家1666年没
いろ【色】 を 違((ちが))える
- 精選版 日本国語大辞典
- =いろ(色)を変える①[初出の実例]「もし雷がならふかと色をちがへ」(出典:浮世草子・人倫糸屑(1688)臆病者)
东盟 Dōngméng
- 中日辞典 第3版
- [名]東南アジア諸国連合.アセアン(ASEAN).▶“东南亚国家联盟”の略称.
金仁問 (きんじんもん) Kim In-mun 生没年:629-694
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮,新羅の王族将軍。字は仁寿。武烈王の次男,文武王の弟。651年から唐都長安に没するまで七たび唐に渡り,唐帝の宿衛にとどまること延べ22年にお…
碰撞 pèngzhuàng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 ぶつかる.衝突する.搬运bānyùn瓷器cíqì要避免bìmiǎ…
ファレンタイン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1666年4月17日オランダの改革派教会宣教師1727年没
酒井忠寛 (さかいただひろ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1666年10月27日江戸時代前期;中期の大名1703年没
襟足 えりあし
- 日中辞典 第3版
- (脖颈儿的)发际(bógěngr de) fàjì.~襟足がきれいだ|(脖颈儿的)发…
滝川市の要覧 たきかわしのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面積:115.90平方キロメートル総人口:3万9490人(男:1万8832人、女:2万0658人)世帯数:1万8688戸※『令和2年国勢調査 人口等基本集計』(総務省…
苍老 cānglǎo
- 中日辞典 第3版
- [形]1 (容貌や声が)老けている,年寄りじみている.~的面容/年老いた容貌.2 (書画の筆致が)雄勁(ゆうけい)である,枯れて…
青木神叔 (あおき-しんしゅく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の俳人。元禄(げんろく)(1688-1704)のころの江戸の神道家。北村季吟(きぎん)にまなぶ。
かけ‐まく【掛幕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 掛け回した幕。[初出の実例]「蜀江のにしきの掛幕(カケマク)」(出典:浮世草子・新可笑記(1688)一)
ほうしょ‐たび【奉書足‐袋】
- デジタル大辞泉
- 奉書紙で作った足袋。元禄(1688~1704)ごろ、江戸吉原に通う遊客が暑中や雨中などに1回限りのものとしてはいた。
異称日本伝 いしょうにほんでん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸中期,松下見林の外交史書1688年成立。3巻15冊。中国・朝鮮の諸書から日本に関係する記事を抜き出し考証を加えたもの。
ボーン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1622年4月17日イギリスの作家,錬金術学者1666年没
アンヌ・ドートリシュ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1601年9月22日フランス国王ルイ13世の王妃1666年没
出梅 chū//méi
- 中日辞典 第3版
- [動]梅雨が明ける.▶“断duàn梅”とも.
まつおか‐じょあん〔まつをか‐〕【松岡恕庵】
- デジタル大辞泉
- [1668~1746]江戸中期の本草学者。京都の人。名は玄達。恕庵は通称。山崎闇斎・伊藤仁斎に儒学を、稲生若水に本草学を学んだ。著「用薬須知」「千…
心电描记器 xīndiàn miáojìqì
- 中日辞典 第3版
- <医学>心電計.▶“心电图机器tújīqì”とも.
にょこ‐にょこ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 =にょきにょき[初出の実例]「洛中(らくちゅう)の家々の門の口へ、如鼓如鼓(ニョコニョコ)と彼しゃれかうべをさし出し」(出典:咄本・一…
マンガン酸塩 マンガンサンエン manganate
- 化学辞典 第2版
- Mnを中心原子とするオキソ酸(塩)は,もっとも一般的な MnⅦの過マンガン酸(塩)のほかに,MnⅥ,MnⅤ,MnⅢのものがある.ただし,普通にマンガン酸塩とい…
島田善介 (しまだ-ぜんすけ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1888-1955 明治-昭和時代の野球選手,指導者。明治21年10月1日生まれ。慶大の強肩の捕手として早慶戦などで活躍。明治44年の第1次渡米チームに参加…
すずめ‐いお(‥いを)【雀魚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 魚「うみすずめ(海雀)」の異名。〔訓蒙図彙(1666)〕
善隣 ぜんりん
- 日中辞典 第3版
- 睦邻mùlín,善邻shànlín.両国は~善隣関係にある|两国处于善邻友好关系.~善…
高尾(島田高尾) (たかお(しまだたかお))
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の遊女。元禄(げんろく)(1688-1704)ごろの人。4代とされる。島田重三郎となじみになった。
きょうげん‐ぼん〔キヤウゲン‐〕【狂言本】
- デジタル大辞泉
- 歌舞伎狂言の筋をまとめた版本。元禄年間(1688~1704)に流行した。多くは挿絵が入っているので絵入り狂言本ともいう。