e化 e huà
- 中日辞典 第3版
- エレクトロニクス化.
tṓyṓ-ká[toó], とうようか, 東洋化
- 現代日葡辞典
- A orientalização.
こくゆうか
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- национализа́ция~する‖национализи́ровать
珪化 けいか
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉硅化guīhuà.
【功化】こうか
- 普及版 字通
- 感化。字通「功」の項目を見る。
【啓化】けいか
- 普及版 字通
- 開化。字通「啓」の項目を見る。
【布化】ふか
- 普及版 字通
- 教化する。字通「布」の項目を見る。
【儒化】じゆか
- 普及版 字通
- 儒の教化。字通「儒」の項目を見る。
【傷化】しようか
- 普及版 字通
- 傷俗。字通「傷」の項目を見る。
【擾化】じようか
- 普及版 字通
- ならす。字通「擾」の項目を見る。
【賛化】さんか
- 普及版 字通
- 教化輔翼する。字通「賛」の項目を見る。
【点化】てんか
- 普及版 字通
- 字句を改める。字通「点」の項目を見る。
しゅうか【臭化】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- bromination臭化銀silver bromide臭化物a bromide
えきじょうか【液状化】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- liquefaction液状化する liquefy地震による地盤の液状化liquefaction of the ground caused by an earthquake液状化現象(the phenomenon of) liquefa…
スルホン‐か(‥クヮ)【スルホン化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( スルホンは[英語] sulfone ) 有機化合物の分子中にスルホン酸基(スルホ基)を導入し、スルホン酸を生成する化学反応。染料や中性洗剤…
ひょうじゅん‐か(ヘウジュンクヮ)【標準化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 標準に合わせること。② 製品、資材などの種類・規格を標準に従って統一すること。〔最新現代語辞典(1933)〕③ 記憶する際、無意味なも…
ふへん‐か(‥クヮ)【普遍化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊なものから普遍的な概念、法則などを作ること。[初出の実例]「われわれの取材の法は普遍化し尖鋭化してをる」(出典:新聞人の打明け…
みんしゅう‐か(‥クヮ)【民衆化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 民衆に理解され、広く親しまれるようにすること。民衆に普及させ同化させること。〔近代語新辞典(1923)〕
蛹化 ようか
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉化蛹huàyǒng.
【化作】かさく
- 普及版 字通
- 造り化す。字通「化」の項目を見る。
【化者】かしや
- 普及版 字通
- 死者。字通「化」の項目を見る。
草食化
- 共同通信ニュース用語解説
- 恋愛や性行動が消極的な姿勢へと変化すること。男性に対して使われることが多く、2000年代後半にコラムニストの深沢真紀ふかさわ・まきさんが、女性…
あんごう‐か〔アンガウクワ〕【暗号化】
- デジタル大辞泉
- 《encryption》文章や電子データの情報を一定の規則に従って組み替え、通信途中に第三者に利用されないようにすること。受信者は暗号化された情報に…
か‐どう〔クワダウ〕【化導】
- デジタル大辞泉
- ⇒けどう(化導)
おう‐か〔ワウクワ〕【黄化】
- デジタル大辞泉
- 植物の緑色になるべき部分がクロロフィルを欠き、黄色または白色化する現象。光や鉄分の不足などによって起こる。→白化はっか
しゅう‐か〔シウクワ〕【臭化】
- デジタル大辞泉
- 臭素と化合すること。また、臭化物であること。
じゅうしょう‐か〔ヂユウシヤウクワ〕【重症化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)病気がおもくなること。症状がひどくなること。「虫歯を放置して重症化する」
たい‐か〔‐クワ〕【帯化】
- デジタル大辞泉
- 植物の奇形の一種で、茎・根などが扁平に広がること。生長点の分裂組織の異常によって生じる。ケイトウ・ヤマユリ・エニシダなどの花序ではよくみら…
たいせい‐か〔‐クワ〕【耐性化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)耐性を持つようになること。
ちゅうしょう‐か〔チウシヤウクワ〕【抽象化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)抽象的にすること。「五大陸を抽象化して表現した五輪旗」
宣化【せんか】
- 百科事典マイペディア
- 中国,河北省北西部の県。京包鉄路(北京〜パオトウ)に沿い,西方の鉄鉱山【ほう】家堡(ほうかほ)まで支線が出ている。付近の石炭,鉄鉱により竜烟…
多角化【たかくか】
- 百科事典マイペディア
- 製品と市場のいずれか,または双方において,新しい分野に進出して企業が成長する方法。多角化が選好されるのは,企業の成長,収益性ないし弾力性に…
液状化【えきじょうか】
- 百科事典マイペディア
- 堆積物の粒子の間が水で満たされた固結していない地層が,地震などの振動で急激に流動する現象。粒度のよくそろった中〜細粒の砂からなる川の下流部…
化殺
- 占い用語集
- 邪気である殺気(さっき)を遮断し、その家に住む人を好転に導く方法。具体的には、玄関に八卦鏡と呼ばれる小さな鏡を置いたり、梁を隠したりして化…
グループ化
- ブランド用語集
- ブランドのグループ化とは意味のある共通の性質を持つブランドを論理的にまとめることをいう。
モデル化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 業務を効率よく行うために、現状を調査し収集したデータをもとに、データと処理の流れを図式化したもの。モデル化を行うことによって、複雑な業務の…
最大化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Windows環境(Windows 95、Windows NT)において、ウィンドウのサイズをデスクトップ全体に広げること。
階層化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- フォルダやファイルの構成を階層構造にして、閲覧やアクセスをしやすくすること。階層化を利用したアプリケーションには、Windowsのエクスプローラが…
カプセル化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- VPNで利用されるトンネリングの概念を実現するための技術で、元のパケットを別のパケットで包み込むこと。カプセル化を利用することで、本来LAN内で…
多重化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 1つの資源を複数でしかも同時に使用すること。たとえば、1つの通信回線で複数のデータを同時に送信することなどは、回線の多重化にあたる。
粒化
- 岩石学辞典
- →粒状化
アセチル化
- 栄養・生化学辞典
- (1) 糖の構造などを決める実験で,ヒドロキシル基(-OH),アミノ基(-NH2)をアセチル基(CH3CO-) で置換すること.生体内でもコリン,アミノ酸,…
可塑化
- 栄養・生化学辞典
- 合成樹脂などに可塑剤を添加して可塑性をあげること.
環化
- 栄養・生化学辞典
- 有機化合物が分子内で環状構造を形成すること.
酢化
- 栄養・生化学辞典
- →酢酸発酵
錯角化
- 栄養・生化学辞典
- →パラケラトーシス
酸素化
- 栄養・生化学辞典
- (1) →酸素添加.(2) 肉の切断面は,死後還元型ミオグロビンの暗色を示すが,酸素にふれると酸化ミオグロビンの鮮赤色に変化する.この変化.
ミネラル化
- 栄養・生化学辞典
- ⇒石灰化
木化
- 栄養・生化学辞典
- →木質化
誘導体化
- 栄養・生化学辞典
- 化合物の一部を他の原子や原子団に置換して,誘導体にすること.