「にじよめ」の検索結果

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日中辞典 第3版
1《終助詞》1〔命令・依頼〕吧ba,呀ya,啦la,啊a.早くしろ~よ|快干gàn吧.もっとちょうだい~よ|再给一…

よ[五十音]

デジタル大辞泉
1 五十音図ヤ行の第5音。硬口蓋と前舌との間を狭めて発する半母音[j]と母音[o]とから成る音節。[jo]2 平仮名「よ」は「與」の略体「与」の草…

精選版 日本国語大辞典
〘 間投助詞 〙[ 一 ] 感動をこめて聞き手に働きかけ、また念を押すのに用いられる。① 文中の用語を受ける。[初出の実例]「吾(あ)はも与(ヨ) 女(め)…

ヤマトよ永遠に

デジタル大辞泉プラス
日本のアニメ映画。1980年公開。テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の劇場版第3作。地球と暗黒星団帝国の戦いを描く。監督:舛田利雄、松本零士…

乳房よ永遠に

デジタル大辞泉プラス
TBS系列放映による日本の昼帯ドラマ。花王愛の劇場。1972年10~12月放映(全45回)。出演:長山藍子、佐野周二ほか。

よ[感]

デジタル大辞泉
[感]1 相手に呼びかけたり、訴えたりするときに発する語。「よ、元気かい」2 男性が目上の人の呼びかけに答えて言う語。「人の召す御いらへには…

日本大百科全書(ニッポニカ)
五十音図第8行第5段の仮名で、平仮名の「よ」は「与」の草体から、片仮名の「ヨ」も「与」の終画からできたものである。万葉仮名には甲乙2類あって、…

よ【よ・ヨ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 五十音図の第八行第五段(ヤ行オ段)に置かれ、五十音順で第三十八位(同音のかなの重複を含めるとき、第四十位)のかな。いろは順では第…

-よがしに

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
これ見よがしにin an ostentatious way/ostentatiously彼らは聞こえよがしに私のうわさをしていたThey were talking [gossiping] loudly about me, …

フェリーよなくに

デジタル大辞泉プラス
日本のフェリー。沖縄県の石垣島から与那国島を結ぶ。

いのちだいじに

デジタル大辞泉プラス
ロールプレイングゲーム、「ドラゴンクエスト」シリーズで使用される用語。作戦(AIが考える仲間の戦闘方針)のひとつ。HP(体力)の回復を優先させ…

神人(じにん) じにん

日本大百科全書(ニッポニカ)
「じんにん」とも読み、「神民(しんみん)」ともいう。中世の神社に所属した奉仕者身分。神主、禰宜(ねぎ)などの本来の神職とは区別される存在で、一…

【如】かく(くわく)じよ

普及版 字通
つつしみ深く歩む。〔論語、郷党〕君召して擯たらしむるときは、~足如たり。字通「」の項目を見る。

じ[接尾]

デジタル大辞泉
[接尾]体言に付いて、シク活用の形容詞をつくる。1 …ではない、…に関係ない、などの意を表す。「時ときじ」2 それらしいさま、そのようなようす…

じ【じ・ジ】

精選版 日本国語大辞典
( 「し」の濁音 ) ⇒し(し・シ)

精選版 日本国語大辞典
〘 接尾語 〙 名詞に付いて、シク活用の形容詞をつくる。それらしいさま、それのような様子の意を表わす。「時じ」「男じ」「鴨じ」など。[初出の実…

【茅】ぼう(ばう)じよ

普及版 字通
かやの根がからみ合う。〔易、泰、初九〕を拔くに(じよ)たり。其の彙(たぐひ)と以(とも)にす。字通「茅」の項目を見る。

じ[助動]

デジタル大辞泉
[助動][○|○|じ|(じ)|(じ)|○]活用語の未然形に付く。1 打消しの推量を表す。…ないだろう。…まい。「人の心にはつゆをかしからじと思ふ…

精選版 日本国語大辞典
〘 助動詞 〙 ( 活用は「○・○・じ・じ・じ・○」。用言・助動詞の未然形、ただし、形容詞活用語にはカリ活用語尾に下接する )① まだ実現していない事…

部屋(うち)においでよ

デジタル大辞泉プラス
①原秀則による漫画作品。カメラマンを夢見る男とピアニストを夢見る女が惹かれ合い、すれ違う恋愛物語。『ヤングサンデー』1990年~1994年に連載。小…

-yo4, よ

現代日葡辞典
【Partícula】1 [命令・依頼を表す] Ouviu?;Entendeu bem?Te-ochi no nai yō ni tanomu ~|手落ちのないように頼むよ∥Veja se tudo …

精選版 日本国語大辞典
〘 格助詞 〙 体言または体言に準ずる語を受けて「より」と同様に用いられる上代語。① 動作・作用の起点を示す。時間的な場合と空間的な場合とがある…

おに‐もじ(‥もぢ)【鬼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 麻糸で目をあらく、からめ織りにした布の中でもっとも目のあらい、丈夫なもの。夏の肩衣(かたぎぬ)に用いた。[初出の実例]「鬼もぢの灯籠…

やみよ【闇夜】 に 目((め))あり

精選版 日本国語大辞典
人知れず悪事をしても必ず露顕するというたとえ。壁に耳。天に眼(まなこ)。

じ[五十音]

デジタル大辞泉
「し」の濁音。硬口蓋の有声破擦子音[dʒ]と母音[i]とからなる音節。[dʒi][補説]清音「し」に対する濁音としては、本来、硬口蓋の有声摩擦子音…

西二条にしにじよう

日本歴史地名大系
北海道:十勝支庁帯広市西二条昭和一二年(一九三七)成立した字。旧西二条一―二六丁目・音更通(おとふけどおり)・石狩通西(いしかりどおりにし)…

二上山にじようさん

日本歴史地名大系
大阪府:南河内郡太子町二上山金剛山地(葛城山系)北部にあり、太子町と奈良県北葛城(きたかつらぎ)郡當麻(たいま)町にまたがる。頂上部は當麻…

琴似村ことにむら

日本歴史地名大系
北海道:札幌市北区琴似村[現]北区北二十三条西(きたにじゆうさんじようにし)一三丁目・北二十四条西(きたにじゆうよじようにし)一三―一九丁目…

二上山にじようさん

日本歴史地名大系
奈良県:北葛城郡當麻町二上山金剛山地北部の二上火山群の主峰で瀬戸内(せとうち)火山帯に属す。標高五四〇メートルの雄(お)岳(北)と四七四・…

二条村にじようむら

日本歴史地名大系
静岡県:賀茂郡南伊豆町二条村[現]南伊豆町二条加納(かのう)村の西、青野(あおの)川の支流二条川流域に位置する。もとは加納村に含まれていた…

二丈町にじようまち

日本歴史地名大系
福岡県:糸島郡二丈町面積:五七・〇七平方キロ糸島郡の南部に位置し、東西に長い。北は玄界灘に面し、東は前原(まえばる)市、南は背振(せふり)…

下手稲村しもていねむら

日本歴史地名大系
北海道:札幌市手稲区下手稲村[現]手稲区手稲本町(ていねほんちよう)・手稲本町一条(ていねほんちよういちじよう)一―四丁目・手稲本町二条(て…

東二条ひがしにじよう

日本歴史地名大系
北海道:十勝支庁帯広市東二条昭和一二年(一九三七)成立した字。旧東一条(ひがしいちじよう)二七―二八丁目・東二条七―二七丁目・帯広・下帯広・…

がんしめやに【眼脂(めやに)】

家庭医学館
 皮膚の「垢(あか)」のように、角膜(かくまく)や結膜(けつまく)も日々新しくつくられ、古いものは剥(は)げ落ちています。その際できる老廃…

乱れそめにし

デジタル大辞泉プラス
東海テレビ制作、フジテレビ系列放映による日本の昼帯ドラマ。1970年1月~3月放映(全60回)。脚本:早坂暁ほか。義理の母子の道ならぬ恋を描く。出…

神楽村かぐらむら

日本歴史地名大系
北海道:上川支庁旭川市神楽村[現]旭川市神楽一条(かぐらいちじよう)七―一二丁目・神楽二条(かぐらにじよう)二―一二丁目・神楽三条(かぐらさ…

札幌区さつぽろく

日本歴史地名大系
北海道:札幌市札幌区[現]中央区大通東(おおどおりひがし)一―一四丁目・大通西(おおどおりにし)一―二〇丁目・南一条東(みなみいちじようひが…

二条城にじようじよう

日本歴史地名大系
京都市:中京区教業学区二条城町二条城[現]中京区二条城町堀川(ほりかわ)通(旧堀川小路)の西、押小路(おしこうじ)通(旧押小路)の北に位置…

【滅除】めつじよ

普及版 字通
ほろぼし除く。字通「滅」の項目を見る。

目銭(めぜに) めぜに

日本大百科全書(ニッポニカ)
→目銭

【城】じようちよう(じやうてふ)

普及版 字通
城のひめがき。唐・元〔曙(あ)けんと欲す〕詩 片、に低(た)れ 稀星、角樓に轉ず字通「城」の項目を見る。

め‐にじ【雌虹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 虹が二重にかかっているとき、外側の薄く見える方をいう。⇔雄虹。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

まるやま‐けんじ【丸山健二】

デジタル大辞泉
[1943~ ]小説家。長野の生まれ。「夏の流れ」で芥川賞受賞。結婚後、郷里長野に帰り、大自然の中で作家活動を展開する。他に「朝日のあたる家」「…

花畔村ばんなぐろむら

日本歴史地名大系
北海道:石狩支庁石狩市花畔村[現]石狩市花畔・花畔一条(ばんなぐろいちじよう)・花畔二条(ばんなぐろにじよう)・花畔三条(ばんなぐろさんじ…

ずくめ〔づくめ〕【▽尽くめ】

デジタル大辞泉
[接尾]名詞およびそれに準じる語句に付いて、そればかりであるということを表す。「黒尽くめの服装」「いいこと尽くめ」

ここ‐め

デジタル大辞泉
化け物。妖怪。鬼。また、醜女しこめ。「誠にや君が塚屋を毀こぼつなる世にはまされる―ありけり」〈今鏡・五〉

かずきめ〔かづきめ〕

デジタル大辞泉
李良枝イヤンジの短編小説。昭和58年(1983)刊行。「かずきめ」は海女あまの意。

まずめ

デジタル大辞泉
日の出・日の入りの前後。釣りにもっともよい時間。「朝まずめ」「夕まずめ」

みず‐ため〔みづ‐〕【水×溜め】

デジタル大辞泉
水をためておく所。また、ためておくための容器。「畳一帖ほどの深い―の桝があった」〈志賀・暗夜行路〉

いよめ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鳥「かいつぶり(鸊鷉)」の異名。《 季語・冬 》 〔書言字考節用集(1717)〕

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